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4/8~10、富山旅行⑥~中島閘門→ 富岩運河環水公園

まだ続いてる富山旅行記。

あと3回?4回かな~。

富山地方鉄道の若栗駅を後にし、再び海方向へ。
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北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅そばにはトロッコ列車が展示されていました。
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凸型機関車カワイイ。

いつかまた来てトロッコ列車にも乗ってみたいなぁ。

国道8号線を富山市方面に戻ります。

途中、いい感じの川と鉄道橋が目に入ったので、またも寄り道。
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あいの風とやま鉄道線。

撮影場所を決めた途端、いきなり列車が来たのでカメラにはC-PLフィルターがつけっぱなし。
川の色はキレイに出たけどシャッタースピードが不足して電車はブレブレです。

もう一本、と待ったのですが、次の列車(反対方向)は30分後でした。ローカル線なのね・・・。
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やっぱりステンレス車体は味がないな・・・。

再び国道8号線を西へ。

ヨメさんが行きたいという、富岡運河へ。
到着すると何やら人だかりが。ちょうど船が通過するようです。素晴らしいタイミング!
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既に船が中に入り、向こう側の扉(水門)が閉じられています。

中島閘門(なかじまこうもん)、小さいですがパナマ運河と同じ方式だそうです。
ちなみに国の重要文化財。
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河口側の扉そばに陣取り、動く様子を眺めるとします。
この時点では扉の前後でかなり水位差がありました。
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水門で仕切られた部分の水位がどんどん下がってきます。
水位差がなくなると、開門です。
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ほほ~。
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観光船が通過していきます。
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サイナラ~。(^_^)/~

川土手の木は桜でしょうか。花の時期はキレイでしょうね。

動画も撮りましたよ。



6分半ほどあるので、おヒマならどうぞ。

こちらは違う位置からヨメさんが取った動画。約1分半。
(動画に私が写っています。^^;)



おや、もう1隻、バカにカッコいい船が止まっています。
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これを見たヨメ、「あれが運河公園に戻ってくるところをどうしても見たい!すぐに公園に行け!」と。
そんな初めての町で無茶をおっしゃる・・・。

カーナビ様のおかげで駐車場まで迷わず到着しました。ありがたいですな。
よく晴れた休日でもあり、駐車場は少し待って停められました。
「富岩運河環水公園(ふがんうんがかんすいこうえん)」です。
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いや~、キレイに整備された気持ちのいい公園だな。
左手むこうに見える黒っぽい、平らな屋根の建物は「世界一美しい」と称される(笑)スターバックス。
右手遠くに見えるカッコいい超高層ビルはIT企業の本社、地上22階で高さ111mだそうです。
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ブラブラしていたら、さっきの遊覧船が来ました。またも奇跡的なタイミング!
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「fugan(ふがん)」号、カッチョエエな。船には見えない。

JR四国のアレにもちょっと似てるな。
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鏡のような水面を滑るように進んでいきます。

向こうの行き止まりまで行って、戻ってきました、
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外国にいるみたいです。

この公園はいいな。広々していて、人も多すぎないし。
富山、いいな。 いい時期に来たからかもしれないけど。

ホテルは昨日と同じ、マンテンホテルです。
チェックインしてひと休み。あちこち歩いて少し疲れたので、遠くまで食事に出る元気はナシ(弱)。
てっとり早く、富山駅ビルの回転寿司に入りました。
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湯飲み茶碗まで回ってるのは初めて見たな。(下の段)
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美味しかったですよ。

食事後に駅ビルの売店を冷やかして歩きます。
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何だと思います? カマボコなんですよ。

お祝いごとに供される細工カマボコだそうです。
へ~、初めて見たな。実に見事なもんです。もちろん、食べられます。
ちなみにこちらのタイプでお値段は32,000円+税。
もっと小さくて安いのもいろいろあり、見ているだけで楽しかったです。

(やっぱりまだ続く)

(電車のだけK-7+タムロン18-200、他はEXILIM ZR1600)
# by t_bow2002 | 2016-04-27 22:56 | Comments(0)

2016年、ふるさと納税④ ~ 宮崎県都城市の焼酎「吉助」


眼はスマホ、耳はイヤホン、口マスク。

まぁ、花粉症や風邪ならマスクは仕方ないと思いますが、歩きスマホは止めようよ。

 ・・・

BSジャパンの「空から日本を見てみようplus」、
今日は江の島から大船だったんですね。

最後の10分しか見る事ができずに残念でしたが、馴染みのある風景が登場しました。

それにしても、あんな田園都市構想があったなんて、知りませんでした。
関東大震災で挫折したそうで、今ではすっかりゴチャゴチャした庶民の町ですが。

 ・・・

カープの新井選手、2,000本安打、おめでとう!ヽ(^。^)ノ

タイガースでは結局優勝できなかったけど、今度こそ古巣の広島で優勝できるといいね。

 ・・・

富山旅行の写真整理が追い付きません。

今日は溜まってるネタで。
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宮崎県都城市からの、ふるさと納税の返礼品。

芋焼酎「吉助」2本セットです。
2本だとは嫁さんから聞いていたけど、1升ビンだとは思いませんでした。
吉助ってけっこう高い(「赤」は黒霧島の倍くらい)から自分で買ったことありません。これはけっこうお得。

うん、赤も黒も美味しいです。

著名な書家「紫舟(ししゅう)」さんの手によるロゴみたいに、高貴な味がしますよ(謎)。
# by t_bow2002 | 2016-04-26 23:02 | Comments(2)

4/8~10、富山旅行⑤~黒部の海→ 若栗駅で撮り鉄

東京五輪のエンブレム、A案の市松模様に決まりましたか。

ちょっと地味だけどシンプルで大人っぽくもあるし、東京=江戸っぽいし、まぁ、いいのかも。

でもやっぱり、ただでさえ人大杉な東京でオリンピックやるってのはイヤ。

 ・・・

長杉な富山旅行記ですが、まだまだ続きます。

黒部漁港から生地浜海岸に出てみました。
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残雪の立山連邦、本当に素晴らしい。 またあの稜線を歩きたくなってきます。

振り返った北方向の海岸。
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やっぱり海水が濁っています。さっきの舟川の濁流と同じ色。
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波に洗われて砂利が丸くなっています。

日差しが暑いくらいの陽気だったので、海沿いの風が気持ちよかったです。
そろそろ次の目的地に向かいましょう。
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広くて真っ直ぐな道の向こうは朝日岳? それにしてもクルマが少ないな~。
家もみんな大きくて立派。庭も広いし。東京圏の狭っ苦しいところで密集して、あくせく働いて、実にアホクサい。

黒部宇奈月温泉駅をくぐり抜け、到着したのは
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富山地方鉄道の若栗駅。
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可愛らしい無人駅ですが、待合室は実にキレイに整えられています。
地元の方に愛されている様子が伝わります。(誰もいないけど。)
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天気も景色も最高だし、花はキレイに咲いているし、至福の時です。
さて、どこで撮ろっかな。
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この踏切も最高だけど、やっぱり山バックで撮りたいな。
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こうかなぁ。でも外側の柱がジャマかな?
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やっぱりダメか・・・。orz
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同じ場所から望遠で追いかけました。こっちの方がいいかな。

それにしても西武のレッドアロー号と富山で会えるとは。
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これは急に来たので全然ダメ。
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用水路の流れもやっぱり濁っています。水量はさすがに多い。
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水仙、ウチの辺りではもう終わりですが、こちらではまだ花盛りでした。
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この車両は色も形もローカル線っぽくて、好き。景色になじみます。
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レッドアロー号、もういっちょ。
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けっこう本数も多いので、いろいろ撮れて楽しかったです。

そろそろヨメさんが飽きてきたようなので、切り上げますかね。

(まだまだ続く)

(前半 EXILIM ZR1600、後半K-7+タムロン18-200)
# by t_bow2002 | 2016-04-25 22:41 | 鉄道 | Comments(0)

4/8~10、富山旅行④~黒部市付近

まだまだ続く、富山の旅。

入善町のチューリップ畑を後にし、黒部市方面に向かいました。
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黒部川沿いの桜並木に立ち寄りました。
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こちらも満開です。
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そろそろ昼時です。お腹が空いたので黒部市内で昼食にしますか。
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この辺りはYKK村ですね。
富山市内も同様でしたが、信号機は縦です。雪が降るんですね。

魚の駅 「生地(いくじ)」に立ち寄りました。まずはレストラン棟の「できたて館」へ。
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ヨメさんはホタルイカの入った、かき揚丼。
美味しいのですが丼が小さくて食べにくい。

私はこちらの定食。
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カニが入った味噌汁がバカに目立っちゃってますが、主役は中央奥の似鱚(ニギス)フライ。

ニギス、サクっと美味しかったです。
ホテルで朝食に供された一夜干し?よりフライの方が気に入りました。

食事を済ませた後、向かいの直販棟「とれたて館」へ。
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赤ナマコ、生きてる! これ美味しいんだけど、初めて食べた人はエライよなぁ。

すぐ裏が黒部漁港です。
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掘りこみ港なので外界と面しておらず、日本海側とは思えない程、静かで穏やかです。

海のそばに変わった橋があるというので、クルマに乗って目指します。
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電球をたくさん、ぶら下げた漁船。イカ釣り船でしょうか。
この辺りのそばに、海の底を通る海底歩道があります。
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これか、生地中橋。
(普通に撮るとおさまらないのでパノラマ合成撮影)
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左岸側がピボットとなり、船が通過する際に道路を旋回させるそうです。
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これが橋の下部にある機構部。 うお~、こんなんがゴリゴリ動くんか! 見たいなぁ。
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こんな具合だそうですよ。
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線路の踏切みたいな遮断機まであります。
橋の向こう側のたもとにある2階建ての建物が操作室のようです。
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こちらがわの橋と道路の接続部分はギザギザです。
これじゃどう考えても動かせないだろうと思ったら、いったん少し上に持ち上げてから回すそうです。
へ~、ますます見たい!

でも全然、船も来ないし動かす気配もありません。
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あ、やっぱり船が来なければ動かさないのね。
漁港だから、朝に来ないとダメですね。残念。
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橋から見た立山連邦。
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漁港に流れ込む小さな川、カモちゃんが泳いできました。
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一心不乱に一直線に泳いでます。けっこうスピード出るのね。
何をそんなに急いでいるんだろうと眺めていたら、漁港の中ほどでプカプカ浮いてました。
なんだったんだろう?
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花びらも葉っぱもプラスチックみたいにピカピカな花が咲いていました。

リュウキンカでしょうかね。
EXILIM ZR1600、色乗りは薄め、ホワイトバランスも少し寒色傾向かな。

(今回は黒部川土手の桜+クルマ以外全部、EXILIM ZR1600)
# by t_bow2002 | 2016-04-24 22:56 | Comments(0)

4/8~10、富山旅行③~舟川べり「春の四重奏」ほか

猪瀬直樹氏の「ミカドの肖像(上・下)」を昨日、読み終えました。

西武グループの創始者、故・堤 康次郎氏が旧・宮家の土地を買い漁ってプリンスホテルにした話など、非常に興味深く読みました。

そんなタイミングで歌手のプリンスさん急死のニュースが飛び込んできてビックリ。
パープル・レインよりはBatdanceのイメージの方が強いかな。あまり好んで聞いた歌手ではなかったけど、57歳は早かったですね。

 ・・・

富山旅行の続き。舟川べりの土手を下りて、隣の畑に移動。
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チューリップ+菜の花+桜並木+残雪の朝日岳の「春の四重奏」です。
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どのパートも素晴らしい名演奏だし空も晴れているんだけど、いかんせん朝の逆光で山がハッキリしないのが残念。

昼くらいになると混みそうだし、朝の空いていて晴れてるうちにと思って朝一番に訪れました。
確かに空いてたし花は最高だったけど、山の光線は午後の順光の方が見やすそうですね。
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右(南)の山は僧ヶ岳だそうです。
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桜に露出を合わせると山が飛んじゃうし、
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山に合わせると桜が真っ暗。ハーフNDフィルターがあれば何とかなるんだろうか。
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舟川を後にし、次の目的地へ。
国道8号線を西へ、入善の農協へ。
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周囲はチューリップ畑。農協ではいろんな種類が格安販売中。
クルマで来ていれば持って帰りたかったのですが。
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TV局がレポート中。
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家の周りが林で囲まれています。出雲平野の「築地松(ついじまつ)」と同じですね。
この辺りは雪が降るだろうから、気候的には出雲より厳しそう。
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さっき舟川にいた時よりも太陽が動いて山がハッキリしてきました。
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僧ヶ岳。手前の低いのは烏帽子山かな。

(続く)

(EXILIM ZR1600、K-7+タムロン18-200)
# by t_bow2002 | 2016-04-23 21:24 | | Comments(0)


バイク、車、鉄道、スキー、写真など話題はとめどなく拡散。H23春、広島から大船に転居。


by t_bow2002

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