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VWの試乗、ゴルフ・ヴァリアント、オールトラック、パサート・セダン

×な人 … ようやく負けた藤井四段(将棋)
      都議選で歴史的惨敗な自民党

○な人 … 今日も快勝、広島カープヽ(^。^)ノ
      都議選で地滑り的大勝な都民ファーストの会(by 小池百合子都知事)

森友学園に加計学園に稲田朋美防衛相の失言にと、自民の崩壊は当然としても、この得票差は極端すぎる気もします。
毎度の知事選にせよ、とにかく東京の選挙は浮動票に左右され過ぎ。
公明党は手堅いけど。

豊洲と築地と両方って、無理があると思うよ。

 ・・・

フォルクスワーゲンの試乗に行ってきました。
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赤いのもいいけど外の青いのもカッコいいじゃないか。笑
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ショールームに展示されていたのは赤いオールトラックと青いヴァリアント・ハイライン。
どちらもワゴンボディ。ちょうどいいじゃないか。
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ラゲッジ容量は十分。縦横はウチのBPレガシィと同じくらいかな?天地が深い分、たくさん積めそうです。
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ワゴン機能が退化しているスバルは完全に止めてしまったパーテーションネットもしっかり装備。
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床下にはテンポラリーですが、ちゃんとスペアタイヤ装備。
空きスペースに細々したものをけっこう積めそう。カタカタ音がしないように工夫は要りそうだけど。
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オールトラックのシート。
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ヴァリアント・ハイラインのシート。

写真ではわかりにくいですが、形状だけでなく、素材の配置・使い方が逆なんです。
上のオールロードはセンター部分がざっくりした織物で両サイドが起毛のマイクロフリース、下のヴァリアント・ハイラインは反対になります。

私は真ん中に滑りにくいものを、両サイドは擦れに対する耐久性という意味で、ヴァリアント・ハイラインの方が合理的と思うのですが、どうなんでしょ?
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ヴァリアント・ハイラインのエンジンルーム。
シリンダーヘッドカバーが見えないのでエンジンっぽさが薄いな。
右側奥、中心部に近く配置されたバッテリー、しっかりしたカバーに覆われています。
熱対策でしょうか。効果あるのかな。
横置きエンジンは後方排気。こちらは間違いなく熱対策、銀色の断熱材が貼られていました。
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1.4Lエンジンを搭載するハイラインのリアサスペンションは4リンク式なのに対し、
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1.2Lエンジンのコンフォートラインはトレーリングアーム。
いささかスカスカ感がありますな。 でもリアブレーキもちゃんとディスク式。
(私の前のレガシィ、BH型2.0TX-Sはドラムだった。軽くもないのに。)
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試乗はまずヴァリアント・ハイラインから。
メーターはオプションのデジタル。これは要らないな。
せっかくのデジタルなら日本仕様は180km/hフルスケールにするくらい、できないの?
車体色は白。写真撮り忘れたけど、ゴルフのクリーンな車体デザインに似合っていました。

ゴルフ7の試乗は3年ぶり
印象は変わらないですね。よくできているけどソリッドでドライな雰囲気。メカっぽい。
エンジンに不満は全くないけど、乾式クラッチ7速DSG、やっぱり動き出しのスムーズさは、いまだに少し気になります。
あと、エンジンが静かなだけに荒れた路面でのノイズの大きさも気になりました。
ハンドリング含め、あらゆるフィードバックが明確。
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続いてオールトラック。
タングステンシルバーメタリックの車体色、この写真ではわかりにくいですが、反射に深みがあって、ボディの陰影が引き出される、いい色だと思いました。

オールトラックの試乗は2年ぶり
うん、これも印象変わらんな。見た目の印象よりスポーティーで、ヴァリアント・ハイラインとあまり変わらない感じ。

確かにエンジンが1.8Lになって下からのトルクは増えるし、クラッチが湿式になるので動き出しも少し滑らかになるけど、そんなに劇的には違わない。

実際に所有すれば、スキーの行き帰りでの雪道では持ち味を発揮するのかもしれないけど、普段はあまり有難味ないのかも。燃費は間違いなくFFより悪化するし。
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パサートの試乗車はセダンでした。
車体色が黒なのでクロームは目立つし、なんか社用車感が。
やっぱり幅が広くて押し出し感強いな。アテンザやレガシィB4といい勝負か。
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トランクは奥に深い。もう手が届かないくらい。
ここまでの広さは過剰かも。
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試乗車のグレードは「エレガンスライン」。
シートは真ん中がアルカンターラで滑りにくく、両サイドはレザーの構成。
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このグレードは部分的パワーシートという事で、リクライニングとランバーサポートのみが電動。
残りの調整機能、高さと座面の角度は手動式となります。
でもこれで十分だな。とくに座面角度の調整ができるのが気に入りました。

ゴルフは私の体型+ポジションにはちょっと座面の傾きが強すぎ(前が上がり過ぎで膝裏に圧迫感を感じる。えぇ、私の脚が短いのが原因なのはわかってますよ。)て、長時間ドライブには不安を感じました。
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ゴルフと比べると室内も余裕があります。左膝の左側や右肩からピラーまでの距離が広い。
1,800mmに対して1,830mmと3センチしか違わないはずなんですが、不思議。

動き出すと、段差を下りて前の道路に降りた瞬間からショックの吸収がいいし、車体の動きもゆったり感・重厚感があります。
これはホイールベースの違い(2,635mmに対し2,790mm)が効いているかな。

エンジンとクラッチ、トランスミッションについては基本的にゴルフヴァリアント・ハイラインと同様なものですが、車重のせいなのかセッティングなのか、こちらについても乗り心地同様、スムーズに感じました。
確かに上り坂での加速では少し反応が穏やかですが、それでも絶対的に不足・不満を感じるほどではありません。

荒い舗装の路面でもゴルフのようにノイズが大きくなることもなく、終始、平穏さを保ちます。
好き嫌いもあるでしょうが、私はゴルフよりパサートの乗り味の方が好きだなぁ。困った。
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215/55R17サイズのタイヤ、メーカーはハンコック。VeNtus PRime2という銘柄。
(アルファベットの大文字小文字は打ち間違いじゃないですよ。表記のまま。)
韓国のメーカーですが、製造はハンガリー。

タイヤの性能なのか車体側か両方なのか不明ですが、実にしなやかで良好な乗り心地でした。
「モビリティタイヤ」とかいう、パンクしても内部の柔らかい素材が穴を塞ぎ、しばらく走れるそうです。へ~。ランフラットとは違って、乗り心地に悪影響がないそうです。
でもパンク修理はできなくてタイヤ交換になっちゃうとか。やはりいい事ばかりじゃないよね。

ゴルフヴァリアント・ハイライン(3,399,900円)とパサートヴァリアント・エレガンスライン(3,999,000円)の価格差は60万か。けっこうデカいな。
ん~、困った。乗らなきゃよかった?

でも今ならパサートの方が値引きは大きい、らしい。むむ。

レガシィに乗って帰ります。
シートが小さくて、チョコンと乗ってる感じ。
ガラスが広くて、まるで金魚鉢の中の金魚の気分?

でもやっぱりエンジンは自然吸気の方がスムーズで気分いいなぁ。トルクは細いけど。
サイズもこのくらいが過不足なくて、本当にいいんだけど。



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by t_bow2002 | 2017-07-02 23:44 | | Comments(4)

アウディ A4 アヴァント 1.4 の試乗

ル・マン24時間耐久、PPからのスタートで今年こそ優勝かと思われたトヨタ、
残念でした。

「まだ何かが足りない。」のでしょうね。また来年ガンバレ!

 ・・・

そうか、アウディはいつの間にか勝ち逃げしていたんですね。

久しぶりにアウディのディーラーに行ってきました。
前にお邪魔したのは2014年の11月12月か。早いもんですな、月日の経つのは。

お目当てはA4アヴァント1.4。
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ますますの男前振りですが、また成長しちゃったのね。
前回の訪問時は前の型だったので、新型は初めて。

最近の車、スバルもマツダも歩行者保護のためなのか?先端部分がノーズコーン状の造形になってボンネットの見切り線が非常に目立つのですが、アウディはそんな事はありません。
ボンネットフードとフェンダーの境もキャラクターラインと一体化しており、実にボンネットが美しい。
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いささかマンネリ気味ともいえる、水平基調なショルダーのライン。
ボンネットから後ろまでキッチリと、捻りもせずに通しています。

でもそこがいいんだな。国内外含めたステーションワゴンのデザインで一番好きです。いささかデカ過ぎるけど。
この形のまま、90%に縮小してくれればいいのに。
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なんかカメラに光が入って写りが悪いな。
荷室は幅は狭めだけど奥行きが長いタイプ。容量は505L。アテンザワゴンとほぼ同じ。
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こちらのA3スポーツバックならボディサイズもお値段も身近になるけど、やはり荷室のボリュームが物足りないかも。ちなみにこちらの容量は340L。
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展示車はSPORTグレードだったので、メーターやシートなど装備も何かとカッコいい。

前の型のA4が酷かったので、今回最重要チェックポイントの足元。
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うん、特に広くもないけど、前の型よりは左側のスペースは多少、確保、改善されたかな。
まだフットレストが少し奥過ぎるけど。えぇ、脚は短いですが。
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タイヤは225/50R17。今どきにしては薄過ぎず、常識的な範囲か。

試乗車はこちら。
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なんか印象が違うなと思ったら、こちらが標準仕様だそうです。
一見してクロームの可飾が少なくて、地味。
ヨーロッパの街並みに馴染みそうな雰囲気。

小さく見えるはずの黒でもやはり隣のBPレガシィより一回り、大きい。
同じ16インチのホイールサイズが小さく見えます。
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205/60R16。
今どきロクマル扁平って、珍しい。タイヤのハイトがやけに高く見えます。

BPレガシィの205/55R16とほとんど同じサイズで大丈夫かと思いましたが、アヴァント1.4の車重は1,490kgと、その車体サイズ(全長4,735mm×全幅1,840mm)を考慮すれば実に軽量。それならこれで十分か。
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シートも地味目。なんとフル手動式。
500万近いクルマで、これかなぁ・・・。
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メーターもアナログですが、これは別にかえって見やすいくらいで、OK。
でも300km/hスケールとか、バカなの?

さて出発。

さすが60扁平、実に乗り心地がふんわり柔らか、良好です。
こないだのボルボV60とは天国と地獄の違い。タイヤだけでなく、サスもスムーズにストロークしている感じです。

いいなぁ、このゆったりした乗り味。
でもフワンフワン柔らかいだけでないのは当然のドイツブランド。適度なダンピングで余計な動きはしっかり抑えられています。

ターボ加給される1.4Lエンジンの出力も十分。
極低速では特筆する部分もありませんが、1号線の前が空いたタイミングで少し踏んでみたところ、上り坂にもかかわらず実にスムーズかつパワフルに吹け上がり、気持ちよく加速しました。
トルクは1,500~3,500回転にかけて25.5kgmを発生するそうで、先ほども触れた1,490kgの車体であればじゅうぶんなところでしょう。

前に試乗したBMWの1.8iのようなターボラグも感じなかったし、こちらの方が優秀かと。
BMWよりアウディの方がスッキリ軽やかで垢抜けたフィーリングかな。
BMWはステアリングから走行感覚から全てがどっしり重めで、男っぽい雰囲気です。

大き目なボディが軽々と動く感じ、スバルのB4&アウトバックに少し似ているかも。

VWグループと共用する、湿式デュアルクラッチ式の7段ミッションもスムーズでした。
渋滞でもギクシャクもしないし。でも耐久性はわからんけど。

立派なカタログですが、エンジンに関する記述はこれだけ。
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エンジン性能曲線図どころか、数値データも一切、なし。エンジンの細部やスペックに拘るなんて、古いんですかね。
もっと昔は走行性能曲線図も当然のように掲載されていて、両方を比べながらモデルの性格を想像したりしたもんですが。

A4アヴァント1.4、素のグレードは476万ですが、物足りない部分をオプションで追加していくとすぐに500万を軽くオーバーします。
なんだかんだしてると2.0と変わんなくなったりして、やっぱりドイツ御三家は高いな。
内容は悪くないけど、それ以上に高すぎる。

国産車もずいぶん高くなっちゃったけど、それでもまだ割安に感じます。
スバルなんかAWDなのに他メーカーと同じくらいだし、マツダアテンザの菜っ葉ナッパレザーなんか、同じモノでもないだろうけど、A4のオプションだと78万よ?安全装備も下位グレードは差をつけられていたりするし。

やっぱりあり得んな。このクラスは。

(EXILIM ZR200)



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by t_bow2002 | 2017-06-19 22:50 | | Comments(4)

ボルボ V60の試乗

エアバッグのタカタ、民事再生法申請ですか。

ウチのレガシィのリコール修理、まだ済んでいないんですが。
はようしてもらわにゃあ、直る前に乗り換えちゃいそうなんですが。

 ・・・

それにしても丸が3本もホームラン打って勝てない試合って、どうなのよ?

 ・・・

ボルボのディーラーに行ってきました。
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カッコいい建物ですな。
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V40クロスカントリー。 茶色メタリックがいい感じ。
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アンバー色のシートも雰囲気。
でもV40だと荷室が狭いんだよなぁ。

V40の上はV60。
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でもね、ウスラデカいだけでラゲッジ容量は大したことないのよ。
FFのくせに床も高いし、どこにスペース使ってるのか意味不明。
4駆であれだけの収納スペースを確保しているスバルはエライ。
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ワゴンであるV60の試乗車はなかったので、セダンのS60を試乗。
特別仕様車?のダイナミックエディションです。

エンジンは営業マン氏が売りたいらしい、ディーゼル。
2.0Lの排気量で190ps、40.8kgmの出力です。アテンザの2.0Lディーゼルと同等でしょうか。比べてどうでしょうね。

気になるエンジンノイズは車外で聞くとそれなりにコロコロ響きますが、車内に入ると遮音が効いていて、まぁ我慢できるレベルか。

走り出すと、もうエンジンノイズの事なんかより、乗り心地が悪くてビックリ。
とにかく固くてコツコツと四六時中、路面の凸凹を忠実に伝えてくれてありがとう。

だいたい235/40R18ってタイヤサイズ、どうなのよ? 明らかに薄すぎると思います。
アテンザの225/45R19もやり過ぎっぽいけど、V60に比べればはるかに履きこなしています。

グレードが違うと215/50R17とまだ常識的な(それでもまだ薄いけど)サイズになりますが、営業マン氏曰く、乗り心地はそんなに変わらないそうで。

速度域が上がるといくぶんフラットさが現れてきて、まぁスポーティーと呼べる雰囲気が出てきます。
高速道路をドーンと走るような使い方に向いているクルマっぽいですね。

でも長時間乗っていると、乗車姿勢の不自然さ、具体的にはペダルが左に寄り過ぎているせいで変な疲れが出てきそう。
普通に右足を出すとホイールハウス、ブレーキかと思って踏むとアクセルペダルですよ。
下半身を常に左に捻るような姿勢になり、気分が悪い。

直前に試乗したのがドライビングポジションに拘りのあるマツダCX-5だったせいもあるけど、ウチのBPレガシィと比べても酷いレベル。

ちょっとV60はあり得ないなぁ。
4年前に試乗した時には割と好印象だったのですが、4年の間に私が面倒なオッサンになってしまったのでしょうか。^^;
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外車ディーラーはおもてなしのレベルが高くて気分がよろしいですな。
営業マンも熱心で、格安な登録済み未走行車などいろいろ提案してくれたのですが、いかんせん肝心の商品がアレでは無理。
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だいたいV40やV60みたいなハッチバック・クーペライクなスポーティーな形より、V90のような、水平基調で伸びやかな、ステーションワゴンらしいプロポーションが好き。
(これもタイヤ薄過ぎるって。バカなの?)

V60もそろそろモデル末期のはず、モデルチェンジの予定を聞いてみたところ、こちらは案外具体的な話を聞けました。マツダと違って。
フルモデルチェンジは2年後だそうです。最近のボルボの文法にのっとり、V90に近い雰囲気になるとか。
最後の1年にはお買い得な特別仕様車も出るそうですよ。

そんな話を聞いたら尚の事、今のV60は買いにくいけど、2年先までは待てないし、やはりこれはご縁が無かったという事か。

(EXILIM ZR200)



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by t_bow2002 | 2017-06-16 22:26 | | Comments(0)

マツダ CX-5 20S の試乗


ホンダの後にマツダへ。
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こないだとは違う系列のディーラーです。
えぇ、先日はあまりかまってもらえなかったのでこっちなら相手してもらえるかと。
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ソウルレッドの色合いが奥のアクセラと違います。
今までの「プレミアムメタリック」が「クリスタルメタリック」に変わったそうで。
透明感と深みが増していてカッコよくなっているけど、オプション価格も50,000円から70,000円に進化したそうで。
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シルバーの20Sを試乗させていただきました。
CX-5に関しては表皮がツルツルで滑りやすいレザー仕様よりもファブリックの方が好み。

先日の25Sと比較してどんなもんじゃろか?

うん、その辺の市街地を走る分には全く不足・不満はないですね。
エンジンは軽く吹け上がり、上り坂でも軽快に駆け上がっていきます。
大柄な車体の割には1,530kgとそれほど重くもないのが効いているのでしょう。

25Sとの違い、試乗コースが同じではないのでイコールコンディションではありませんが、トルクがじゃっかん細い分、シフトダウンが頻繁になる、ような気がしました。
でもトルコン6ATのシフトショックは抑えられているし、気になるほどではありません。

ディーゼルばかりが注目されがちですが、ガソリン2.0もアリだと思います。


こちらのお店でもアテンザのモデルチェンジ情報を聞いてみました。
やはり具体的な時期については言明を避け、「まだすぐはないだろう。」という程度。
今年は3列シートのSUVとCX-3のガソリンモデル追加投入は決まっているそうです。

アテンザについては「グリルがメッシュタイプになるかも。」という発言がポロリと。
メッシュはスポーティーだけど高級感は今の横桟タイプかなぁ。

こちらのディーラーさんもやはり、商売っ気は極薄でした。
そんなに冷やかしに見えるかなぁ? 今回は買うつもりなんだけど。

(EXILIM ZR200)



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by t_bow2002 | 2017-06-14 22:26 | | Comments(0)

2017年GW、広島帰省、番外編 ~ トヨタ VOXY(ヴォクシー)

Googleクローム、GoogleマップでJRの線路が表示されないとか、それを設定で対策すると今度はGoogleアースの3D表示ができなかったりとか、同じ会社で提供しているサービスだろうに、どういう事なんだろう?

 ・・・

GWの広島・鳥取ドライブ旅行で利用したレンタカーの車種、今回はトヨタのVOXY(ヴォクシー)でした。
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TV-CMとか “いかにも” 感があってあまり好きではないのですが、今の型のノアなんか、まるでアゴが外れたみたいな変顔になっちゃってるのに比べたらまだ、シュッとしてマシか。アルファード系みたいなメッキギラギラの巨顔でもないし。
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あ、私のキライなセンターメーターも止めたのね。3年前に乗った前の型はセンターでしたが。

2日間で530kmほど運転した感触ですが、案外、悪くなかったです。これが。
大人6人+子供1人でもけっこうしっかりしていて、コーナーでも2年前の日産セレナみたいにロールでひっくり返りそうな恐怖感もありませんでした。セレナは前の型だったので、厳密には現行車同士で比較しないとフェアではありませんが。着座位置もセレナよりは低かったかも。

CVTもいい仕事していました。高速の上り坂では負荷の高まりに応じて素早く変速し、一定の速度を維持できます。
ウチのBPレガシィ(2.0i)の4ATより優秀だわ。ウチのは登坂車線があるような登り坂になると、

まず4速ロックアップ解除→でもトルク不足で速度落ちる→アクセル踏みこみ増える→それでもトルク不足で遂に3速へキックダウン→回転が一気に上がって狙った速度以上に加速→アクセル放す→4速にシフトアップ→回転下がってトルク不足→最初に戻る

というバカバカしい動作を繰り返す始末で。いっそ最初っからマニュアルモードで3速入れっぱなしの方が精神衛生上よろしいかと最近思います。

下り坂も6段に切られたマニュアルモードでエンジンブレーキの利き具合を調整しやすく、下りでも一定の速度を維持する事ができました。

ただまぁ、上まで回した時のエンジンの音・感触は歴然とした差があります。
レガシィのEJ20は2バルブのSOHCながらも高回転まで快音を奏でながら一気にブン回ります。
これが好きなので高速の合流でつい、2速ホールドで6,000まで引っ張っちゃうのですが。

VOXYは「ガーッ!」という聞くに堪えない、単なる騒音。あまりのひどさに右足を戻しそうになりますが、でも加速しないと危ないので容赦はしませんよ。

まぁトヨタの割り切りでしょうね。この辺りは。必要以上な性能・コストはかけないと。
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私は完全に停止する寸前にブレーキを抜く癖がついています。
それだとアイドリングストップが効かないんですね。もう少しブレーキを踏めとご指導が。
スッと停めた後に再度踏み込むようにしたらお気に召した模様。

燃費も14.4km/Lと優秀な数値でした。渋滞なしで条件も良かったのでしょうけど、それにしても全区間7名乗車でエアコンも使ったし、優秀です。

両側電動スライドドアも便利だし、よくできてるな。
自分じゃ一生、買わないだろうけど。

(EXILIM ZR1600)



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by t_bow2002 | 2017-05-22 22:51 | | Comments(0)

マツダ CX-5(25S)の試乗

今日はお休みでした。
コーナンに園芸資材を買いに行ったらまぁ、すごい混雑。
みんな考える事は一緒だそうで。

 ・・・

マツダの新型CX-5を試乗しました。
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ディーゼルのXDもあったのですが、試乗はガソリンエンジンの25Sを希望。
エターナルブルーマイカ、透明感があって、従来からあるブルーリフレックスマイカよりいい色です。
アテンザもこれにすればいいのに。

ボンネットフードの先端が思った以上に突き出していて、まるで庇みたい。
逆スラントのノーズ形状。グリルのメッシュが凹面に見えて違和感がありましたが、気のせいか?

これまで写真で見ていた時は、ボディ側面の面構成など、アテンザよりスッキリ整理されて張りがあってずいぶんカッコよくなったなと思っていたのですが、実物を見たら割とヌボーッとデカい印象も受けました。
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電動ゲートで開けるラゲッジスペース。やっぱり床が高い。
スキーの板を中に突っ込むので気になる、後席背もたれを倒した後の前後奥行きの長さ。
前シートをウチ基準の位置に合わせると真っ直ぐでちょうど170cm程度、斜めにすれば180cm程度が確保されるので、私が使う板は十分に収まります。
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試乗車はLパッケージだったので、ピュアホワイトのパーフォレーション(穴あき)レザーシート装備。
雰囲気は最高なのですが、座ってみたら滑るんだ、これが。

私のキライなテカテカツルツル系の表皮。すぐにズルッと腰が前にずれます。
山道でカーブを曲がったら左右にも滑るんだろうな・・・。
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旧型からガラッと変わり、最近のマツダ一連の文法にのっとった、乗用車ライクなインパネになりました。質感も向上。
真ん丸なステアリングホイールはいいな、やっぱり。下が平らなD型はキライ。
本革の手触りもすべすべ気持ちいいし。

スピードなどの情報が小さいスクリーンでなく、フロントウィンドウに投影されるように進化しています。
表示される位置が高くできるので、より視線の移動が小さくて済みます。

さてスタート。やはりガソリンエンジンは静かでスムーズでいいですね。
ディーゼルターボの極太トルクはないですが、そうは言っても2.5Lの4気筒、実用上は充分以上です。
旧型から比べると静粛性は明らかにワンランク上がり、上等なクルマになった気がします。

アクセルのつき、ハンドリングの応答性、乗り心地など、特に気になった点は全くありませんでした。
という事はよくできた車って事なんでしょうね。

過給器の無い自然吸気の並列4気筒エンジンにトルコン+6ATという、今どきの新型車とは思えないくらい飛び道具の無いコンベンショナルな構成ですが、日本の一般道には一番合っているのではないでしょうか。
これだけ枯れた技術なら信頼性も間違いないだろうし。

でもあの本革シートのツルツルだけは完全にアウトだな。
CX-5にするならファブリックシートのプロアクティブ、25Sは4WDになるのか。FFでよければディーゼルのXDもほぼ300万で同価格。
ここはどっちにするか迷うところかも。

アテンザも見てきました。
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黒、渋いなぁ。カッコいいけど暑そうだし汚れや小キズが目立ちそうでムリ。
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ただの黒じゃなくてラメラメ。
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内装も真っ黒、ド渋。
これまた本革シートですが、座ってみたらさっきのCX-5と全く違っていてビックリ。
CX-5はテカテカツルツルでしたがアテンザはしっとり柔らか、全く滑りません。
柔らかい中にも厚みを感じる本革表皮、実に上質です。これはいいなぁ。
乗り込んでドアを閉めても重量感のあるバフッとした手応え、高級感があります。
やっぱりアテンザがいいかも。

相変わらず商売っ気のない営業マンに探りを入れてみたところ、アテンザの次のフルモデルチェンジはおそらく再来年だろう、と。
マツダのスケジュールとして、次はプレマシーの後継となる3列シート車、次はアクセラの方が先ではないか、と。

買って1年でフルチェンジは少し寂しいけど、2年先ならまぁ、仕方ないか。

アテンザ 25S Lパッケージの値段でCX-5ならディーゼルXDプロアクティブ4WDが買えてお釣りが少し返ってきます。
でもやっぱり私は車高の低いクルマでワゴンが好きだな。
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ロードスター
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カッコいいシートがついています。レカロなんだ。
座ってみたら私の体格でも左右からキュッと挟まれて実にタイト。太目な人は納まるんだろうか。
RSってグレードだそうで、価格は325万円。 エンジン1.5Lでちょっと高くないか?
アテンザの25S Lパケとほとんど変わらんじゃんか。

レガシィは12月が車検です。
納期を考えるとこの夏には決めないといけません。どうするかなぁ。

午前中は暑いくらいの好天でしたが、試乗しているうちに空は真っ黒な雲に覆われてきて、帰宅途中には雷が鳴る雨に。
思ったより早く降り出しました。洗濯物が気になっていたのですが、北よりの風だったのでセーフでした。^^;

(EXILIM ZR200)



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by t_bow2002 | 2017-05-01 23:11 | | Comments(2)

11/25~27、北海道旅行、番外編~レンタカーのインプレッサとノート

「ワム!」のジョージ・マイケルさん、死去ですか。
53歳、早過ぎますね・・・。

SMAPはいよいよ解散だし、フィギュアの浅田真央は全日本で12位に沈むし、いろいろ時代は移り変わりますな・・・。

 ・・・

北海道旅行で利用したレンタカー、
1日目はインプレッサでした。

ひとつ前の型のハッチバック、1.6LでAWD。
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アイサイトは無し、ステアリングホイールもウレタンとベーシックなグレードですかね。
自発光でないメーターはかえってシンプルで見やすいかも。
エアコンのスイッチがダイヤルなのも操作しやすくて好きです。
助手席前の加飾パネルは時々反射が眩しくて、これはキライ。
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鹿笛とな?
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三角窓に貼りつけてあったコレか。

走行時の風圧で人には聞こえないけど鹿には聞こえるという音を発する事により、鹿が道路に出てくるのを防ぐとか。へ~。

1日1,000円!という激安レンタカーなのにインプレッサに乗れてラッキーでした。
乗り心地も良好だし静かで快適でしたが、CVTの制御だけが気になりました。

発進してゆっくり目に加速していくとすぐにCVTが極端に高速側にシフトし、エンジン回転を低く抑えます。
燃費対策なんだろうけど、やり過ぎ。

わずかに踏み増しして少しだけ加速しようとしてもエンジン回転が低過ぎて反応しない。
おい!とさらに踏み増すと今度はえらく回転が上がって期待以上の加速Gが出る。

前に代車で乗った軽のステラ(中身はダイハツ・ムーヴ)と全く同じ傾向の制御です。

近所のディーラーでG4の1.6に試乗した時にはそれほどイヤな感じしなかったのに。
クルマは同じでも環境が違うと印象も違ってくるのでしょうか。

1.6LならAWDでなく、FFの方が軽くて相性いいんじゃないかなぁ。
FFに乗ってみたかった。

120.5kmの走行で7.28L消費、燃費は16.6km/L。さすが北海道、燃費は伸びるな。
札幌市内のスタンドでレギュラー単価113円。ガソリンも安いな。

2日目はウイスキーを飲む予定だったので鉄道で移動したのでレンタカーは無し。

3日目は日産ノート。
前にも乗ったことあるし、面白みも何もないクルマですね。ゲタって感じ。
高速道路の合流では床まで全開!でした。これまたCVTがヴィーン!って唸ってましたよ。

千歳空港で返却、74.9kmの走行で5.00L、燃費は15.0km/L。
レギュラー単価は117円でした。
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by t_bow2002 | 2016-12-26 22:52 | | Comments(0)

レガシィの12ヶ月点検(エアバッグリコール)、新型インプレッサの試乗など

テレビ東京「出没!アド街ック天国」で山梨県の早川町をやってます。
今年の5月に訪れたところも出てきましたよ。

それにしても「奥山梨温泉郷」なんて言い方、初めて聞いたな。山梨でも聞いた事ない。
番組で勝手に名前つけたのか?

 ・・・

レガシィの12ヶ月点検をしてもらいました。

待っている間に試乗。 新型インプレッサ スポーツです。
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発売前に広報写真で見た時は、やたら線が多くて過剰なデザインだと思ったのですが、実物を見るとそれほどは気になりませんね。でもやっぱりBP/BLの方が上品だけど。

グレードは2.0i-Lアイサイト。この前試乗したのはi-Sだったので、タイヤ&ホイールサイズが違います。
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205/50R17。 乗ってみたところ、このくらいがいい塩梅なんじゃないですかね。
i-Sの225/40R18サイズはオーバースペック、やり過ぎだと思います。コツコツくるし。

シートの調整は手動となります。手動が不満な訳ではないのですが、残念なことに私にとってちょうどいい背もたれの角度はノッチとノッチの間でした。立てると近いし寝かすと遠い。
まぁ、ここはステアリングホイールのテレスコで妥協できなくもないけど、座面の角度調整も電動仕様でないと不可能。結局はお高いグレードを買った方が早いって事か。
シート、パネルの分割が多くて見た目はゴチャゴチャしていますが、座り心地は(ちょっと乗った限りでは)良好、サポートも悪くないです。

先日と同じコース、大船高校往復の短めコースですが、やっぱり感触は悪くなかったです。
アイサイトの画面警告がウルサイ印象も同じ。 総じていいクルマだと思います。
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これでちゃんとしたステーションワゴンならよかったのに。
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スペアタイヤ無し、修理キットの搭載となります。
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ショールームに展示されていたのはセダン、G4の2.0i-Sアイサイト。
やっぱり18インチはやり過ぎ感があります。
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こちらの方が全長が長い分、荷室の前後長も余裕があります。
これなら170cm超のスキー板も積めそうだけど、やっぱりセダンは開口部が狭めでステーションワゴンやハッチバックに比べると使いやすさは劣るか・・・。
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あれ?こっちはスペアタイヤありなんだ。
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床下収納スペースはこの程度。もう少し工夫の余地があると思うんですが。
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内装は斜めの線が多くてやや、ビジーでしょうか。
液晶画面がメーター部、ナビ、その上部の多機能ディスプレイと3か所に分かれており、これまたビジーか。
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ボンネットフードは軽かったです。アルミなのか、前後に短いから軽いだけなのか?
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フードインシュレーター装備。ウチのBP2.0iにはついてなかったのに。(後から付けた
この辺りの装備も奏功してか、静かなクルマに仕上がっています。
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カウルトップ高さが上がっているので、ストラットの上部から10cm程度も隙間があります。
「歩行者保護エアバッグ」はコンパクトに格納されているようで、この角度からはわかりません。

営業マンは相変わらずのアッサリ具合、ひとっつもお勧めされませんでした。
まぁいいけど。

点検終了。
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4年目に入ったバッテリー、バリバリ元気です。よかった。
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右後ろだけ、ブレーキパッドの摩耗が進んでいるそうで。
ローターが錆びているせいでパッドが擦り減ったとの事。ま、スキー行くしね・・・。

次の車検を通すならその時に交換かな。その前に車を買い替えるかもしれないし。

帰りますかね。
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助手席側エアバッグ、リコールを受けて機能停止されちゃいました。
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助手席側サンバイザーにいつの間にか貼られたステッカー。

部品が間に合わなくて、早くても1年後だそうです。呆れてアゴが外れそうです。
一義的にはタカタが悪いとは言え、そこまで極端に依存度を高めていた部品調達のあり方には疑問を感じます、自動車業界。リスク高過ぎるじゃろ。

リコールの案内は結局、届いていません。
営業マンに聞いてみたところ、通知は車検証記載の住所に送られるので、広島に送付されて転居先不明になっているのでは?と。 あ、そういう事ね。私が悪うございました。^^;
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スタッドレスタイヤに履き替えました。
6シーズン目になります。溝はまだ深いですが、雪道では慎重にいきましょう。
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この使いやすさに慣れてしまうと、なかなかセダンには戻りにくいです。
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5シーズン使用したピレリP7。溝の深さはまだ十分、あと2~3シーズンいけそうですが、
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細かいヒビが進行しており、ゴム質的にはそろそろか。
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ホイール内側の腐食が進んでいます。
表面のコーティング?触るとペリペリ剥がれる状態。
10年経つとこんなもんですかね。

ウチのレガシィ、来年の車検を通して乗り続けようと思うと、ブレーキ以外にも夏冬ともにタイヤも寿命と、いろいろ費用がかかりそうです。 いよいよどうするか、考え時ですかね。
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by t_bow2002 | 2016-12-17 22:55 | | Comments(0)

インプレッサ スポーツ 2.0i-S EyeSight の試乗

今朝の福島沖の地震は肝を冷やしましたね。

ちょうど朝御飯を食べ終わったタイミングで地震速報。
間もなくユラユラとした揺れがしばらく続きました。

この辺りの震度は3という事でしたが、長く揺れたので気分が悪くなりそうでした。
メダカの水槽はあふれそうになるし。

福島あたりの震度は5弱でしたが、津波も大した事なくて、本当によかったです。

 ・・・

BMWの試乗をした帰り、いつものスバルディーラーに寄りました。
1年点検の予約をし、ついでに試乗。どっちがついでかという突っ込みはナシで。^^;
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インプレッサ スポーツ 2.0i-S EyeSight。

まだ夕方の5時前だって言うのに、ほぼ真っ暗。
と言う訳で外装デザインはまたの機会にゆっくりと。
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内装の質感、一気に2階級特進といった感じ。
Cセグの水準を越えてDセグの領域に達していますね。
これを見ちゃうとますますレヴォーグは買えなくなりそうです。
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実際の夜間の雰囲気はこんな感じ。ブレブレでひどい写真ですが。

さて走り出します。

だいたいクルマって(バイクもそうですが)、販売店の敷地を出て前の道路に出て走り出した時点での印象で間違いないですよね。

うん、新世代SGP(Subaru Global Platform)、いい仕事をしています。

最上級スポーティーグレードにつき、225/40R18という、これまた実にオーバースペックなタイヤを履いていますが、確かに当たりの固さは感じるものの、レヴォーグのようにドタバタせずにスッキリと履きこなしています。
ボディがいいのかサスペンションおよびダンパーがいいのか全てなのかわかりませんが、固さが嫌じゃない。ビルシュタインがナンボのもんじゃろうか。

エンジンもいいですね。ウチのBPレガシィ2.0Iと同じく2L自然吸気ですが、ますます低速トルクが充実してきて、加速はリニア、意のままです。
絶対的には大した事ないですよ、当然。でも過渡領域での出力特性が優れており、ストレスが極少。
レヴォーグの1.6LターボやBMWの1.5Lターボよりずっと気持ちいい。

これでCVTでなければなぁ。
スバルのCVT、もはやラバーバンド感などは皆無ですが、やっぱり微妙なアクセル開閉に追従しきれない局面は残ります。まぁ、自分のモノにしてしまえば慣れの範囲でしょうけど。

ブレーキも制動力の立ち上がりが早くなり、一発目は少しばかり驚きましたが、これも慣れるでしょう。

走りも格段に向上していますが、快適性もレベルアップしています。
ノイズが抑制されて静か、しっとりとした上質感すら覚えます。

アイドリングストップから再始動する際のブルッとした振動も少ないんですよね。
エンジンマウントも進化しているのでしょうか。回転の芯が出ている感じで、これまたよく出来ています。
BMWの3気筒よりずっとフィーリングはいいです。

進化と言えば、スバル自慢のアイサイト、これも機能が向上しています。

速度超過だとかセンターラインをはみ出しているとか、実におせっかいでウルサイ事この上ない。
設定で消せるんでしょうかねぇ? これは我慢できないレベルです。
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アイサイトが最も気に入らないけど、これでちゃんとしたステーションワゴンならオーダー入れてますね。
ハッチバックとセダンしかラインナップされないのが、つくづく残念。

理想としては、

・新型インプレッサ程度の車体サイズ・車格
・荷室容量を確保したステーションワゴンの車体
・スバル縦置き水平対向2L自然吸気エンジン+AWD
・CVTでなく、高効率トルコン+有段多段トランスミッション(6段程度で可)
・マツダ流のシンプルかつ落ち着いて上質な内装+インパネデザイン

外装デザインは少々のことは妥協しますよ。乗ってる間は見えないし。

以上の条件を満たせば、少々お値段張っても、買います。
無いモノねだりですが。
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by t_bow2002 | 2016-11-22 22:54 | | Comments(6)

BMW 318i ツーリング・X1 sDrive 18i の試乗

昨日の日中は暑いくらいの晴れ、干した布団がホッカホカでしたが、また寒くなるみたいですね。
23日夜から24日朝にかけて関東地方の平野部でも雪が降るかもしれないとか。

止めて欲しいんですが。
雪はスキー場だけでいいよ、ホント。

 ・・・

昨日、久しぶりにクルマの試乗に行ってきました。

以前に訪問したBMWの営業マン氏、3シリーズに新エンジン搭載のお求めやすいグレードが出たので、ぜひ乗ってみて下さいという事なので。
あれからもう2年も経ったのか。早いなぁ。まだレガシィ乗ってますよ。
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318i ツーリング。 Mスポーツのグレードなのでアグレッシブなバンパー装備。
それにしても、たかだか136psの出力に比してフロント225/45R18、リヤ255/40R18のタイヤサイズは笑っちゃうくらいのオーバーサイズだよね。転がり抵抗でパワーを食われるっちゅうに。

318って言うから1.8リッターかと思ったら1.5なのね。3気筒なのは知っていたけど。
トルクは22.4kgmを1,250-4,300rpmで発生するそうです。
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ステーションワゴンではあるものの、後ろのオーバーハングが決して長くない、スポーティーなプロポーション。諸元を確認したら全長の4,645mmはセダンと全く同じ。モデルの性格が伺われます。
アテンザみたいにWBを作り分ける事も無いので、ワゴンでも絶対的な積載量は求めていないって事ですね。
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ま、BPレガシィと比べて過不足ないところでしょうか。床下収納が少ない分はビハインドだけど。
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さて参りますかね。やっぱり左の足元が少し狭めです。

エンジンをかけた瞬間はブルンとした振動と音質で3気筒を感じますが、動きだせば音・振の遮蔽が良好で、気筒数を意識する事はありません。
登り坂を含めても、その辺の街なかを普通に走っている限りでは動力性能に不足を感じる事もありません。

ただ、穏やかに踏み増した際、最初のほんの一瞬、ターボラグを感じます。
その領域が過ぎて過給がかかり出せば問題ないんですけどね。
レヴォーグの1.6Lよりはマシだと思うけど、ちょっと気になったポイント。

あと、自慢の8速ATもしばしば、アクセル開度の小さい局面の変速でシフトショックを生じる局面がありました。こちらも一気に加速して行けば全く問題ないのですが。

前に2リッター4気筒の320i グランツーリスモに試乗した際にはエンジンの出力特性、ATの制御ともに全く不満を感じなかったのですが、やはりお値段なりでしょうか?

乗り心地は悪くなかったです。
ガッチリとしたボディの剛性感からもたらされる重厚かつソリッドな運転感覚、これぞビーエムの「駆け抜ける歓び」ですな。

グレードがMスポだったので、過剰なタイヤの固さは感じましたが、別なグレードであれば乗り心地は改善されそうです。
Mスポ、内装は手触りの良いスムースなステアリングホイールの革質とか、滑りにくくてホールド性の良好なシートとか
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この辺は気に入ったのですが。

ショールームに展示されていたのは「スポーツ」グレード。
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この位の穏やかな表情の方が好みですな。これでも目ヂカラあり過ぎなくらいだし。
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でも、シートの赤アクセントは我慢できるとしても、
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こっちの赤ラインは目障りかも。
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エンジンルーム。シリンダーブロックはカバーに覆われて見にくいですが、
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前端、たぶん前輪車軸より後ろです。完全なフロントミッドシップ。さすが3気筒。

せっかくなので新型のX1にも試乗させていただきました。
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FRだった前期型より一回り、ふくよかになった感じ。
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荷室は広々。旧X1より広いのは当然、3シリーズよりも大きそうです。スクエアで使い易そうだし。
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さらに床下にもこれだけのスペースが! これはBPレガシィより使えそうです。FFのもんだなぁ・・・。
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3シリーズと比べると歴然と見下ろすポジションとなります。足元も広々。
パーツの質感は、やはり3シリーズより安っぽいですね。やはりお値段なりか。

グレードは sDrive 18i ということで、エンジンは先ほどの3シリーズと全く同じです。
比較にちょうどいいと思いながらエンジンを始動すると、

いきなりゴロゴロとした感触と大き目のノイズが響き渡ります。
えっ、ディーゼルじゃないよね、これ・・・。

走り出しても3シリーズのような重厚感、しっとり感は皆無、ドライでバタバタした乗り味。
う~ん、見た目はだいぶ垢抜けたけど、やっぱりお値段なりか・・・。

不思議と、ペースが上がった方が印象が好転するんですね。
エンジンも回転が上がるとバランスが取れてくる感じでピャーッと回るし、コーナーではグラッとしたロール感もなく、もっと車高の低いクルマのように安定した姿勢でクリアします。
エンジンは同じでもATは6速となりますが、特に不満は無し。今のレガシィが4速だしね。

この辺はさすがに血筋と言えるかもしれません。

コスパと使い勝手の良さはX1かもしれませんが、走りはやっぱり王道、3シリーズですね。
でもどうせ買うなら60万足して320の方が満足感は完ぺきかも。

ま、500万を軽く超えるクルマなんて、実際とても買えません。
モノがいいのは認めるけど、やっぱり高すぎるよね。

ツーリングでもSEというエントリーグレードなら431万なのですが、受注生産だとか装備が限られるとかで、全く売る気なしの客寄せパンダ的存在。その上の無印ツーリング468万すら、カタログには外観写真いっさい無しという冷遇振り。
この商売の仕方、どうかと思いますが。
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1シリーズ、今なら手ごろなサイズとお値段でFRを手に入れる事ができますが。
マイナーチェンジして顔もハンサムになったし。前のは研ナオコにそっくりだったもんね。(失礼)
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でもやっぱりちょっと荷室が足りないよなぁ・・・。
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荷室の下にはバッテリー。拘ってるなぁ。

ビーエム、時折在庫車で大幅値引きが可能になるようです。
今回も320iツーリング、白のサンルーフ付でかなりの条件を提示されましたが、サンルーフ要らんし白も汚れが目立つのでムリ。水垢でシマウマになるのが目に見えてる。

レガシィに乗って帰りますよ。
街中を流す分には何の不足もありません。乗り心地もいいし視界も広々。

あ、下取りは15万だそうで。2年前の30万から半分になりましたよ。

(EXILIM ZR200)
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by t_bow2002 | 2016-11-21 22:37 | | Comments(0)


バイク、車、鉄道、スキー、写真など話題はとめどなく拡散。H23春、広島から大船に転居。


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