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レヴォーグ、D型1.6GT-SとC型1.6STI Sportの試乗と商談

今日も暑かった。
夏場に大汗かくとハンカチが臭ってかなわんなぁと思っていたら、あれって雑菌が繁殖しているらしく。(*_*;
酸素系漂白剤(粉末)を買ってきてつけこんでみたところ、サッパリ解消。
もっと早くするんだった。

 ・・・

8/26、D型となったレヴォーグを試乗しました。
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おっ、あれか。ウィンカーの位置が変わったな。
LEDのヘッドランプがHi/Low切り替えの1灯で賄えるようになったらしく。
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ダークグレー・メタリックの1.6GT-S。カタログ写真より艶やかで黒っぽい感じ。
バンパー左右開口部、外側の曲線ラインがBP/BLレガシィの後期型に似てきたかも。

やっぱりこのイカツイ雰囲気は女性受けが悪い。ヨメさんいわく「要らないモノがいっぱいついてる感じ。ドアの辺りが凹んで見えるし。」と。前後フェンダーを膨らませている分、間が痩せて見えるんですかね。
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18インチのアルミホイールも新デザイン。まぁ、この辺の意匠関係は好みの範囲か。
ビルシュタインの黄色いストラットがチラリ。
サスのストロークを増やして乗り心地を向上させるため、車高を10mm上げたそうですが、これだけ見てるとわからんな。
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自慢のフロントアルミ鍛造ロアアームもスチールに換装。ピロボールも通常のゴムブッシュという事で、そこまで緩めるか? まさかコストダウンが目的じゃないよね?

こちらの「autoprove」というサイトに変更点が一覧になっていました。
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安全性、乗り心地や快適性、商品性の向上と全方位に渡っての力の入った改良となっています。
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でもこのドアでプツンと終わるメッキモールは相変わらず。いっそ無い方がいいと思うんだけど。
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荷室は変更なし。BPレガシィと縦横は同等で天地に広い感じ。
まだディーラーにも入ってきたばかりの試乗車だそうで、ナビその他の段ボールが。
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バケツのように深い床下収納。スペアタイヤがいかに場所を食うかって事だなぁ。
でも私だったらここまでは不要なので、スペアタイヤがあった方が安心かも。
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リアシート背もたれは40:20:40の三分割可倒に進化。
スキーを中に積んだまま4人乗車が可能になりました。
真ん中を先に倒した状態で更に倒す際にはダンパーが効いて、ゆっくりと倒れます。ほ~。
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シートも変更なしかな。
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この辺にあった安っぽいシルバーのパネルが黒くなり、落ち着いた感じになりました。
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相変わらずメーターにナビにインパネ上部のディスプレイにと表示が分散して気が散る。
ステアリングスポークも黒くなってます。
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パナソニックのビルトインナビ+標準スピーカーの組み合わせ。画面の色、もしかしたらレヴォーグのメーター照明の色味にあわせているんだろうか。
オーディオチューンの画面で「音の匠」を選択したところ、ぐっと表情が出てきましたが、それでも音質は軽め・浅め。イコライザーでもう少し位はなんとかなるのかな。
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オプションの「SAAドライブレコーダー」が運転席側に装着されています。
少しだけ目障りかな。昼間は大きさが気になるし、夜は夜で青い照明が目につきそう。

さて、走り出しますよ。
チェックポイントは2点。ドッタンバッタンと動きが悪くて乗り心地の劣悪なサスペンションと、アクセル操作に対する反応が悪いエンジンのレスポンス。
改善されているでしょうか。

うん、前の通りに下りた瞬間、サスペンションの動きがよくなって乗り心地が劇的に改善されたことが実感できます。A型しか乗った事がないのですが、これはもう、別な車と言っていい程の改善ぶりです。

単に柔らかくフワフワになった訳ではなく、ビギニングの動きは良好ながら、少し入った部分ではしっかりとしたダンピングが立ち上がり、芯のある操安性は損なわれていません。
うん、これはいいモデルチェンジをしたのではないでしょうか。

残念なのがエンジン。相変わらずでした。

①じんわり踏むと反応が乏しく、高速側に変速しすぎなのか期待した加速が得られない。
 ↓
②前の車に放されるので踏み増すと今度はターボが効いてブワーッ!と要求以上に加速。
 ↓
③おっとっと!とアクセルをパカッと放す。
 ↓
①に戻る

単にターボの立ち上がりが遅れる、いわゆるターボラグだけの問題でもなさそうな雰囲気。
CVTの制御も相まってなのか不自然さ増しマシ、加速が気持ちよくない。
時おり変速をためらうようなギクシャクした動きも感じられたし。

ウチのレガシィ、BP-D型2.0i(B-SPORT Limited)の4ATに装備されている「エコモード」にも似ている気がします。
あれも燃費を意識し過ぎで、バカみたいに早くシフトアップとロックアップをするもんだから全然加速しないし、踏み増すと今度はシフトダウンで非常に気分が悪い。最初少しだけ試してすぐに止めました。

レヴォーグ、かと言って普段からSモードを使うのも違うんだよなぁ。回転が四六時中、上がり気味になるなんてものは求めていない。

レギュラーガソリンの限界ではないか、という意見があります。
そうなのかもしれませんね。

確かにレギュラーガソリンの経済的なメリットは決して小さくないものがあると思いますが、本当にその選択が正しかったのだろうか?
思い切って1.6もハイオク仕様にしたら、気持ちよい自然なレスポンスと加速を手に入れることができたのではないかとも思います。燃費も多少なりとも向上するでしょうから、トータルのランニングコスト的にはそれほどデメリットにもならないような?

ヨーロッパ車のダウンサイジングターボはみなハイオク指定ですが、ターボラグが小さめでピックアップが良好、加速のモタツキは感じられません。

レヴォーグだって300万クラス、決して大衆車ではないんだから、レギュラーに拘る事もないのではと思いました。

試乗コースには途中にコーナーが控える坂道があります。
道幅は普通で広くはないのですが、狙ったラインに一発で自信を持って乗せる事ができ、ビシッと安定してコーナーを抜けていきます。実に気持ちいい。車体まわりの出来はいいのに、つくづく気持ち悪いパワープラントが残念。

STIが意外なくらいに乗り心地がよく、評判と売れ行きもいいそうなので、こちらも試乗。
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アイスシルバー・メタリックの1.6STI Sport、ただしこちらはC型モデル。
でもSTIに関してはD型での足回りの変更はないので、乗り味は変わらないとの事。

バンパーの意匠がノーマルと違うんですね。暗い車体色だと区別つきそうにないけど。
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ボルドー色の本革シート。

パンッと張った雰囲気ながら質感・触感は意外としっとり、悪くないですよ。
良好な順からアテンザLパッケージのナッパレザー → レヴォーグSTI → CX-5の本革仕様、といったところでしょうか。
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この辺りの安っぽいシルバー色のパネルは先ほどの1.6GT-Sと同様にD型では黒くなります。

ドアハンドルもD型の方が深く、握りやすくなって感触も良好です。
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既に傷だらけ。そもそもが350万もするクルマでこのレベルだったかという気もしますが。
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メーターパネルの照明色も違うんだ。

こちらは良いところが全然感じられませんでした。不思議なくらい。

乗り心地は確かに悪くはありません。D型1.6GT-Sより更に初期の動きが良好です。「ダンプマチック」が効いているのでしょうか。でも逆に少し動き過ぎなくらい?1.6GT-Sの方が適度に押さえが効いていて、好みでした。A型1.6GT-Sと比べればSTIは遥かに快適な事は間違いないけど。

これまたSTI専用装備の「専用クランプスティフナー付き電動パワーステアリング」でステアリングの手応え・操安性も向上しているかと思いきや、短時間の試乗では違いを感じることができませんでした。

逆にこっちの方が騒音が大きくてうるさい。
四六時中いろんな音が入ってくるし、止まる寸前に毎回、セレクターレバーあたりから「ウ~ン」みたいな音が響いてくる。CVTのノイズなのかなぁ。

さっきの1.6GT-Sの方が遮音性能が大幅に改善されており、ずっと高級な車に思えました。

D型1.6GT-Sの車体まわりの進化が大きいだけに、STIのアドバンテージは薄れているのかもしれません。


試乗を終えて、商談。

先日の見積もり時点から、不要な希望ナンバー関係、JAF、納車費用を外してもらい、代わりにスペアタイヤを追加(ホイールとトレイ他のキットが31,320円、タイヤが17,000円。これでも床下収納はそこそこ確保できます。)

さてハウマッチ!という話なのですが、意外と伸びない値引き額。
逆に今のレガシィの下取り額なんか、1週間前の査定より3割もダウンしてやんの。セコい。

実は今回は某所から応援もいただいていたし、ここで思い切った値段を提示されていたら、加速のフィーリングが合わないのは我慢してもいいかなと思っていたのですが、いささか気分が下がりました。

手ごろな大きさと視界の良さからくる運転のしやすさ、四輪駆動の安定感+安心感はいまだに高く評価しています。形とか気に入らないところはあるにしても。

少し考えさせて下さいとディーラーを後にしました。
広島スバルだったら「ちょっと待って下さい!」と帰してもらえなかったのですが(笑)、神奈川スバルはあっさり、スマートなもんでした。

(EXILIM ZR200)



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by t_bow2002 | 2017-08-30 22:50 | | Comments(2)

MINI COOPER SD CLUBMAN の試乗

最下位のヤクルト相手に今日はなんとか勝利・・・。

 ・・・

ミニのディーラーにお邪魔しました。
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後ろの長い「クラブマン」
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リアドアは左右開き!
ガススプリングも装備されており、想像より軽く開きます。

開くときは右から、閉じるときは必ず左から。
ウチの両開き冷蔵庫はどっちでもOKですが。

ステーションワゴン的に使えるかと思ったのですが、
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ありゃ、案外狭いな。

後席背もたれを倒さない状態での容量は360Lとの事。
バックレストを倒しても奥行きは150cm程度。
長く見えるボディですが、実質はハッチバック車と同等ですね。残念。
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床下収納はそこそこ使えそうですが。

「荷室の容量の大きさに加え、お客様の使い方でしたら、こちらの方がお勧めです。」と。
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最近どこのメーカーでも人気のクロスオーバー。
展示車はトップグレードの「ジョン・クーパー・ワークス(556万円~)」だったのでド派手な装いですが、そこは割り引いて拝見。
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荷室、奥行き的にはクラブマンと同等ですが、トノカバーまでの高さがある分、確かにこちらの方が容量的には上です。でも私はスキー板を中に突っ込むから、高さより前後長が欲しいんだな。

入り口に見える物体はクッション。普段は床下に収納しておき、ひっぱり出せば腰掛けになるそうです。
ま、あれば便利かもしれませんが、短足な私にはじゃっかん高過ぎるのが残念。

やはりワタシ向きでは無かったか、ミニ、と思いつつ、せっかくなので試乗させていただきました。

雰囲気が好みなのはクラブマンだなぁ。
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試乗車は「クーパーSD クラブマン」グレード。希望したガソリンはありませんでした。
ディーゼルエンジンのややハイパワー版という事で、ボンネットには勇ましげなエアインテークが装備されていますが、なんとハリボテ。実際には穴が通じていません。やるなぁ。

明確にディーゼルを意識させる騒音が周囲に鳴り響きます。これはアウト、完全に。
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ステアリングのチルトと連動してメーターパネルが上下します。
これは理にかなっていますね。昔スカイラインにもあったけど、装備する車種はめったにない。
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イグニッションスイッチだとか、細部に至るまでエンターテイメントに溢れています。

車内にいると騒音・振動でディーゼルを意識する事はありません。
この辺りはBMWっぽいと言うか。

ミニといえど現在ではBMWの傘下である事は知っていましたが、乗り味も実にドイツ車的でした。
ボディもカッチリと剛性感にあふれているし(ドアの閉まる感じが非常に気に入りました)、乗り心地もハッキリと固め。
路面の状況を正直に伝えてきます。まるでゴルフみたい。
225/45 R17という頑張ったタイヤサイズの影響もありそうですが、おとなしめのグレードでもタイヤサイズは同じ、スタビライザーの仕様差で多少は違うものの、基本的には同様な乗り心地だそうです。

なんか期待したイギリスっぽくないなぁ。「落ち着き」とか「しっとり感」とか縁遠い雰囲気。

「ゴーカートフィーリング」と称されるステアリングフィール。
確かにダイレクト感がありますが、ベンツのCLAシューティングブレイクとか、スバルのインプレッサ・XVもけっこう速いステアリングなので、それほど違和感もありませんでした。とにかく固めなのが意外だった。

試乗コースは前半が速度低めの住宅街(なので余計に固く感じた)、後半はバイパス的な流れの良いコース。
思った通り速度が上がるとビシッと安定して走り、本領発揮という感じ。

クラッチはトルコン、トランスミッションは有段の8ATという事で、全く不足も不満もありませんでした。表示もされないので、もう何速に入っているのか全くわかりません。
やっぱり日本の道には総合的に考えてトルコン+有段ギアだと思います。

ちなみにトランスミッションは日本のアイシン製だとか。
基幹部品が日本製なので安心!という輸入車もいかがなものかと思いますが。
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どこもキレイな輸入車ディーラーの中においても、非常にカッコいい店舗でした。
受付&アシスタントのお姉さんもキレイだし。^^;
経営的にはトヨタディーラーを展開するウェインズのグループだそうなんですが。
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お土産(麻製のバッグ)もくれるし見積書はクリアケースに入れてくれるしカタログと合わせて手提げ袋に入れてくれるし、至れり尽くせり。そこまでしてくれんでもいいんですが、スバル、ちょっと見習えよ。
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ミニはないなと思いつつ、いちおう見積もりをいただきました。
思った通り、あれもこれものオプションが高い事。ありえんな。

内外装や装備など、色々な選択肢があって自分好みに、世界で一台だけのクルマに仕立てていける。
楽しそうだし好きな人には非常にハマるんでしょうけどね。

あ、ちなみにレガシィの査定は良かったです。
相場より10万も高い♪と思ったら、9月まではキャンペーンで10万を加算しているそうで。

それにしても他が高過ぎるし、何より車そのものがちょっと違ったので。


レガシィで帰りますよ。
とにかくステアリングが遅くてグルグル回さないと曲がらない。^^;

全ての反応が今となってはオットリと感じます。
なんだかアナログな雰囲気だなぁと思いながら帰宅。

自宅のオーディオ、デジタルアンプになる前の型のオンキヨーINTECでCDを聴きます。
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デジタルアンプ装備のウォークマンと比べると音の立ち上がりとか輪郭とか曖昧だけど、これはこれで味だよね、なんて思いながら’80年代のTOTOを聴きつつ、そう言えば最近スピーカーのサランネットを外して掃除していないなぁ、と・・・、
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ギャーッ! スピーカーのコーン紙がカビてるじゃないか・・・。

こんな事があるんだな。ちゃんと必要に応じてエアコン使ってるのに。

とりあえず丁寧に拭き取っておきましたが、根っこは残ってるんだろうな。
覚えておいて今後は時々、掃除するとしましょう。

(EXILIM ZR200)



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by t_bow2002 | 2017-08-20 22:50 | | Comments(0)

レヴォーグの見積りと新型XV 2.0i-Lの試乗

雨です。日中は晴れて暑くなり、夏らしい天気でしたが、今日で何日連続の雨だろうか。

 ・・・

D型レヴォーグ、神奈川スバルにまだ試乗車は来ませんが、とりあえず見積もりだけ先にしてもらいました。

オプションで大きいのはカーナビ。

BPレガシィのようなマッキントッシュや、現行アウトバック/B4にあるハーマン・カードンのようなメーカーオプションがあればそれにしてしまうのですが、レヴォーグではディーラーオプションのみの対応です。

4メーカー、5モデルからの選択肢。

・パナソニック ビルトインナビ
・カロッツェリア サイバーナビ
・   〃    楽ナビ
・ダイアトーン サウンドナビ
・ケンウッド 彩速ナビ

メーカーはパナを売りたそうな雰囲気。
インパネへの馴染みと操作性は頭一つ抜けているし、車両側ディスプレイとの連動性もこれのみ。価格は他より少し高め。

私はナビ性能よりもオーディオの音質を重視したいという意向を伝えたところ、それならば三菱かケンウッドでしょう、と。
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サウンドナビってくらいだから、ダイアトーンに期待しますか。
三菱の場合、スピーカーが松竹梅じゃないですが、3種類グレードがあります。
とりあえずその中では一番安いGS100で。それでも前だけで3万の上ですが。

前のBH型レガシィの時に後付けで気に入っていたアルパインがあればよかったのに。

ETCも当然必要、他の候補と装備を揃えるためにリアカメラも見積もっておいて、となると「ナビパック」がお得ですよ、と。
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はいはい、そうですか。

あと斜め後ろの視界をフォローする機能等の「アイサイトセイフティプラス(運転支援)」86,400円也。
個人的には「ツーリング・アシスト」よりこっちを優先して標準装備にして欲しかったですが。車の方向性として、最近スバルよりマツダの方に親和性を感じる部分です。

アテンザの25S・Lパッケージだとこれと同等の機能も、リアカメラも標準装備。
アテンザは最初の車両価格は高めに見えますが、標準装備が充実しているのでオプションでの加算が少なく、結果的にはそれほど高くならない。
ナビの機能は劣るけど安いし、音響的にはグレードアップのBOSEもついてくる。
まぁ、考え方の違いなんでしょうから優劣ではありませんが。ボースも拡張性の問題とか、良し悪しあるしね。

営業マンは例によっての「ベースキット」を勧めてきますが、フロアカーペットだけで。
バイザーとか泥除けとか、本当に要らんのよ。今のにバイザーは付けちゃったけどね。
なぜかスバルの販売店ってどこでもここは変にしつこい。儲かるんだろうけど、他で頑張って欲しいところ。
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なんだかんだとオプションが膨れ上がり、400万近い計算に。
コーティング7万とか頼んでいないものも入っているし、値引きも下取りも入れる前の金額なので、交渉はまだこれからですが、アテンザを越してVWパサート・ヴァリアント(エレガンスライン)に次ぐ2番手に躍り出ました。汗

試乗車は来週末には大丈夫という事で、予約を入れました。
ま、とにかく乗ってみてですな。
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ついでで恐縮ですが、新型XVの試乗車が出してあったので乗せて頂きました。
せっかくの楽しそうなクルマなのに、私だったら真っ黒はないなぁ。
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モノトーンな室内ですがオレンジのステッチがアクセントになっており、雰囲気が変わります。手動シートだから、グレードは2.0i-Lだった模様。

前の型のXVは乗った事がないので、記憶での比較対象はインプレッサと、車高上げという意味でアウトバックでしょうか。

うん、車高を上げているのにもかかわらず反応・挙動がシャキッとしており、デカいタイヤ履かせて車高を上げた車という感じが極小です。
逆に言えば、アウトバックのようなゆったりとした鷹揚さもなく。

ピッチングもロール方向の動きも実によく抑えられていながら、乗り心地には固さを感じさせることもなく快適。実に上手くまとめたものだなぁと感心します。

今回は街中でのコースでしたが、あの調子ならおそらく高速域でもしっかり安定していそうな雰囲気。
世間ではいまだにCセグはゴルフ7が最高、という意見も多いようですが、部分的にはスバルのSGPが既に上かもしれません。少なくとも中速域まではよほど静かで滑らかです。

これで普通のインプレッサ(スポーツ)と10万も違わないのだから、なんとなくお得感があるし、売れる訳だなぁ。

試乗車にはパナソニックのビルトインナビが装着されていました(レヴォーグのモデルとは別)。スピーカーは標準のもの。
FM放送を聞きながら試乗しましたが、人の声は非常にクリアで聞きやすいものの、音楽の表現面ではウチのレガシィ・マッキントッシュとはやはり雲泥の差。当然かもしれませんが。もう奥行きも広がりも段違いです。安心しました。笑

逆にダイヤトーンのサウンドナビの方が不安になってきます。
でもマッキン、標準のオーディオとの差額だけで16万だったもんなぁ。それを考えるとサウンドナビの18万なんて安いもんだから、それほど期待してはいけないのかも。

さてさて、どうなる事やら。

(EXILIM ZR200)



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by t_bow2002 | 2017-08-19 21:51 | | Comments(2)

トヨタ・アベンシスの試乗

「日本ファーストの会」って、なんなんだよ? 極右か?
トランプ大統領と同じレベルかって。恥ずかしい。

本性現したな、小池百合子。
でも若狭勝って誰なんだよ。

 ・・・

トヨタのステーションワゴン、アベンシスを試乗しました。

ハッキリ言ってマイナー車、試乗車も少なかろうと思い、予めWEBサイトで調べて電話してから訪問。
電話した日は厚木の店舗に貸していたそうで、次の日に訪問しました。
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おぉ、これか。 近くで見るの初めてだな。 まぁ、いかにも最近のトヨタ顔。

ちなみにマイナーチェンジ前の形はこんな。
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同じ車とは思えないよね。

マイチェン前と後、後ろの違い。
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ゼニのかかるフェンダーパネルこそ変えてないけど、バンパーからリアゲート、コンビネーションランプは全とっかえ。(上が前で下が後ですよ。)

画像はトヨタのサイトから拝借。
ちなみにトヨタのサイト、こんな旧車カタログをダウンロードできたりもします。
懐かしいクルマの数々、眺めていると楽しいです。さすがトヨタ。

さすがと言えば、ディーラーおよび営業マンの対応もレベルが違う。
もう、お出迎えからまるっきり、違う。
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別に店長や副店長のご挨拶や名刺がありがたい訳じゃないけど、とにかく、そういう事。

ま、私はいいクルマを買いたいのでクルマを冷静に見ますよ。
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見やすい位置に移動してくれるついでにライトを点灯、「こんな光り方です。」
いちいちサービス精神があるよね。
プロジェクターレンズのハイ&ロー切り替えLED+LEDライン加飾。

私のクルマの使い方、要望を聞くとすぐに「そうしますと荷室も重要ですね。」と。
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広い。特に奥行きがたっぷり。
後でカタログで確認すると、リアシート使用時での荷室長 1,110mm、
後席背もたれを倒すと実に1,920mm! VWパサートとどっちが広いだろう?

ちなみに容量は543L/1,609L。
床が少し高い気がしました。容量も奥行きの割に大きくないし。
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床下収納。けっこうなスペースです。これなら納得。

今のレガシィにも色々床下に積んでいます。
三角表示板にけん引ロープに車止めにバッテリーのブースターケーブルに手袋に・・・。
メインの荷室をギリギリ欲張るより、床下にある程度を割り振ってくれる方が有難いです。

「まだあるんですよ。」とトレイを持ち上げると、ここにもそこそこの空間が!
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更に下にはスペアタイヤも搭載!! いや、エライな、今どき。

「まだあるんですよ。」って、マジか?
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前方にも! 荷室床のボードが2分割になっており、前後で分けて上げられます。

いやアベンシス、容量と使い勝手の両面で考えれば最強かも。
絶対的なサイズはVWパサートの方が大きそうだけど、アベンシスはスペアタイヤ装備だし、トータルで使える気がします。
4,820mm×1,810mm×1,500mmという立派な車体サイズは伊達ではありません。
マツダのアテンザはデザイン代に使っている部分がいささか多い気がします。
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タイヤはミシュラン。やるなぁ。
サイズは205/60R16と常識的なサイズ。アルミホールがブレーキダストで汚れ気味なのはヨーロッパ仕様(実際、生産は英国なのでれっきとした輸入車)なせいか、洗車をサボり気味なだけか?
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シートはファブリック。特に色気もないけど、しっかりとした厚みは感じました。
調整は手動。

内側のドアハンドルがバカに太すぎて、私の手に余りました。珍しく気が利かない。
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特に可もなく不可もない感じの運転席回り。
スピードメーターが240km/hフルスケール、ヨーロッパ生まれを主張します。

ちなみにマイチェン前はこちら。
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うん、外観同様、垢抜けましたね。

これまた外車仕様の左側ウィンカーレバーを操作しつつ、試乗に出発。

おや? 60扁平というタイヤから想像したよりも固めの乗り味です。
サスペンションの設定、バネのレートが高めなんでしょうか。しっかりした手応えがあります。ダンパーが渋いような動きの悪さはありません。

こないだのアテンザはタイヤが19インチ+45扁平と固めな部分をサスが動いてフォローしていた雰囲気でしたが、アベンシスは逆な感じがしました。

乗り心地が柔らか目な方から並べると

   ↓
   ↓
  アテンザ・ワゴン(25S)
  アベンシス(Xi)※上級グレードのLiはタイヤサイズが違います。
   ↓
  VWゴルフ・ヴァリアント(ハイライン)
   ↓(だいぶ大きな差)
  初期型レヴォーグ 1.6GT-S

ってところでしょうか。

エンジンは2.0L自然吸気なので、まぁ普通。
ウチのレガシィ(BP-D 2.0i)より下からトルクがあって扱いやすいです。
色気はないけど。

トランスミッションはCVT。これまた可もなく不可もなく。
ただ、下り坂でアクセルをオフにするとエンジンブレーキがしっかりかかり、惰性で加速せずに同じ速度を維持してくれるのはプラス評価。
ウチのレガシィはどんどん加速してしまい、シフトダウンかブレーキが必要になるので。

思ったより質実剛健、しっかりした感触のクルマでしたが、違和感の無さと馴染みやすさはトヨタ的な部分でしょうか。標準の6スピーカー+それほど高価でないディーラーOPナビの音質が意外と良好なのも好印象でした。

普通の、過不足ないステーションワゴンをお探しの向きで、この車体サイズが許容できれば、お勧めできると思います。いいクルマですよ。

でも自分で買うとなると、ちょっと面白味が足りないかな。
トヨタもあまり売る気もないらしく、車体色は黒・銀・白の三色のみとか、ツマラナイ。

あ、ウチのレガシィの下取り査定はゼロでした。
でも本当にゼロ査定で下取ってしまうと廃車料がかかってしまい、トータルの支払額が上がってしまうので、そこは決めてもらえれば調整します、と。

輸入車なので納期は少しかかり気味ですが、8月中にオーダーを入れれば12月中旬の車検には間に合うそうです。

とにかく営業マンはしっかりしていますよ。スバル、マツダ、ホンダとここまで違うかと。
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カタログだけでなく、それ以外の広報誌も黙っていても入れてくれるし。
スバルなんか何度行ってもカートピアはこちらで言うまでくれないよ。
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でもやっぱり最後はクルマの魅力ですよね。
このカムリのバンパーのデザイン、どう見てもやり過ぎだと思いますが。

ゼロ円食堂のレガシィに乗って帰りますよ。
スイスイ軽快に走るし乗り心地いいしマッキンオーディオの音は相変わらずいいし、
これでゼロ円なんて本当にかわいそう。
でも乗り続けるにはお金もかかるしなぁ・・・。
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この日も暑かったです。

帰宅するとカタログが届いていました。
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アルファロメオ・ジュリア♪

ヨメさんは「また買いもしない車のカタログを集めて!」とお冠ですが。^^;
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この内装のデザインといい、色遣い・素材の配置といい、しびれます。カッチョエエ。

ジュリア、エステートも出るらしいですが、独御三家と同じくらいのグレードになりそうだから、無理。



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by t_bow2002 | 2017-08-08 23:15 | | Comments(0)

アテンザセダン、25S Lパッケージの試乗と商談

世界陸上、男子100mのボルト選手は3位に終わりましたか。

確かに全盛期の爆発力が無かったですね。時代は変わるなぁ。

日本人3選手はみな準決勝で敗退、今の実力はこんなところかな。
9秒台はお預け。

 ・・・

次期マイカーの有力候補、マツダ・アテンザ。
ボチボチ本気で商談してきましたよ。

エンジンはガソリン2.5Lで決まりとして、気になるのは45扁平19インチタイヤの乗り心地が固すぎないかどうか。確認のために試乗させていただきました。
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ボディはセダンですがグレード的には狙いと同じ、25S・Lパッケージ。
タイヤも19インチ仕様です。

予め連絡してからディーラーを訪問したので、試乗車もスタンバイOK。
気を利かせていだだき窓を開けておいてくれたのですが、
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やっぱり黒の本革はアチチ状態。 カッコいいし汚れも目立たなそうだけど、この熱さは我慢できません。買うとしたら白かな。
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内装の雰囲気とつくりは相変わらず、好み。
スッキリ機能的でありながら上質。マツダコネクトもいろいろ言われがちですが、私は評価しています。
高い位置にレイアウトされたモニターと、手元のダイヤルによる操作系、理にかなっていると思います。

いちいち液晶画面を見てタッチパネルを何度も触って地図の縮尺やオーディオのボリューム調整とか、かったるくてやってらんない。
ナビゲーションの機能は多少、劣るかもしれませんが、私はそこまで要求しないのでOK。

BOSEオーディオの音も確認したかったので、レガシィからCDを持ってきて聴きながらスタート。

うん、問題ないな。

ディーラーの営業マン氏にも今回は本気度合いが伝わったのでしょうか。
試乗コースはいつになく長めで、バイパス的な道路から舗装の荒れた裏道、コーナーの連続路までいろいろ試す事ができました。

やはり45扁平タイヤなので固めの当たりはありますが、サスはきちんとストロークします。
ドタバタ感はありません。車格に見合った乗り心地は確保されています。

これならレスオプションで17インチの55扁平に落とす必要もないか。
なにより19インチの方がホイールの塗装仕上げも違ってカッコいいし。

2.5LのNAエンジンとトルコン+6ATの駆動系もOK。
同社の2.2Lディーゼルターボのような、過剰とも思われるトルク感といった刺激は薄いですが、こちらの要求に過不足なくキチンと応えてくれます。
高速こそ試していませんが、それ以外の低~中速域では実に反応がリニア。
デカいボディですがステアリングの反応も確かで、狭い道でも自信を持って取り回せます。

BOSEオーディオも、まぁこんなもんかな。合格点はあげられるでしょう。
レガシィのマッキントッシュの自然な音場の広がり感に比べると劣るけど、値段が倍半分違うんだし、しょうがないかと。
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ワゴンのラゲッジ床下収納スペースはこの程度。
まぁ、なんとかOKだけど、今のBPレガシィよりは小さ目な雰囲気。

この辺りはスバルのパッケージングの優秀性を感じるところ。

白革シートの汚れっぽさが心配ポイントなので聞いてみたら、使用中の社用車を見せてくれました。
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うわ、きったね・・・。

マイナーチェンジ前の型で、2年少々使っているそうですが、けっこう汚れています。
どうなんだろ? ここまで汚れるかな? 会社の車だから汚しても気にしないせいか?

ウチのBPは特別仕様のアイボリー色ファブリック内装ですが、毎年クリーナーを使って掃除しているのも奏功してか、10年以上乗っても汚れはほとんど気になりません。

この車両のシート、表面的には汚れていますが、革の延びやひび割れといった痛みや、クッションのヘタリは全く感じませんでした。キレイに使えば問題ないという事にします。
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マイナーチェンジ前と比べて、現行型は内装の質感が実に向上しましたね。

車体色はどうするか。
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「匠塗」の新色「マシーングレープレミアムメタリック」、光が当たった部分はキレイなんだけど、ちょっと地味か・・・。
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シルバーが車体の抑揚が出て意外とカッコいいけど、外装が銀色で内装が白って組み合わせは有り得ない気がする。

見積もりをいただきました。
値引きですが、最初は建前っぽい事を言っていましたが、チクチク責めあげると、この日は販社の営業部長が来ているので、今日ならこの倍は出せます、決めて下さい!と本音が出てきました。

値引き的にはまぁまぁのレベルなんですが、下取りがやっぱり壊滅的なのよね。
まぁ、そんなもんなのかもしれませんが。可哀そうだなぁ、レガシィ。

これならガリバーみたいな買取店に出した方がマシか? 面倒だけど。

いずれ、D型レヴォーグを見てからでないと結論は出せないので、とお伝えしてこの日は終了。

いよいよクルマ選びも佳境に差し掛かってきました。

(EXILIM ZR200)



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by t_bow2002 | 2017-08-06 23:00 | | Comments(2)

メルセデス・ベンツ CLA 180 シューティングブレーク の試乗

8月です。暑いのキライ。

久しぶりに強く雨が降りました。
神奈川でも藤沢や横須賀など、あちこちで冠水騒ぎになったそうで。

やっぱり自然災害も怖いからあんまり高いクルマは買えんな。^^;

 ・・・

懲りずに試乗、またもメルセデス・ベンツ@ヤナセ。^^;
2年半前にCクラスに試乗して以来です。
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FFのAクラスファミリーであるCLA。やっぱりドヤ顔すぎるな。
あとホイールも頑張り過ぎ。225/40R18とか、過剰。 だって、122馬力よ?
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この斜め後ろからの形はカッコいい。窓の狭さが気になるけど。

丸っこいので小さく見えますが、全長4645mm×全幅1780mmと、そこそこデカイ。
レヴォーグ(4690×1780)とほぼ一緒だな。
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荷室はこんな感じ。
カッコよさと引き換えであろう開口部の狭さと高さには驚かされましたが、中は意外なくらい広い。これならワゴン的に使えない事はないかも。

営業マン氏がメジャーで測ってくれましたよ。
後席を倒さない状態の奥行きはちょうど100cm、背もたれを倒すと前席までで170cmちょっとあります。
おぉ、これならスキー板も積めるじゃないか。

帰って調べると容量は495Lあるそうです。ナニ? BPレガシィ(459L)より大きいの?!
やっぱりBPは絶対的なサイズは決して大きくはないんだな。使いやすいけど。
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床下にもそこそこなスペースあり。
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おぉ、スバルの4ドア車からは絶滅したサッシュレスだ! やっぱりスッキリとしてカッコいいです。
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握りが太くて小径なステアリングホイールや赤いステッチなど、スポーティー色の強い仕立て。空調の吹き出し口デザインとか、これまたやり過ぎ感あり。

外から見て想像はしていましたが、閉塞感がハンパない。ものすごい狭いところに閉じ込められた感じがします。
フロントウィンドウの天地が浅くて覗き窓から見てる感じだし、後方視界も絶望的。
シートもヘッドレスト一体型で圧迫感あるし、内装が黒っぽいのもさらに閉塞感を助長します。

やっぱりこのデザインを成立させるには、もう一回り大きなボディが必要な気がします。
昔あった、スプリンター・マリノ&カローラ・セレス兄弟みたいに、車体サイズが小さすぎてコンセプトを生かせず、破たん気味。

走り出しますよ。

アクセルをちょっと踏んでも動きが鈍いところは相変わらずベンツっぽいな。
乗り心地はタイヤサイズから想像されるほど固くもなく、「ひき締まった」と表現できる程度。

クルマの向きがパッと変わるんですね。ステアリングのギア比も速めなのかもしれませんが、切った瞬間にスパッと曲がる。手首の動きに反応する感じです。これがアジリティ?

1.6Lターボのエンジン+デュアルクラッチ+7速の駆動系も過不足ない働きぶり。
直進安定性は良好、このあたりも小さい末弟ながら、ベンツですね。
試乗コースにあるコーナーをやや速めに入ってみましたが、ピタッと安定していました。

帰路では営業マン氏が制御モードをスポーツに変更。
おぉ、前が空いたときに踏み込んだらそれまで静々と黒子に徹して回っていたエンジンが一気に4,000回転まで吹き上がり、勇ましい排気音まで! ステアリングの手ごたえもズッシリ重めになり、まるでスポーツカーのように変貌します。
前に乗ったプジョーの308みたいだ。

悪いクルマじゃないけれど、好みはハッキリ分かれそうです。
私はあの閉塞感がダメ。

それにしてもヤナセ、前回に続いて今回もお茶ひとつ、出てきませんでした。スゴイなぁ。
そんなに冷やかしオーラが滲み出してるかな。少なくとも今回はどれかは買うつもりなんだけど。

だいたいアンケートフォームの職業欄に、会社役員と会社員だけでなく「会社社長」って選択肢があること自体、いかにもだよなぁ。

2年半前、ヤナセの態度が悪ければシュテルンもありますよ、って教えてもらっていたのに、また玉砕しちゃいました。^^;
あれから後、いつのまにか藤沢にシュテルンの店舗がオープンしたようですが、もう今さら、いいかな・・・。

レガシィに乗って帰りますよ。
ウエストラインが低くてガラスが広く、解放感あふれまくり。ハズカシー。
ステアリングを切ってもワンテンポ遅れて車体が動く気がします。
BHから乗り換えた時はキビキビ動く気がしたもんですが。
でもやっぱりエンジンは自然吸気の方が気持ちいいな。

マイナーチェンジされたレヴォーグ、1.6Lターボのマナーがどれだけ改善されているかが気になります。
相変わらずのターボラグならアテンザが優勢になるかな・・・。

(EXILIM ZR1600)



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by t_bow2002 | 2017-08-01 22:54 | | Comments(0)

日産エクストレイル、ハイブリッドとガソリンの比較試乗+ノートe-POWERも試乗

今日は涼しいのでエアコンなしで過ごしています。
カープの打線は今日も火を噴いていましたが。

 ・・・

欠陥エアバッグ問題で経営破綻したタカタ、最後の株価は18円だったそうで。
ご愁傷様です。

 ・・・

日産でも試乗。
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少し前にマイナーチェンジしたエクストレイル。キレイなブルーに誘われた訳じゃないですが。最近こんな感じのアルミホイールが流行りだな。
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電動リアゲートのメリットは操作のラクさよりも任意の位置で止めておける点かと。
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3列シート。こんなところに押し込められたら地獄だな。

こちらの試乗車はガソリンエンジン。 前に試乗したのは2013年12月だから、もう4年近く前か。時代が時代ならフルモデルチェンジしていてもおかしくない。

前に乗った時も薄味の印象であまり覚えていませんが、やはり今回も同様。
悪くもないけど特に今これを選ぶ必然性にも乏しい感じ。いかにもCVTっぽいし。
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ハイブリッドも乗せて頂きました。
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こちらは2列シートなのですが、バッテリーを床下に収める都合上、床が上がってます。
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床下収納はアリ。
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ソフトパッドかと思えばハードプラだったりと、ちょっと残念。
もう少し内装に遊び心があってもよさそうなもんですが。

ハイブリッド、確かに発進時にはモーターの加勢もあってトルクフル、常に余裕は感じますが、時にギクシャクする挙動が少し気になりました。
この程度のアドバンテージならガソリンの方がいっそ素直で軽快でいいかも。

自慢の防水シートも、この日がものすごい暑かったせいもあるとは思いますが、太ももの裏側が蒸れる気がして気になりました。
「夏場の不快なムレを緩和する透湿性を大幅に向上」と謳っておいでですが。
オプションで普通の布地も選べるようですが、そうしたらますますエクストレイルのメリットはなくなるな。

自動運転(?)は試せませんでしたが、ディーラー店舗に帰ってきた際に駐車支援システムは使ってみました。
狙ったスペースの横でナビ画面でセットすると、画面に前進しろと表示されるので従うと、ステアリングホイールがものすごい勢いでグルングルン回ります。
下手に握ってると突き指しそうなので、口あんぐり+お手上げ状態で、アクセル&ブレーキとシフト操作だけ、やらせていただきます。上手いことスペースにピッタリ納まりました。

これは使えそうだけど、こんなものに頼っていたらますます人間、バカになるな。

続いてこちらも試乗。
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ノート e-POWER。
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今までレンタカーで普通のガソリン仕様車に何度も乗りましたが、実に退屈な車という印象でした。

いや、これは面白いですね。久々に車に乗って新鮮な驚きと楽しさを感じました。

まず100%モーターの加速、スタートからの力強さはある程度、予想していましたが、ガソリンエンジンのハイブリッド車だとエンジンがかかるであろう速度域に達しても(当然のことながら)モーターだけでグーンと気持ちよく伸びていきます。

変速機が無いので加速がシームレスなのは当然だけどCVTみたいな気持ち悪さは無いし、加減速時のレスポンスが良好で、ドライバーの意思に即座に応えるのが快感です。反応が過剰でギクシャクする事もないし。

試乗コースの折り返し点で、隣の営業マンがスイッチを操作し、エンジンブレーキ、じゃない回生ブレーキが強くかかるモードに切り替えました。
本当に強力に効くんですね。最初にアクセルをパッと放したらグッと減速して前につんのめりました。まじか!?って位。(ちゃんとストップランプが点灯するそうです。)

でもコツをつかむとワンペダルで加速も減速も自由自在、完全に停止までコントロール可能です。
同乗者の頭がカックンしないようなスムーズな停め方もすぐにできるようになります。
加速と減速の境目、一定速度で走らせるのが難しいかと思いきや、そんなこともない。実によく練られています。

重箱の隅をつつくような話をすれば、走行状態とは全く関係なしに発電専用のエンジンが突然かかったり、回転がブーン!と上がったりと、少々興醒めかも。
もう少し上のクラスの遮音が効いた車種に載せれば、この辺りは覆い隠されるのではないかと思います。

「どこまでも走れる。電気自動車のまったく新しいカタチ」とか変な宣伝するから炎上するんであって、きちんと「シリーズ型ハイブリッド」だと言えばいいのに。モノは悪くないんだから。(でも売れてるんだから関係ないか。)

おもしろかったけどノートは小さすぎてあり得ないし、エクストレイルもないかな。
SUVジャンルなら、フルモデルチェンジ寸前で熟成極まったスバルのフォレスターがいいと思いますよ。



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by t_bow2002 | 2017-07-26 22:20 | | Comments(2)

ホンダ、シャトルと新型フィットの試乗と新型シビックの情報収集

ネタが押しているので頑張って連続投稿。

ウチのレガシィの助手席エアバッグ交換作業中、他メーカーのディーラーで試乗をば。
まずはホンダ。

2年ぶりにシャトル・ハイブリッドを試乗。前に乗ったときは実に好印象だったのですが、

ありゃ? なんかガサガサしていて雰囲気が違うな。

ノイズ、エンジンや足回りからの振動、変速ショックと全てにおいて安っぽい印象です。
前は思ったより静かだし乗り心地いいしスムーズだしと非常に気に入ったのですが。

おっかしいなぁ。こんな大衆車レベルじゃ完全にアウト、購入の検討範囲外です。
前は期待せずに乗ったからいいクルマに感じたけど、期待して乗ると実力は大したことないのか?
なんだか自分の感性にも自信がなくなっちゃいました。

最近ビッグマイナーチェンジを受けたフィット、ずいぶんよくなったというので試乗。
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お顔がだいぶ立派になったけど、少しやり過ぎ感もありますな。
ハイブリッドSという、最上級グレードです。
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エアコン操作がタッチパネルってのは、どうなんだろう? やっぱり物理スイッチの方が操作しやすいと思うんですが。
スバルのインプレッサみたいなダイヤル主体のが一番だと思います。

フィット ハイブリッドS、走り出してすぐにシャトルとの違いを実感します。
とにかく静か・スムーズで車の格がワンランク上に思えるような上質さ。
いや、驚きました。

ただ上品なだけでなく、踏めば加速もじゅうぶん、ステアリングの手ごたえもしっかりしていて、コーナーも自信を持ってクリアできます。
これは完全にクラスを超えてますね。
大きな車は要らないけど安っぽいのはイヤという層にも応えられるでしょう。

お値段もFFで220万となかなか立派になりましたが。
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顔つきは一つ下のグレード"L"、このくらいの穏やかな方が個人的には好きですが。
でも静粛性とか、けっこう差別化されているので性能的には"S"らしいです。

この秋(9月?)にシャトルも同様な内容で改良が入るそうですから、絶対に悪くはならないでしょう。

さて新型シビック。7月下旬に発表だというのでそろそろ本カタログくらいもらえるかと思ったら、
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相変わらずのペラ1枚リーフレットのみ。ずいぶんガードが固いな。そんなもったいつけるほどのモデルでもなかろうに。
でもこないだもらったのとはバージョンが違うらしく、車体色が違います。
帰って見比べたら前のは「プロトタイプ」だったそうで。今回のホイールデザインとかが確定なのね。

こんなリーフレットしかもらえないにもかかわらず、見積もりは出たりして。
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車両は265万。グレードは3つあるうちの真ん中の分です。
実質的にモノグレードなんですね。安い方はホンダセンシング無し、高い方は本革シート仕様という事で、エンジンやトランスミッションは同じ。

インプレッサG4で260万なら四輪駆動が買えるけど、エンジンの出力的にはシビックの1.5Lターボの方が上だし、こんなもんか。

販売諸費用の「OSS申請代行費用」ってなんでしょうね。29,000円弱でしたが。
インターネットで調べてみたけど、ディーラー側にはメリットありそうだけどユーザーに対してはどうなの?よくわかりませんでした。

シビック、実際のデリバリーがハッキリしない様で、早めにオーダーを入れても年内の納車に自信がない様子。
セダンは国内生産の筈なのに、そんななの? 売る気あるの??

気になるモデルではありますが、見もせず乗りもせず購入するのはありえません。
「1ヵ月くらいは代車で面倒見てくれるんでしょ?」とジャブを打ってみたら、「2週間くらいは・・・。」とこれまた心許ない返事。

なんだかなぁ、ホンダ。しっかりせいよ。



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by t_bow2002 | 2017-07-25 23:05 | | Comments(0)

VWの試乗、ゴルフ・ヴァリアント、オールトラック、パサート・セダン

×な人 … ようやく負けた藤井四段(将棋)
      都議選で歴史的惨敗な自民党

○な人 … 今日も快勝、広島カープヽ(^。^)ノ
      都議選で地滑り的大勝な都民ファーストの会(by 小池百合子都知事)

森友学園に加計学園に稲田朋美防衛相の失言にと、自民の崩壊は当然としても、この得票差は極端すぎる気もします。
毎度の知事選にせよ、とにかく東京の選挙は浮動票に左右され過ぎ。
公明党は手堅いけど。

豊洲と築地と両方って、無理があると思うよ。

 ・・・

フォルクスワーゲンの試乗に行ってきました。
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赤いのもいいけど外の青いのもカッコいいじゃないか。笑
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ショールームに展示されていたのは赤いオールトラックと青いヴァリアント・ハイライン。
どちらもワゴンボディ。ちょうどいいじゃないか。
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ラゲッジ容量は十分。縦横はウチのBPレガシィと同じくらいかな?天地が深い分、たくさん積めそうです。
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ワゴン機能が退化しているスバルは完全に止めてしまったパーテーションネットもしっかり装備。
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床下にはテンポラリーですが、ちゃんとスペアタイヤ装備。
空きスペースに細々したものをけっこう積めそう。カタカタ音がしないように工夫は要りそうだけど。
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オールトラックのシート。
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ヴァリアント・ハイラインのシート。

写真ではわかりにくいですが、形状だけでなく、素材の配置・使い方が逆なんです。
上のオールロードはセンター部分がざっくりした織物で両サイドが起毛のマイクロフリース、下のヴァリアント・ハイラインは反対になります。

私は真ん中に滑りにくいものを、両サイドは擦れに対する耐久性という意味で、ヴァリアント・ハイラインの方が合理的と思うのですが、どうなんでしょ?
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ヴァリアント・ハイラインのエンジンルーム。
シリンダーヘッドカバーが見えないのでエンジンっぽさが薄いな。
右側奥、中心部に近く配置されたバッテリー、しっかりしたカバーに覆われています。
熱対策でしょうか。効果あるのかな。
横置きエンジンは後方排気。こちらは間違いなく熱対策、銀色の断熱材が貼られていました。
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1.4Lエンジンを搭載するハイラインのリアサスペンションは4リンク式なのに対し、
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1.2Lエンジンのコンフォートラインはトレーリングアーム。
いささかスカスカ感がありますな。 でもリアブレーキもちゃんとディスク式。
(私の前のレガシィ、BH型2.0TX-Sはドラムだった。軽くもないのに。)
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試乗はまずヴァリアント・ハイラインから。
メーターはオプションのデジタル。これは要らないな。
せっかくのデジタルなら日本仕様は180km/hフルスケールにするくらい、できないの?
車体色は白。写真撮り忘れたけど、ゴルフのクリーンな車体デザインに似合っていました。

ゴルフ7の試乗は3年ぶり
印象は変わらないですね。よくできているけどソリッドでドライな雰囲気。メカっぽい。
エンジンに不満は全くないけど、乾式クラッチ7速DSG、やっぱり動き出しのスムーズさは、いまだに少し気になります。
あと、エンジンが静かなだけに荒れた路面でのノイズの大きさも気になりました。
ハンドリング含め、あらゆるフィードバックが明確。
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続いてオールトラック。
タングステンシルバーメタリックの車体色、この写真ではわかりにくいですが、反射に深みがあって、ボディの陰影が引き出される、いい色だと思いました。

オールトラックの試乗は2年ぶり
うん、これも印象変わらんな。見た目の印象よりスポーティーで、ヴァリアント・ハイラインとあまり変わらない感じ。

確かにエンジンが1.8Lになって下からのトルクは増えるし、クラッチが湿式になるので動き出しも少し滑らかになるけど、そんなに劇的には違わない。

実際に所有すれば、スキーの行き帰りでの雪道では持ち味を発揮するのかもしれないけど、普段はあまり有難味ないのかも。燃費は間違いなくFFより悪化するし。
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パサートの試乗車はセダンでした。
車体色が黒なのでクロームは目立つし、なんか社用車感が。
やっぱり幅が広くて押し出し感強いな。アテンザやレガシィB4といい勝負か。
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トランクは奥に深い。もう手が届かないくらい。
ここまでの広さは過剰かも。
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試乗車のグレードは「エレガンスライン」。
シートは真ん中がアルカンターラで滑りにくく、両サイドはレザーの構成。
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このグレードは部分的パワーシートという事で、リクライニングとランバーサポートのみが電動。
残りの調整機能、高さと座面の角度は手動式となります。
でもこれで十分だな。とくに座面角度の調整ができるのが気に入りました。

ゴルフは私の体型+ポジションにはちょっと座面の傾きが強すぎ(前が上がり過ぎで膝裏に圧迫感を感じる。えぇ、私の脚が短いのが原因なのはわかってますよ。)て、長時間ドライブには不安を感じました。
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ゴルフと比べると室内も余裕があります。左膝の左側や右肩からピラーまでの距離が広い。
1,800mmに対して1,830mmと3センチしか違わないはずなんですが、不思議。

動き出すと、段差を下りて前の道路に降りた瞬間からショックの吸収がいいし、車体の動きもゆったり感・重厚感があります。
これはホイールベースの違い(2,635mmに対し2,790mm)が効いているかな。

エンジンとクラッチ、トランスミッションについては基本的にゴルフヴァリアント・ハイラインと同様なものですが、車重のせいなのかセッティングなのか、こちらについても乗り心地同様、スムーズに感じました。
確かに上り坂での加速では少し反応が穏やかですが、それでも絶対的に不足・不満を感じるほどではありません。

荒い舗装の路面でもゴルフのようにノイズが大きくなることもなく、終始、平穏さを保ちます。
好き嫌いもあるでしょうが、私はゴルフよりパサートの乗り味の方が好きだなぁ。困った。
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215/55R17サイズのタイヤ、メーカーはハンコック。VeNtus PRime2という銘柄。
(アルファベットの大文字小文字は打ち間違いじゃないですよ。表記のまま。)
韓国のメーカーですが、製造はハンガリー。

タイヤの性能なのか車体側か両方なのか不明ですが、実にしなやかで良好な乗り心地でした。
「モビリティタイヤ」とかいう、パンクしても内部の柔らかい素材が穴を塞ぎ、しばらく走れるそうです。へ~。ランフラットとは違って、乗り心地に悪影響がないそうです。
でもパンク修理はできなくてタイヤ交換になっちゃうとか。やはりいい事ばかりじゃないよね。

ゴルフヴァリアント・ハイライン(3,399,900円)とパサートヴァリアント・エレガンスライン(3,999,000円)の価格差は60万か。けっこうデカいな。
ん~、困った。乗らなきゃよかった?

でも今ならパサートの方が値引きは大きい、らしい。むむ。

レガシィに乗って帰ります。
シートが小さくて、チョコンと乗ってる感じ。
ガラスが広くて、まるで金魚鉢の中の金魚の気分?

でもやっぱりエンジンは自然吸気の方がスムーズで気分いいなぁ。トルクは細いけど。
サイズもこのくらいが過不足なくて、本当にいいんだけど。



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by t_bow2002 | 2017-07-02 23:44 | | Comments(4)

アウディ A4 アヴァント 1.4 の試乗

ル・マン24時間耐久、PPからのスタートで今年こそ優勝かと思われたトヨタ、
残念でした。

「まだ何かが足りない。」のでしょうね。また来年ガンバレ!

 ・・・

そうか、アウディはいつの間にか勝ち逃げしていたんですね。

久しぶりにアウディのディーラーに行ってきました。
前にお邪魔したのは2014年の11月12月か。早いもんですな、月日の経つのは。

お目当てはA4アヴァント1.4。
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ますますの男前振りですが、また成長しちゃったのね。
前回の訪問時は前の型だったので、新型は初めて。

最近の車、スバルもマツダも歩行者保護のためなのか?先端部分がノーズコーン状の造形になってボンネットの見切り線が非常に目立つのですが、アウディはそんな事はありません。
ボンネットフードとフェンダーの境もキャラクターラインと一体化しており、実にボンネットが美しい。
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いささかマンネリ気味ともいえる、水平基調なショルダーのライン。
ボンネットから後ろまでキッチリと、捻りもせずに通しています。

でもそこがいいんだな。国内外含めたステーションワゴンのデザインで一番好きです。いささかデカ過ぎるけど。
この形のまま、90%に縮小してくれればいいのに。
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なんかカメラに光が入って写りが悪いな。
荷室は幅は狭めだけど奥行きが長いタイプ。容量は505L。アテンザワゴンとほぼ同じ。
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こちらのA3スポーツバックならボディサイズもお値段も身近になるけど、やはり荷室のボリュームが物足りないかも。ちなみにこちらの容量は340L。
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展示車はSPORTグレードだったので、メーターやシートなど装備も何かとカッコいい。

前の型のA4が酷かったので、今回最重要チェックポイントの足元。
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うん、特に広くもないけど、前の型よりは左側のスペースは多少、確保、改善されたかな。
まだフットレストが少し奥過ぎるけど。えぇ、脚は短いですが。
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タイヤは225/50R17。今どきにしては薄過ぎず、常識的な範囲か。

試乗車はこちら。
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なんか印象が違うなと思ったら、こちらが標準仕様だそうです。
一見してクロームの可飾が少なくて、地味。
ヨーロッパの街並みに馴染みそうな雰囲気。

小さく見えるはずの黒でもやはり隣のBPレガシィより一回り、大きい。
同じ16インチのホイールサイズが小さく見えます。
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205/60R16。
今どきロクマル扁平って、珍しい。タイヤのハイトがやけに高く見えます。

BPレガシィの205/55R16とほとんど同じサイズで大丈夫かと思いましたが、アヴァント1.4の車重は1,490kgと、その車体サイズ(全長4,735mm×全幅1,840mm)を考慮すれば実に軽量。それならこれで十分か。
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シートも地味目。なんとフル手動式。
500万近いクルマで、これかなぁ・・・。
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メーターもアナログですが、これは別にかえって見やすいくらいで、OK。
でも300km/hスケールとか、バカなの?

さて出発。

さすが60扁平、実に乗り心地がふんわり柔らか、良好です。
こないだのボルボV60とは天国と地獄の違い。タイヤだけでなく、サスもスムーズにストロークしている感じです。

いいなぁ、このゆったりした乗り味。
でもフワンフワン柔らかいだけでないのは当然のドイツブランド。適度なダンピングで余計な動きはしっかり抑えられています。

ターボ加給される1.4Lエンジンの出力も十分。
極低速では特筆する部分もありませんが、1号線の前が空いたタイミングで少し踏んでみたところ、上り坂にもかかわらず実にスムーズかつパワフルに吹け上がり、気持ちよく加速しました。
トルクは1,500~3,500回転にかけて25.5kgmを発生するそうで、先ほども触れた1,490kgの車体であればじゅうぶんなところでしょう。

前に試乗したBMWの1.8iのようなターボラグも感じなかったし、こちらの方が優秀かと。
BMWよりアウディの方がスッキリ軽やかで垢抜けたフィーリングかな。
BMWはステアリングから走行感覚から全てがどっしり重めで、男っぽい雰囲気です。

大き目なボディが軽々と動く感じ、スバルのB4&アウトバックに少し似ているかも。

VWグループと共用する、湿式デュアルクラッチ式の7段ミッションもスムーズでした。
渋滞でもギクシャクもしないし。でも耐久性はわからんけど。

立派なカタログですが、エンジンに関する記述はこれだけ。
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エンジン性能曲線図どころか、数値データも一切、なし。エンジンの細部やスペックに拘るなんて、古いんですかね。
もっと昔は走行性能曲線図も当然のように掲載されていて、両方を比べながらモデルの性格を想像したりしたもんですが。

A4アヴァント1.4、素のグレードは476万ですが、物足りない部分をオプションで追加していくとすぐに500万を軽くオーバーします。
なんだかんだしてると2.0と変わんなくなったりして、やっぱりドイツ御三家は高いな。
内容は悪くないけど、それ以上に高すぎる。

国産車もずいぶん高くなっちゃったけど、それでもまだ割安に感じます。
スバルなんかAWDなのに他メーカーと同じくらいだし、マツダアテンザの菜っ葉ナッパレザーなんか、同じモノでもないだろうけど、A4のオプションだと78万よ?安全装備も下位グレードは差をつけられていたりするし。

やっぱりあり得んな。このクラスは。

(EXILIM ZR200)



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by t_bow2002 | 2017-06-19 22:50 | | Comments(4)


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