GSX-R1000(K9)でツーリング ~ スパ羅漢・吉和
ジャジャンッ!
最速最強、泣く子も黙る(?)The King of スーパースポーツ、
スズキ GSX-R1000(K9)ですよ。
いや、スゴイです、速いです。(◎o◎)
サスガ185ps!!
以上、終わり。m(__)m
実はFirestorm号を買い換えたわけではありません。レンタルです。m(__)m
始まりはこちら。
8月19日に日経新聞に掲載された記事「もう一度バイクを楽しもう」の読者プレゼントに当選してしまいました。レンタルバイク8時間利用券です。
(1等賞は確か平忠彦さんのサイン色紙だったと思います。)
「レンタル819kizuk(レンタルiバイクキズキ)」のチェーン店で利用できるとの事。
幸い広島市内の近くに1軒ありました。
車種は何でも選べるようです。
8時間あれば高速を使って遠くまで行く事も可能なので、カワサキのZZ-R1400やスズキのハヤブサ、ホンダのVFR1200でド~ン!と走るのもいいかなぁと思いましたが、日本男子たるもの、やはりここはGSX-Rで決まりでしょう!(意味不明)
YZF-R1とCBR1000RRは試乗でいつでも乗れるしね。
さてさて天気を見計らって土曜日に観音のビッグバイクさんに電話で予約し、翌日、日曜日の朝にVTR1000Fで乗り付けて受付です。
8時間分のレンタル料金16,800円(対人対物保険料込み)はチケットでOK、車両保険の3,000円だけ自己負担となりました。
さぁ出発、ウチの11年ものファイアーストーム号と較べるべく、いつものコースに出撃です!
はじめはいつもの国道2号線西広島バイパスを車の流れに乗って西へ。
イキナリいいんだな、これが。
何がいいって、まずエンジン。
下からしっかりトルクがあって、3,000回転位で流すのが全く苦になりません。
ポジションもさほどキツくありません。
いや~、参るな。これならツーリングも楽勝でいけちゃいそうです。
(荷物は積みにくそうだけど。)
当然、前が空けば怒涛の加速、一瞬で異次元の世界に連れて行ってくれます。
気分よく走っていたのですが、どうにも気になってきたのが左右レバーの高さ。
クラッチもブレーキもいささか高いんですね。
我慢できなくなって途中で道端に駐車、車載工具で調整を試みましたが、何と8mmのレンチがない・・・。
ちょうど目の前にあったバイク屋さん(「ウッドストック」さん、感謝です。)に工具をお借りして何とかOK、再スタートを切りました。
大竹から国道186号線に折れて、小瀬川ダムあたりのワインディングに差し掛かります。
ギヤは2速ですね。流すならトルクがあるので3速でも充分走れますが。
まだよく分からないので探るような腰の引けた走り、高加重設定のサスも沈まないのでコーナリングの姿勢も決まらず、欲求不満気味。ブスブス・・・。
欲求不満を解消すべく、立ち上がりでアクセルをワイドオープン!
排気音&吸気音がひときわ甲高くなり、フロントがスーッと軽くなった、と思った途端、路面のギャップに前輪が弾かれて激しく左右に振られます!
いや~、口から心臓が飛び出しましたよ。ビックリした・・・。
ステアリングダンパーって、やっぱり必要なんですね。ありがたや。
あれがなかったら吹っ飛んでいたかもしれません。
GSX-R1000のエンジン、K9になってK8までの型より高回転型になったと言われているようですが、それでも充分、前に試乗したYZF-R1より下からトルクがありますね。
コーナリングがなかなか決まらないなぁと悩みつつ、スパ羅漢に到着。
インターカラーのTRX850、カッコいいなぁ。
スーパーテネレの1200ccエンジンのロードスポーツ、出るのかな?
一息入れてじっくりコーナリングを検証。
ちょうど常連さんらしき、ツナギを来たCBR1000RR(マフラーが上後ろの型)さんがいたので後ろについて引っ張ってもらいます。
お~、ナルホド。
VTR1000Fより2割り増しのイメージでブレーキを残しつつ、強めに突っ込んで寝かし込むこむ!くらいでちょうどいい感じです。
これでようやく前後サスが荷重されて、いい具合に沈んでバランスします。
すかさずアクセルをあてると、さらに2次旋回でグイグイ曲がり込みます。
いや~、スゴイなぁ。
私のVTR1000Fとは全然レベルが違います。
今まで頑張って走ってもこの手のバイクにはなかなかついていけないなぁと感じていたのですが、納得です。
しかもサスガ最新型GSX-R、少し前のCBR-RRより性能がいいようで、どう見てもコーナーは小さく回れるし、ストレートでも車間距離があっという間に詰まります。
走りながら全盛期のワイン・ガードナーの台詞を思い出しました。
「NSR500が速いのでラクができた。コーナーでも無理をしないで済むし。」
なるほどねぇ。
いい気分で走っているところに登場したのは真っ黒い初期型GSX-R。
おぉ、ブラックレイン!渋いなぁ。
と感心していたら、なんと速い事、ハヤイコト。
ヘルメット(何とアライのSZ)から上下ウェアまで徹底した黒尽くめ。
全ての動作が無駄なく洗練されていて、盗もうと思うのですが残念ながら離されちゃいました。
VTRにもハイグリップタイヤ入れないとダメかな。
いいペースで走っているとリアタイヤはすぐこんな感じになります。
190/50R17サイズのブリヂストン バトラックス "BT016R HYPERSPORT"
(端はだいぶ残っていますな。^^;)
“スポーツ&ツーリング”という位置づけのタイヤですが、バイク同様、私のペースでは全く限界は見えませんでした。BSらしくフィードバックの希薄な感じが好みではないかな。
フロントまわりの眺めはこちら。
ブレーキ、もっとガツン!と効くものを想像していたのですが、実際にはじんわりしたフィーリングでした。
やっぱりFブレーキ引きずったままコーナーに入る事を想定しているんでしょうかね?
細かい話ですが。
ハンドルバーがフロントフォークにクランプされる部分、
ちょっと持ち上げられているんですね。
これによってポジションは意外とラクです。ハンドルは決して高くはないものの近いので、私のように小柄なライダーにはVTRのように遠くて前傾するよりラクです。
いつも通り「もみのき森林公園」で2度目の休憩。
珍しく団体さんで大賑わい。バイクもそのせいか少なめでした。
湯来温泉を経由して市内に帰ってきました。
涼しい吉和とうって変わって広島市内はまだ夏の陽気。
GSX-Rのファンも回りだしますが、それほど熱くなりません。
一番気になるのは足元ですが、YZF-R1よりは我慢できる、気もします。
(同一条件で較べていないので断言はできませんが。)
最後に給油。
たぶん180km程度の走行(途中で間違ってトリップをリセットしたので。)で10.29Lの給油、
燃費は17.5km/L。
なんですと~?! いつもより頑張ったはずなのに、VTR1000Fの15km/Lよりいいとは・・・。
ハイオク仕様という部分は割り引いて考える必要があるにせよ、優秀な数値です。
FIなのでアクセルOFF時の燃料カットなんかもけっこう効いているんですかね。
多機能メーターには何と時計までついてます。(2時18分)
もう隙なし。
左ハンドルについている、エンジンの出力モードA/B/C切り替えも使ってみましたが、結局は本来の姿であるAモードに入れっぱなしでした。個人的には不要な機能だと思います。
いや~、いいバイクだなぁ。
飛ばしてイイのは期待通りでしたが、ゆっくり走っても意外なくらい、いいです。
車体も安定しているし、発進時にクラッチをつなぐ瞬間の「ギュルギュルッ!」というエンジンの唸りなんかはビッグバイクらしさも感じさせてくれます。
カラーリングもけっこうシックなものもあるし。
でも160万はやっぱりムリかな。
K5・K6の中古なら100万きるけど、100万出して中古も何だしなぁ。
バイク屋さんにGSX-Rを返却して自分のVTR1000Fで走り出します。
う~ん、なんとものどかなバイクだ・・・。
まぁ、そこがいいんですけどね。^^;
(長文お付き合い恐れ入ります。m(__)m)
最速最強、泣く子も黙る(?)The King of スーパースポーツ、
スズキ GSX-R1000(K9)ですよ。
いや、スゴイです、速いです。(◎o◎)
サスガ185ps!!
以上、終わり。m(__)m
実はFirestorm号を買い換えたわけではありません。レンタルです。m(__)m
始まりはこちら。
8月19日に日経新聞に掲載された記事「もう一度バイクを楽しもう」の読者プレゼントに当選してしまいました。レンタルバイク8時間利用券です。
(1等賞は確か平忠彦さんのサイン色紙だったと思います。)
「レンタル819kizuk(レンタルiバイクキズキ)」のチェーン店で利用できるとの事。
幸い広島市内の近くに1軒ありました。
車種は何でも選べるようです。
8時間あれば高速を使って遠くまで行く事も可能なので、カワサキのZZ-R1400やスズキのハヤブサ、ホンダのVFR1200でド~ン!と走るのもいいかなぁと思いましたが、日本男子たるもの、やはりここはGSX-Rで決まりでしょう!(意味不明)
YZF-R1とCBR1000RRは試乗でいつでも乗れるしね。
さてさて天気を見計らって土曜日に観音のビッグバイクさんに電話で予約し、翌日、日曜日の朝にVTR1000Fで乗り付けて受付です。
8時間分のレンタル料金16,800円(対人対物保険料込み)はチケットでOK、車両保険の3,000円だけ自己負担となりました。
さぁ出発、ウチの11年ものファイアーストーム号と較べるべく、いつものコースに出撃です!
はじめはいつもの国道2号線西広島バイパスを車の流れに乗って西へ。
イキナリいいんだな、これが。
何がいいって、まずエンジン。
下からしっかりトルクがあって、3,000回転位で流すのが全く苦になりません。
ポジションもさほどキツくありません。
いや~、参るな。これならツーリングも楽勝でいけちゃいそうです。
(荷物は積みにくそうだけど。)
当然、前が空けば怒涛の加速、一瞬で異次元の世界に連れて行ってくれます。
気分よく走っていたのですが、どうにも気になってきたのが左右レバーの高さ。
クラッチもブレーキもいささか高いんですね。
我慢できなくなって途中で道端に駐車、車載工具で調整を試みましたが、何と8mmのレンチがない・・・。
ちょうど目の前にあったバイク屋さん(「ウッドストック」さん、感謝です。)に工具をお借りして何とかOK、再スタートを切りました。
大竹から国道186号線に折れて、小瀬川ダムあたりのワインディングに差し掛かります。
ギヤは2速ですね。流すならトルクがあるので3速でも充分走れますが。
まだよく分からないので探るような腰の引けた走り、高加重設定のサスも沈まないのでコーナリングの姿勢も決まらず、欲求不満気味。ブスブス・・・。
欲求不満を解消すべく、立ち上がりでアクセルをワイドオープン!
排気音&吸気音がひときわ甲高くなり、フロントがスーッと軽くなった、と思った途端、路面のギャップに前輪が弾かれて激しく左右に振られます!
いや~、口から心臓が飛び出しましたよ。ビックリした・・・。
ステアリングダンパーって、やっぱり必要なんですね。ありがたや。
あれがなかったら吹っ飛んでいたかもしれません。
GSX-R1000のエンジン、K9になってK8までの型より高回転型になったと言われているようですが、それでも充分、前に試乗したYZF-R1より下からトルクがありますね。
コーナリングがなかなか決まらないなぁと悩みつつ、スパ羅漢に到着。
インターカラーのTRX850、カッコいいなぁ。
スーパーテネレの1200ccエンジンのロードスポーツ、出るのかな?
一息入れてじっくりコーナリングを検証。
ちょうど常連さんらしき、ツナギを来たCBR1000RR(マフラーが上後ろの型)さんがいたので後ろについて引っ張ってもらいます。
お~、ナルホド。
VTR1000Fより2割り増しのイメージでブレーキを残しつつ、強めに突っ込んで寝かし込むこむ!くらいでちょうどいい感じです。
これでようやく前後サスが荷重されて、いい具合に沈んでバランスします。
すかさずアクセルをあてると、さらに2次旋回でグイグイ曲がり込みます。
いや~、スゴイなぁ。
私のVTR1000Fとは全然レベルが違います。
今まで頑張って走ってもこの手のバイクにはなかなかついていけないなぁと感じていたのですが、納得です。
しかもサスガ最新型GSX-R、少し前のCBR-RRより性能がいいようで、どう見てもコーナーは小さく回れるし、ストレートでも車間距離があっという間に詰まります。
走りながら全盛期のワイン・ガードナーの台詞を思い出しました。
「NSR500が速いのでラクができた。コーナーでも無理をしないで済むし。」
なるほどねぇ。
いい気分で走っているところに登場したのは真っ黒い初期型GSX-R。
おぉ、ブラックレイン!渋いなぁ。
と感心していたら、なんと速い事、ハヤイコト。
ヘルメット(何とアライのSZ)から上下ウェアまで徹底した黒尽くめ。
全ての動作が無駄なく洗練されていて、盗もうと思うのですが残念ながら離されちゃいました。
VTRにもハイグリップタイヤ入れないとダメかな。
いいペースで走っているとリアタイヤはすぐこんな感じになります。
190/50R17サイズのブリヂストン バトラックス "BT016R HYPERSPORT"
(端はだいぶ残っていますな。^^;)
“スポーツ&ツーリング”という位置づけのタイヤですが、バイク同様、私のペースでは全く限界は見えませんでした。BSらしくフィードバックの希薄な感じが好みではないかな。
フロントまわりの眺めはこちら。
ブレーキ、もっとガツン!と効くものを想像していたのですが、実際にはじんわりしたフィーリングでした。
やっぱりFブレーキ引きずったままコーナーに入る事を想定しているんでしょうかね?
細かい話ですが。
ハンドルバーがフロントフォークにクランプされる部分、
ちょっと持ち上げられているんですね。
これによってポジションは意外とラクです。ハンドルは決して高くはないものの近いので、私のように小柄なライダーにはVTRのように遠くて前傾するよりラクです。
いつも通り「もみのき森林公園」で2度目の休憩。
珍しく団体さんで大賑わい。バイクもそのせいか少なめでした。
湯来温泉を経由して市内に帰ってきました。
涼しい吉和とうって変わって広島市内はまだ夏の陽気。
GSX-Rのファンも回りだしますが、それほど熱くなりません。
一番気になるのは足元ですが、YZF-R1よりは我慢できる、気もします。
(同一条件で較べていないので断言はできませんが。)
最後に給油。
たぶん180km程度の走行(途中で間違ってトリップをリセットしたので。)で10.29Lの給油、
燃費は17.5km/L。
なんですと~?! いつもより頑張ったはずなのに、VTR1000Fの15km/Lよりいいとは・・・。
ハイオク仕様という部分は割り引いて考える必要があるにせよ、優秀な数値です。
FIなのでアクセルOFF時の燃料カットなんかもけっこう効いているんですかね。
多機能メーターには何と時計までついてます。(2時18分)
もう隙なし。
左ハンドルについている、エンジンの出力モードA/B/C切り替えも使ってみましたが、結局は本来の姿であるAモードに入れっぱなしでした。個人的には不要な機能だと思います。
いや~、いいバイクだなぁ。
飛ばしてイイのは期待通りでしたが、ゆっくり走っても意外なくらい、いいです。
車体も安定しているし、発進時にクラッチをつなぐ瞬間の「ギュルギュルッ!」というエンジンの唸りなんかはビッグバイクらしさも感じさせてくれます。
カラーリングもけっこうシックなものもあるし。
でも160万はやっぱりムリかな。
K5・K6の中古なら100万きるけど、100万出して中古も何だしなぁ。
バイク屋さんにGSX-Rを返却して自分のVTR1000Fで走り出します。
う~ん、なんとものどかなバイクだ・・・。
まぁ、そこがいいんですけどね。^^;
(長文お付き合い恐れ入ります。m(__)m)
by t_bow2002
| 2010-09-27 23:14
| バイク
|
Comments(2)
お久しぶりです。
GSX-Rとは,これまた羨ましい…
S-DMSによるエンジン特性制御など,試してみたい項目は色々あるんですが,乗る機会に恵まれない…というよりも,まずそんな機会は訪れそうにないです(笑)
しかし,フロントのローターサイズとキャリパーのマウント方法,見てるだけでも,ガッツリ効きそうなブレーキですね。
…いかん,見ているだけで物欲が刺激されてきました…
GSX-Rとは,これまた羨ましい…
S-DMSによるエンジン特性制御など,試してみたい項目は色々あるんですが,乗る機会に恵まれない…というよりも,まずそんな機会は訪れそうにないです(笑)
しかし,フロントのローターサイズとキャリパーのマウント方法,見てるだけでも,ガッツリ効きそうなブレーキですね。
…いかん,見ているだけで物欲が刺激されてきました…
0
Commented
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t_bow2002 at 2010-09-29 21:19
海松さん、こんばんは。
GSX-R、良かったですよ~。
リッターSSはCBR国内、YZF-R1国内&逆車と試してみましたが、一番気に入りました。
160万、無理して買えば買えないこともないんですが、でもやっぱり諸事情勘案するとムリっぽいです。^^;
(宝くじ、当たらんかなぁ・・・。)
GSX-R、良かったですよ~。
リッターSSはCBR国内、YZF-R1国内&逆車と試してみましたが、一番気に入りました。
160万、無理して買えば買えないこともないんですが、でもやっぱり諸事情勘案するとムリっぽいです。^^;
(宝くじ、当たらんかなぁ・・・。)
バイク、車、鉄道、スキー、写真など話題はとめどなく拡散。H23春、広島から大船に転居。
by t_bow2002
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