京都・保津川の観光船転覆・死亡事故、けっこうな急流で、あんなの乗るもんじゃないなぁ。

しかも携帯電話の電波がつながらないのがわかっていて乗組員に無線を持たせないとか、おかしいじゃろ。

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3/24(金)、新聞の折り込みで入る無料の地域情報紙『タウンニュース』に掲載されていた記事

「樹齢200年以上」のツバキの木だそうです。見れば歩いて行ける距離、ヨメさんが行こうというので見に行ってきました。

ちょうど雨も上がりました。

軸が長いし花海棠だろうか。

横須賀線の踏切で待っていると珍しい電車が来ました。

「団体」と表示されています。

「E257」だって。初めて見た。

JR東日本のサイトを見たら、なんだ、中央線特急「あずさ」「かいじ」のお古か。

小袋谷の交差点を曲がらず、直進。狭いからクルマは通れない道、初めて通った。

なにやら変わった家が。

工房らしく。メダカもいました。

そのまま南西方向、山崎小学校方面へ。途中からは知っている道に合流。

発見。確かにワシャワシャと大きな木だな。

でも花はだいぶ落ちていて、「タウンニュース」にあった「見頃は4月中旬まで」というのは如何なものか。

200年前といえば1823年、時代は江戸後期、ドイツ人シーボルトがオランダ商館の医者として長崎出島に着任した年だそうです。2年後には幕府による「異国船打払令」が発出。

200年後はどんな世の中になっている事でしょう。

URの団地の横を通って大船駅方面に向かいます。

花壇のムスカリ君、増殖中。

お腹が空いたから早く行こうというヨメを宥めつつ。（これだけEXILIM ZR1600）
お、またE257が通った。

JRとモノレールが同時に通れば面白いけど、そうはイカのナントカ。

車体に何やらかわいいイラストが。

駅前の「海鮮居酒家七福水産」へ。まだ時間は早いのにずいぶん賑わっていました。

レバ刺しじゃありませんよ、モウカザメの心臓。

他も美味しかったです。久し振りに米焼酎「鳥飼」飲んだら美味しかった。

砂押川の桜を見ながら帰りました。

（iPhone12）