大手電力会社が「カルテル」を結んでいたとして、公正取引委員会はあわせておよそ1010億円の課徴金納付と排除措置を命令。課徴金額がおよそ707億円と最も大きかった中国電力は清水会長と瀧本社長が引責辞任を発表。

なにやってんだか。今時そんなカルテルが通用する訳なかろうに・・・。

庶民は高騰する電気代に苦しんでいるというのにラクして儲けようなんざ。

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2/16～3/15の電気使用量と料金。

145kWhの使用量で5,719円（消費税込み）

寒さも和らいだので量がだいぶ下がったし、「燃料費調整額」単価が4円69銭と先月の6円04銭から更に下がったし。来月も少し下がる模様。

少しでも効率よく動くようにと先週末はエアコンのフィルターも掃除しときました。