大谷選手の契約を「北米プロスポーツ史上最高額」としている報道が散見されるんですね。

それなら他で更に高額な契約の事例を併記しているのかと思いきや、どれもそれは無い。

1年あたりならサッカーのメッシ選手がバルセロナと契約した際に4年で5億5500万ユーロ（約860億円）だったらしいけど。

意味が分からん。

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相変わらずお元気な小林克也サンの「ベストヒットUSA」も毎週録画して見ているし、日曜日にクルマに乗ってればクリス・ペプラーの「TOKIO HOT 100」も聞いて新しい音楽の情報は仕入れているけど、しみじみ「いいなぁ」と思えるのはやっぱり昔の曲ばかりなのよね。トシですかね。

今になって昔、高校から大学の頃、レンタルCDからカセットテープにダビングしてテープが伸びるまで聞いたアルバムをCDで買い戻したりしています。

ダム・ヤンキースとヨーロッパ。YouTubeでも聞けるけど、やっぱり音質が物足りない。

それぞれ1990年と1986年。ファイナル・カウントダウンは2004年のリマスター版でボーナストラックとしてライブ版が3曲も入って1,000円しなかった（Amazon）。昔はCD、3千円もして買えなかったのに。

それにしても「ファイナル・カウントダウン」、昔からイントロが壮大で長いなと思ってはいたけど、

歌が始まるのが1分27秒か28秒のあたり。5分10秒の曲のうち28%がイントロ。(^^;

タイパとか言って堪え性のないイマドキの若者たちには理解されないのでしょうか。