珍しく森下が1イニング5失点でKO。4回までは調子よかったのにねぇ。

それにしても所沢、観客が少なかったな。

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朝は早くから夏のような強い日差しでウンザリという感じでしたが、夜は涼しい。

今年はなかなか梅雨入りしないそうで、降らなければ降らないで夏場の渇水や農業への影響が心配だしねぇ。

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積水ハウスが引き渡しが迫っていた東京・国立市内の分譲マンションを解体する件。

富士山が見える景観に対する配慮が不足していた、みたいな見解を公表したそうですが、ホンマかいな。

反対運動もあったろうけど、法違反をした訳でなし、そこまで譲歩する必要があるのか？悪しき前例になりそうな気もします。

ネット界隈では「実は品質系の重大な不具合が発覚したのをごまかす為」なんて無責任な噂も流れていますが。

それに解体した後の土地はどうするんだろう？持ってても仕方ないから売るとしたら買うのは再びマンションデベ？

積水ハウスだからもとの11階建てを10階に減らすとか設計上の配慮があったけど、えげつないデベだったら普通に容積使い切るよ？却って悪化したりして。

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味の素、数年先の目標数値達成に固執する「中期経営計画」を廃止して投下資本の効率を重視する「ROIC経営」にシフト、株式市場からは好感を得ているという話。

（日経新聞サイトはこちら）

ROICにWACCにと頭がついていかん。(^^;

株主の声が大き過ぎる最近の風潮は如何なものかと思いますが、「目先の数字の話より戦略だ。」という藤江社長の言う事には一理あります。

ただ、読み進めると気になる点が。

資金繰りに改善の余地があるそうで、対策としてサプライチェーン・ファイナンス（SCF）を導入するとか。

この部分からだけでは全容を読み取れませんが、これまで「原料農作物の仕入れ代金をサプライヤーである農家などに短期間で支払」ってきたのをSCFに切り替えたら、間に入る金融機関の手数料分、サプライヤーの受け取りが減ってしまうんじゃないの？下請けいじめ？？

ROICなんてものを向上させて資本家の歓心を得るために中小企業にしわ寄せするような事にならなければいいのですが。

日経新聞なんてのもしょせんはゼニカネ亡者達の聖典だからね。

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庶民はお買い得なものを探してウロウロするしかない。

ライダーにオススメ！だというワークマンのウェアを見てきました。

コーデュラ(R)ユーロ3Dメッシュジャケット、3,900円（税抜）という物価高とは無縁の破壊的安さ。

今着ているタイチのよりメッシュの部分が広くて涼しそう。

付属のプロテクターは気休め程度のペナペナなものが肩と肘部分に。背中と胸部は別に準備する必要がありますが、それでもこの値段なら安い。

続いてズボン。

コーデュラ(R)ユーロ3Dメッシュパンツ、これも3,900円（税込）

膝裏のメッシュが涼しそう。こちらも膝部分のパットは極薄ですが、手持ちのラフ＆ロードのより気軽に履けそう、カーキの色味も悪くないし買って帰るかと思ってSサイズを当ててみたら、明らかに裾が長すぎる。えぇ私が短足体形なのは認識していますが、それにしても長い。普通のズボンならともかく、バイク用のは膝の位置がズレるとダメなのよ。

Sサイズなのに股下丈は79cm、どうりで長い訳だ。

日本人の平均股下は身長の44～45%程度らしいので、ウエスト75cm、身長180cmの人を想定している訳ですか、そうですか。

ちなみにMサイズもウエストが違うだけで股下は同じ。

Lサイズも同様

LLに至ってようやく1cmだけ長くなる。笑

そういや前に山用のズボンを見に来た時も同じだったな。ワークマンの辞書に低身長は無いらしいです。残念。