今週末は職場の事務所が引越しにつき、本日が今までの事務所での最終日。

今のところには5年弱いたのですが、前回の引っ越し時に相当、書類やらモノを減らしたはずなのに、5年経つとまた相当、増えてるもんですな。

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さて毛無山、最終回です。

毛無山の頂上を通り過ぎ、大見岳方面に歩みを進めます。

なんでもないような木立にカメラを向けている先行者がいました。何だろうと後ろから確認すると、

ここが「実は」の毛無山最高点だそうで、標高1,964m。うん、地味だ。

9:25、大見岳山頂に到着。標高1,959m。

大見岳って言う割には木立の中ゆえ全く展望は効かず。「タカデッキ」まで足を延ばすと、さすがに帰りが遅くなりそうだし、ここで引き返すことにしました。

尾根の北西方向、木立の隙間から見えるのは南アルプス、荒川岳あたりでしょうか。あの辺りはまだウチは踏み入れていない。

再び毛無山に到着、ご飯休憩にしますかね。

これまた最近お約束のカレーメシ。暑くも寒くもうるさくもなく、極楽です。

時刻は10時前、首都圏の高速は絶賛渋滞中

さて帰りますかね。

再び立ち寄った富士山展望台、既に雲が湧いてきました。

登りの苦しさが嘘のように下りは楽勝

レスキューポイントで空を見上げるとパラグライダーが

あっという間に渓流まで戻ってきました。

涼しいなぁ、帰りたくないなぁ。

12時過ぎ、駐車場に戻ってきました。

歩行時間4時間9分、歩行距離5.9km、累積登り1,136m

出発したのが6時半だから所要時間は5時間半、休憩時間はオミットなのか？

再び公衆トイレの前で「もっちりあんドーナツ」を食べつつ、このあとどうするか思案。

帰りは急ぐ訳でなし、下道で箱根を越えて帰ろうかなと思ったけど、案外時間がかかりそうなので、来た道を戻ることにしました（弱）

12時半だというのにまだ高速は渋滞中だよ。

富士山上部は早くも雲の中。やっぱり早起きのもんだなぁ。

（次週は早め行動が裏目に出たのですが）

朝霧高原は涼しくて快適だったのですが、R139を南下、標高を下げて市街地に入るにつれて気温は急上昇。

気温は27度、朝と18度も違うよ。

マツダのディーラー前の交差点で信号待ち

CX-80、あの赤はマツダ6の20周年記念車にのみ設定されていた「アーティザンレッドプレミアムメタリック」？

あの時のディーラーマン氏の言った通り、フラッグシップ車種で再お目見えとなりましたね。

CX-80、60の反省点を踏まえてサスペンションのセッティングがされているそうですので、いずれ60にもフィードバックされるでしょう。あまり評判の良くなかった乗り心地が改善されているといいですね。

新富士ICから新東名に乗り、順調に帰宅できました。

（EXILIM ZR3200、iPhone12）