2018年 10月 09日 ( 1 )

10/7、NC700Sで金峰山へ

今日は少し気温は高めなものの、爽やかな秋晴れ。湿度も低くて快適でした。
有休を取ったのですが、遠出はせずに片づけを色々と。天気が良かったので捗りました。

時代も変われば変わるもんだな。
数年前まで有休なんて取れる雰囲気じゃ全然なかったのに。

 ・・・

10/7、前から行ってみたかった奥秩父・金峰山へ。

今回は一人だったので、ツーリングも兼ねてNC700Sで行ってきました。

いつも通りに5:20起床、朝食後に出発。
山歩きの事を考えるともう一時間早い方がいいのはわかっていますが、バイクだと暗い内から走り出すのはあまり気が進まない(弱)。

国道1号線手前の道路、街路樹(ポプラ?)が先の台風の塩害で葉っぱが壊滅的に枯れ落ちていました。
今年の秋、鎌倉周辺の紅葉はダメじゃないかと思われ。

案の定、圏央道は相模原あたりから渋滞。
えぇ、バイクなんで現実的に対応させてもらいますが。

この日の気温は高めで30度を超えるという予報。
確かに朝から気温は高めでしたが、中央道に入ると空気が変わって明らかに涼しくなります。
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初狩PAで休憩。
富士山がクッキリよく見えます。次の日とどちらにしようかと迷っていたのですが、正解だった模様。
何か工事をしている様子。どうするつもりなんだろう?

勝沼I.Cで高速を降り、広域農道「フルーツライン」へ。
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いい天気!
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甲斐駒? あれもいつか行かにゃあ、いけん。

3年前と全く同じルートで大弛峠を目指します。
そろそろ紅葉も始まっていて景色のいいポイントもあるのですが、今回は山歩きがメインなのであまり途中でチョコチョコ止まる気になれません。背中にしょっている山用のザックが大きくて重くて何となく面倒な事もあり、結果的にその後はノンストップで峠まで。
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ちょうど9時。バイクなんで登山口の直近に停めさせてもらいます。
一緒に登ってきた車たちは駐車スペースが一杯なので引き返していきましたが。
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途中、林道区間に入ってからは道路が濡れていたのでバイクはビショビショ。帰ったら洗車だな。
濡れているだけでなく、砂や落ち葉が浮いていたり舗装が窪んでいたりグレーチングに隙間があったりと、バイクでの走行は要注意です。

さてバイク装備から山装備に変身です。
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せめて靴くらいは兼用できないものかと思うのですが、色々調べたり試してみたけど、やっぱり無理。
バイク用の靴は山ではとても使えないし、山用の靴はつま先が厚過ぎてバイクでは使いにくい。

ウェアもやっぱり要求される機能が違うから、荷物が増えます。
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9:15、スタート。距離は3.6km、標準で往路は2時間半程度の道のりです。
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ほとんどが尾根筋のルートにしては、水が溜まってグチョグチョの部分が多かったです。

エクシリムZR1600、時々HDRモードにしてもダイナミックレンジ拡張がうまく働かずにハイライトが白飛びする事が時々あります。なんでじゃろ。古い方のZR200はまず、そんな事ないのに。

HDRの効きレベルを3段階に調節できるので試してみたのですが、結果を比べても差が分からん。なんかイマイチ。
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木々の間から富士山が見え隠れします。
大弛峠で既に標高は2,360m、目指す金峰山は2,599mなので、標高差は全く大した事ありません。
基本的にさほどキツくない上り下りを繰り返すルートです。
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スギゴケちゃん。
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10:15、眺めの良い岩場に出ました。朝日岳手前の大ナギまで来たかな?
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いや~、絶景。気分爽快です。ザックを下ろして給水+しばし休憩。
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いったん、下ります。
向こうには金峰山のシンボル、五丈岩が見えてきました。
標高差はほぼ、無いけど、距離はまだけっこうあるな。^^;
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ガンバロー!
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11:15、開けた場所に出ました。
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賽の河原まで来た模様。
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右のカッコいい岩山は瑞牆山ですね。標高はやや低いんだ。
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八ヶ岳は残念ながら雲の中。
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ここまで来ればあと一息です。
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樹林帯にいる間は風が遮られていましたが、この辺りからは吹き晒しの稜線歩きになります。
簡単に来ることが出来ますが標高は2,500m級、気温はぐっと下がって風が吹くと寒い位。
慌てて捲っていたシャツの袖を下ろしました。
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山頂手前で大岩ゴロゴロ地帯。歩きにくいし人の流れが滞ります。
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11:30、山頂に到着。
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やや下って五丈岩へ。賑わっていますな。
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圧倒的な量感と迫力!
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五丈岩には怖くて上がれないので、隣のプチ岩場に。
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これでも下腹部がスーッとするくらいコワいのですが、写真では伝わらないのが悔しい。
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途中で横を通過した琴川ダム、けっこう山の高いところにあるんですね。
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五丈岩、横から見ると形と印象が随分、違う。

動画も撮りました。


(しかしyoutube、機能がいろいろ増えるのはけっこうだけど、使いにくくてサッパリわからん。)

さてお昼ご飯にしますかね。
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実はさっきの岩場で指先を擦ってしまい、ちょっと怪我しちゃいました。
ダメだな。またやっちゃったよ。常に手袋しといた方がいいのかも。
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カップヌードル「チリトマト 珍種謎肉」、美味しゅうございました。
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山で飲むコーヒーはまた格別。

4年前に買いだめしといたキャンピングガスのカートリッジ、まだ使ってますよ。
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若い衆は五丈岩に登っていますが、オジサンは止めときます。
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更に先の「千代の吹上」に行ってみたい気もしましたが、往復2時間はちょっと影響が大きいので止めときます。帰るとしましょう。
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最後に甲府盆地を振り返って。盆地を横切る川は釜無川でしょうか。
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すごいバランスの岩の屋根。来た時はここは通らなかったな。
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賽の河原との間の稜線は高度感もあり、ちょっと北アルプス風?
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もう富士山に雲がかかってきました。
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登山道の脇にはシャクナゲがたくさん。花の時期もよさそうですね。
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14:10、戻ってきました。
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あ~あ、また靴が泥だらけだ・・・。

さてまたバイクの靴に履き替えて帰りましょう。
帰路は林道区間の水も乾き、走りやすかったです。

フルーツラインを戻って勝沼あたりまで下ってくると、途端に空気の温度が上がって熱気に包まれます。
標高2,000m超の山の上は涼しくて天国でしたが、下界はやっぱり暑かった模様。山梨も神奈川も30度を超えていたそうですよ。

勝沼I.Cから高速に乗ります。
案の定、談合坂SAあたりからは渋滞。ガソリンも残り少なくなっていたので先の見通しを立てるべく、SAで休憩。
この時点でNC700Sの燃料系は残り2目盛り。最後の1目盛りでタンク容量が2.5~3.0L程度らしく、燃費30kmとしても70kmは走れるので、なんとかギリギリ帰れますかね。SAの給油所も大行列だし、入れずに出発。

八王子JCTあたりで遂に最後の1目盛に。赤く点滅するのが焦りを誘います。
でもそこは平常心、無用な加減速・追い越しは極力控えて定速走行で燃費を稼ぐ作戦。
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無事にいつものスタンドにたどり着きました。
結局401.0kmの走行で11.66Lの給油。NC700Sのガソリンタンク容量は14.0Lなので残りは2.3L、まだ60kmは走れたという事で、結果的には楽勝でした。

燃費は34.3km/L。やっぱり燃費がいいと助かるなぁ。
VTR1000Fファイアーストーム号は大人しく走っても燃費18km/L、ガソリンタンクは16Lだから300km走れんかったし。

バイクツーリング+山歩き、結論としてはイマイチ中途半端でどっちも楽しめ切れないかな。

大きな荷物をしょっていると、ショルダーハーネスを緩めて重さが肩にかからないようにしているにせよ、やはり上体の動きは規制されてバイクの操作に影響が出る。

今回は体力的にもキツくないお手軽な山だったけど、もう少し厳しいコースだと疲れで帰りの運転も危うくなりそうだし。バイクで夜間走行は避けたいしね。

もっと体力のある人ならいけそうだけど、私は別々に楽しむ方が良さそうです。

(EXILIM ZR1600)



by t_bow2002 | 2018-10-09 23:05 | 山歩き | Comments(0)


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