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プジョー508の試乗

この週末は基本的にノンビリ過ごしました。

先週は土日で泊りのツーリング、少し疲れが残っているかなぁと思いながらも火曜日に献血をしたらダルさ増しマシ、今までこんな事は無かっただけに、歳とったなぁと実感。^^;

 ・・・

と言いながらもヒマだったので久しぶりにクルマの試乗に。^^;
カッコよくなったと評判の新型プジョー508です。
前にレガシィの乗り換え候補として308を試乗したディーラーさんへ、3年半ぶりの訪問。
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おぉ、なかなかカッコいいじゃないか。濃いめの赤もよく似合っています。
全長4,750mm×全幅1,860mmとアテンザワゴン(4,805×1,840)並みに大きなボディですが、今どき控えめな小さ目の顔のせいか車体色のせいか凝縮感があり、あまり大きさを感じません。
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タイヤサイズは235/45R18。アテンザより太くて小径。なんか妙にリムガードが出っ張っていて、引っ張り気味に見えるのは気のせいか。タイヤはミシュランのPILOT SPORT4。
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後もスッキリですが、コンビネーションランプの作りと光り方は奥行きが深く、高級感があります。
リアフェンダーはFRのようにたくましいブリスター形状。
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セダンのように見えてハッチバック。
私の初めてのクルマ、日産パルサー(N14型)みたいだ。
欧州車はBMW、アウディ、VWと今でもこのタイプのボディをラインナップしますよね。
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容量自体は不足もありませんが、ちょっと開口部が高いかな。
デザインより使い勝手を優先する向きには後で出てくるワゴンを、という事でしょう。
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床下には今どき珍しいスペアタイヤが。
イザという時の対応力はあるけど、収納スペースは減る訳で、そこをどう評価するか。
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BPレガシィみたいに右サイドにスピーカーが、低音用サブウーファーでしょうか。フォーカルブランド。
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これまた今どき珍しい、サッシュレスのドアウィンドウ。昔のレガシィみたい。Bピラーの太さは3倍くらいあるけど。
ドアを開けようとするとシュッとわずかに下がります。
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なんかスゴイ模様の本革シート、座ってみると気になる事も無く、座り心地は良好でした。
気になったのが電動での調整位置、私のポジションで一番前だった気がします。
男性としては小柄ですが女性含めもっと小さい人も普通にいるレベルな訳で、これで対応できるんじゃろか?
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プジョーお約束のメーターレイアウト。
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そして小さくて変形したステアリングホイール。
メーターパネルだけでなくセンターコンソールも高くてボリュームがあり、包まれ感が高い。
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308では操作系がほとんど全てタッチパネルなのが使い難くて致命的にイヤでしたが、508ではだいぶ物理スイッチが復活した模様で喜ばしい方向性。でも短い試乗では結局ほとんど触らなかったけど。

さてスタート。
普段、自然なドライビングポジションのマツダ車に乗っているせいか、508のペダルが左に寄っているのが気になりつつ。

今回の試乗車は2.0Lディーゼルターボ+8AT。
ディーゼルのノイズは車内では全く気にならず、1.6tを超えるボディを軽快に加速させます。

乗り心地はまずまず、特に気になる部分はありませんでした。
途中で営業マン氏がスポーツモード?に切り替えてくれました。
エンジンのレスポンスが鋭敏になり、乗り心地も固めになります。508に相応しいかと言うと、私は不要。

最初は違和感のある小さくて速いステアリングも少し走れば慣れてきますが、インフォメーションが薄めなのは残念ポイント。

自慢のフォーカルサウンドは実感できるほどボリュームを上げられなくて未確認です。

508、ブッ飛んだ内装デザインと操作系さえ受け入れる事ができれば、クルマそのものは実にまっとうであり、悪くないと覆います。(308の時も似たような事を感じたかな。)

ただ、508 GT BlueHDiの492万円、今回の試乗車はフルパッケージオプション65万!加算で約560万は高過ぎるよね。いくらカッコよくっても。

アテンザならディーゼルの4WDでも420万。安いなぁ、内容の割に安すぎるよ。
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さてアテンザに乗って帰りますよ。
古臭くも感じますが、開放感のある視界(BPレガシィから乗り換えた時は包まれ感があると思いましたが)と自然な操作感にホッとします。

とにかくどこにも尖った部分、不自然なところがないクルマです。
よくここまでまとめあげたものだと感心します。

(EXILIM ZR1600)



by t_bow2002 | 2019-06-02 22:20 | | Comments(0)

マツダ CX-5 25Tの試乗

今日のカープは大瀬良の完封勝利!ヽ(^。^)ノ
これでなんと7連勝!! 3位が見えてきたぞ。

長野サンも懲りずに走ってチョウダイ。

 ・・・

アテンザの定期点検中、ヒマなので試乗させてもらいました。
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アテンザは前に試乗したのと同じディーゼルで残念。
隣のCX-5は25Tとの事。
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ガソリンターボは乗った事ないので、こちらをお願いしました。
「ソウルレッドクリスタルメタリック」はウチのアテンザのより濃い。

今回も一人で乗せてもらえたので、たっぷり試せました。
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ウチのアテンザとよく似た眺め。目線は明らかに高いですが。
現行型のアテンザはカーナビの画面が大きくなって精細感も上がっていますが、CX-5のは前と同じ雰囲気。

エアコンの吹き出し口が低過ぎて、風向きをもう少し上向きにしたいのに、限界でした。
詰めが甘い。

2.5Lのターボエンジンという事で、低回転から実にトルクフル、ガソリンらしい軽やかさは保ちながらも力強く加速します。かと言って加速し過ぎる事も無く、まるで大排気量のNAエンジンのようです。流れを軽々とリードできて、こりゃ、いいや。

CX-5は2017年に現行型にフルモデルチェンジした時に試乗しているのですが、静粛性が向上していてワンランク上のクルマにすら感じました。アイドリングストップから復帰する際の振動・ノイズ・所要時間も少なくて快適。

なんか部分的にはマイチェン前のアテンザ(=ウチの)と下剋上な気がする。現行アテンザはもっと上に行ってるけどね。絶えず進化するマツダ。
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前に試乗した時の本革シートは表面の感触がツルツルのテカテカ、滑って質感的にもイマイチだったのですが、今回のはウチのアテンザ(25S Lパケ)のナッパレザー程ではないにせよ、ほぼ不満が無いレベルでした。
これも改良されたのか、もしかすると標準の本革にしてもナッパレザーにしても白の方がやや固め、黒の方がしっとり目な気もしないでもない。

少々、気になったのが乗り心地。
ちょっとした段差で突き上げられた際、車体にロール=横向きの動きが出て、頭が左右に揺さぶられて気分が悪い事がしばしば。

基本的にサスペンションのセッティングはウチのアテンザより固めな気がします。
重心の高いSUVで操安性を確保しようと思えば当然の事なんでしょうけど、今までCX-5に2度ばかり乗った時も、他メーカーの似たようなクラス(スバル・フォレスターや日産エクストレイル)に乗った時に意識した事なかったけどなぁ。

自分のアテンザワゴンに乗って帰りますよ。

うん、やはり低いポジション+適度な包まれ感で安心感があります。
乗り心地は明らかにCX-5より良好。サスもよく動いて、片側だけの段差でも車体が横に動かされる感覚はありません。

ターボに乗っちゃうと物足りないかと思ったエンジンですが、まぁ街中では不満も不足もありません。
CX-5 25Tもターボにしてはラグも少なくレスポンスも良好でしたが、やっぱり自然吸気の方が扱いやすい。

古典的なステーションワゴン+100%内燃機関という、今の日本では全く流行らない構成のクルマですが、アテンザワゴン、気に入っています。
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現行型の落ち着いた表情も悪くないけど、この型の方が躍動感とのバランスが取れている気がします。
えぇ、自分の故の贔屓目ですが。

(EXILIM ZR1600)


by t_bow2002 | 2019-04-25 22:26 | | Comments(2)

スキー、2018-19シーズン⑩~2/17、ブランシュたかやま+2019/2020年 HEADニューモデル試乗

帰りに駅を降りると雨。久しぶりなのでまぁ、いいんですけど。
スキーで汚れているアテンザもかえってキレイになりそうだし。
でも気温が高めなのが気になる。山も雪でなく雨っぽいし。

ま、今シーズンは既に10回滑れたので、これで終わっても仕方ないかって気分。
明日は平野部は20度近く、4月中旬並みの予報です。アチャー。

 ・・・

という訳で日曜日、今シーズン10回目のスキーに行ってきました。
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7時過ぎのブランシュたかやま、マイナス12度です。
よく晴れているけど寒いんで厚着で出発。
ユニクロの極暖ヒートテック+(20年モノ)ハイネックのアンダーシャツ+(くたびれ気味)ユニクロの薄手フリース+(これまた)ユニクロのダウンベスト+スキーウェアという着ぶくれ状態。
ちなみに下半身もスキーウェアの下は(当然)ユニクロヒートテックのタイツ。
スキー用のサポートタイツも持ってるけど、キツいのが嫌でほとんど使ってません。
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この日は2019/2020年モデル、HEADのスキー板のニューモデル試乗会が開催予定。

ヘッドなぁ。今まで何度か試乗してみたものの、あまりフィーリングが合わないイメージがあるし、有料(1,000円)なのに気になる板を試せないと悔しいしと、様子見。まずは滑ります。
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朝のうちは非常によく晴れていましたが、遠くの北アルプスは霞んでいました。
やっぱり1月の冴え具合とは違って春が近づいている感じ。

ゲレンデコンディションは非常に良好、どこのコースも気分よく滑れました。寒かったけど。

11時頃まで滑り、HEAD試乗会場を覗いてみたら案外、空いています。
これならそこそこ試せそうなので、1,000円払って参加しました。
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Supershape(スーパーシェイプ)3兄弟、全部乗れました。
板の性格的には左のスピード・マグナム・ラリーの順番なのでしょうが、試乗したのはマグナム→スピード→ラリーの順。

とにかく、重いのよ。リフト乗ってると膝から下が抜けそう。
滑っても重くて低速では思うように動かないし、常に板なりに乗っていくしかないというか、板サマに乗らせていただいている感じ。

でも飛ばすとスゴイの。スピードが上がれば上がるほど(大したことないけど)生き生きと走り出し、大回りでは「ちょっと飛ばし過ぎか?倒し過ぎたか!」くらいでもガシッとグリップして全く逃げたり転倒しそうな不安感がない。

3つとも基本的な性格は同じかな。強いて言えば先入観かもしれないけど「スピード」が多少、レスポンスが速いかも。

私はなかなか昔の滑り方が抜けず、ついつい前傾過多、前のめりになって詰まった滑りになりがち。
HEADは逆にかなり、後ろ寄りの荷重を要求されるタイプな気がします(違う?)。

そうは言っても今シーズンはたいぶセンターに乗れるようになってきた気もするのでHEADの良さも味わえるかと思ったのですが、やっぱり合わないかな。

いや単にスーパーシェイプシリーズにはレベルが追いついていないだけか。^^;
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ならば、と V-Shape V8をお試し。

手に持った瞬間、軽い。滑り出しても低速から素直に回って、ラク。
かといって飛ばしても不足は無いし。
でも何となくドライな感じの滑走感は、合わない。

V8Sの方も試してみたかったけど、戻ってこなかった。
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地味な板。でもスーパージョイって、レジャー用かもと思いつつ、試してみました。
さっきのV-Shape V8より更に軽い感じ。ちと物足りないか。
説明も聞かなかったのですが帰宅後に調べてみたら「女性用」だって。
まぁ私の体格は少し大柄な女性並みですが。
でもYoutubeの動画にはこのモデルで素晴らしい滑りをしている人もいるし、要はウデ。

1時間で5種類、試しましたが、どれもやっぱりHEADっぽく、私の好みには合わないという結論。
うん、もう当分、他の試乗会に参加する機会があっても、いいです。
レース用のラインナップは試していませんが、今日のより滑りやすくはないだろうし。

ある意味、これだけ一貫してるって偉いよね。チューニングとかの具合にも左右されずに。
コワいのはエランみたいに、いいと思う時とダメに感じる時との差が大きいブランド。

12時前にパノラマコースが解放されたので、自分のフォルクルSWで滑って終了。

やっぱりフォルクルはいいな。反応の帰ってくる具合が楽しい。
バイクもスキーも操作に対する反応が楽しくて乗るんだしね。

HEADは昔乗ってたヤマハFZR1000(91年型3GM)的なドーンとした安定感、
対してフォルクル・プラチナムSWはその後のホンダVTR1000F Firestorm的なキビキビさでしょうか。

まだ2シーズン使っただけだし不足も不満も無いのでまだ2,3シーズンは使うつもりです。
色使いも気にってるしね。
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昼過ぎてもゲレンデも緩まず、混まず、楽しく滑れました。

さて帰りの中央道、大月辺りで渋滞に巻き込まれました。
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全く動かんのよ。
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トラックが横転していました。
帰宅後に調べたらキャンピングカーだったらしく。
なんでこうなったかは知らないけど、迷惑な話。抜けるのに1時間はかかりました。

八王子JCTそばの梅園、だいぶ花が咲いてきていました。春が近いなぁ。

帰宅前にアテンザワゴン25Sに給油。
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434.2kmの走行で27.98L、燃費は15.5km/L。
大渋滞に巻き込まれた割に悪化が少ないのはアイドリングストップの恩恵か?

レギュラー単価は128円。
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試乗会のノベルティはネックウォーマー。
時々寒い時に使ってる(これまた)ユニクロのフリースのより薄いけど、薄いが故に口元を覆っても呼吸が苦しくなりそうにないので、これはこれで使えるかも。

こちらは3シーズン目のブーツ、アトミック ホークス120
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インナーブーツを抜いたり入れたりする際に上部のベルトを持ち上げる訳ですが、
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ベルトがほつれて少し切れてきました。

温かくて痛くなくて快適、お気に入りのブーツです。
そうは言ってもブーツの寿命は5シーズンとすると、あと2シーズン。
まぁ何とかそのくらいはもつか。もってくれい。

(EXILIM ZR1600)



by t_bow2002 | 2019-02-19 22:48 | スキー | Comments(0)

ホンダ、インサイトの試乗

三連休も終わりました。
ボチボチ仕事も本格的に忙しくなってくる時期です。
しょうがない、やるか。

 ・・・

土曜日、久しぶりにクルマの試乗に行ってきました。
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ホンダ・インサイト。
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シビックのハイブリッド版(+ちょい上級)としての再登場。

このアウディ・スポーツバックのような、セダンなのにクーペライクな滑らかなルーフラインはけっこう好きです。
後席の頭上空間は厳しくなりそうだけど、ウチはほとんど関係ないし。
ちなみに全長4,675mm×全幅1,820mm×全高1,410mm
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トランクスペースはまぁ、ボディサイズなりといったところか。
ハイブリッドという事を考えれば健闘しているのでしょう。トランクスルーも装備されているし。
ボードをめくると床下にスペアタイヤは無し、パンク修理キットの積載のみで余裕はなし。
細々したものの搭載は難しそう。

アメリカ人のデカイ手に合わせたのでしょうか、アテンザより一回り大きくてゴツイ形状のドアハンドルを引いて乗り込みます。

アテンザの意識で座ったら、おぉ!腰が思った以上にストンと落ちて一瞬ヒヤリとしました。5cmくらいは低いのではないでしょうか。アテンザは一番下げてもなお、シート位置はけっこう高いです。
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シートが低目なのに加えて、インパネやセンターコンソール周辺が高めに配置されており、よく言えば包まれ感の強い、悪く言えば閉塞感のある雰囲気。

試乗車は最上級グレードの「EX・BLACK STYLE」という事で、助手席前のパネルにまでウルトラスエードが施されており、プラ部分の質感も含めてシビックとは明確に差別化されています。
ルーフやピラー内側のライニングもこのグレードは黒、ウチのアテンザにも通じます。

低目のシートにもウルトラスエードが配置されており、滑りにくいし座り心地も悪くない。
でもカーナビの画面とメーターパネルがピカピカ派手に光り過ぎでオモチャっぽい。残念。
もうハイブリッドを声高に演出する必要は無いんじゃないかと思うけど。
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ペダルの配置、ポジションに拘るマツダ車よりはじゃっかん、左寄りだけど、不自然さを感じるほどではありません。長距離乗るとどうかはわからないけど。

この写真はショールーム内の展示車のものですが、フロアマットがピッタリ合ってない気がするのは気のせい?違う車種のを持ってきた?

さてボタン式のATセレクターを操作し、走り出します。
確かにATであればレバーである必然性もないけど、ボタンもどうなんじゃろ?慣れれば見ないで操作できるようになるのかな?

インサイトのハイブリッドは「SPORT HYBRID i-MMD」。
高速クルーズ以外では基本的にモーターの力のみで走行するというものです。
ちなみに走行用モーターの出力は131PS・27.2kgf・mという事なので、出力はともかくトルクはウチのアテンザ(ガソリン2.5L、25.5kgf・m)より上です。

加速の感覚はまさにモーターらしく、発進・低速から力強く、スムーズにシームレスに加速するもの。
うん、なかなか伸びやかで気持ちがいい走りです。
日産のノート e-POWERほどのレスポンスはありませんが、逆に馴染みやすさ・上質さがあります。
三菱のアウトランダーPHEVはもう5年近く前の試乗だから記憶が薄いですが、背の高いSUVと違って、車との一体感は遥かに上なのは間違いないところ。

途中でエンジンが始動しても音は静かだし回転の変化・推移は自然かつ車速の変化にリニアなもので、違和感を感じさせません。ここは違和感ありまくり+安っぽいノート e-POWERとは段違い。まぁ価格・クラスが違うけど。

乗り心地に関しては、特に可もなく不可もなく。ディーラー周辺の市街地を軽く回った限りでは感動も不満もありませんでした。
ちなみにタイヤサイズは215/50R17。

一方で残念だったのがロードノイズの大きさ。
アテンザより歴然と、ウルサイです。パワートレインが静かなせいで目立つだけではないと思いますよ。

試乗車が準備できるまでショールームの席で見ていたビデオでは「小さな声で会話ができるくらい、静か」と謳っていたのですが、それは言い過ぎだな。

アテンザとはクラスが違うだろう?
クラスは違うかもしれませんが、値段は変わらないんですよ。
ウチの25Sより今回の「EX・BLACK STYLE」の方が高い。カーナビ標準装備を割り引いても。

3,628,800円のクルマって考えると、カチカチしたウィンカーの手応えや音も安っぽいし、価格面も含めた総合的な評価は厳しくなりますね。

シビックも結局まだ乗れていないので試乗をお願いしてみたのですが、最近試乗車を売っぱらってしまったそうで。残念。
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こちらはショールーム内に展示されていた車両。
グレードは一番安いLXという事で、フォグがつかない。
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リアスポイラーが無いのはむしろスッキリして良いくらいかも。
でもタイヤは215/55R16と1インチダウン。このくらいの車体サイズになると16インチだと小さく見えるな。最近すっかりデカいタイヤ・ホイールに目が慣れてしまって。まぁアテンザの19インチはいまだにやり過ぎだと思うけど。
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ルーフライニングはグレー
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パネルの表皮も違います。
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サッシュ内側は鉄板むき出し。さっきの試乗車「EX・BLACK STYLE」は車体色が濃かったから気付かなかったけど、同じなんだろうな。

このLXでも車体価格は3,261,600。300万超のクルマにしてシートは電動調整もつきません。なんだかなぁ。

悪いクルマじゃないと思いますが、ちょっと最近のホンダにありがちな強気な値付けで評価は割り引かざるを得ないかと。売れるのかなぁ?

今回のホンダディーラー、大きい店舗の方が試乗車も確実にあるだろうと思って近辺で一番大きなお店に行ったのですが、建物は大きくてキレイだし何よりお客さんもスタッフも多くて活気があって、いつ行ってもお通夜のようなマツダディーラーとは雲泥の差。

アテンザで帰ります。
着座位置が高めで見晴らしがいいし(これでもBPレガシィから乗り換えた際は囲まれてる感があったのですが)、メーターはリアル針、エンジンの存在感は常にあるしと、なんだか古い時代の乗り物のようですが、実に安心感があります。

最近のマツダ車の素晴らしいところは、運転操作をしていて全ての操作感・タッチに統一感があるところだと思います。
アクセルやステアリングだけでなく、ウィンカーや各種スイッチ等の全てに配慮が行き届いている。これは相当、考え抜いて造り込んでいますよ。

燃費の問題はさておき、満足度から言えばアテンザは割安、お買い得と思います。特にガソリン25S Lパッケージは。

(EXILIM ZR1600)


by t_bow2002 | 2019-01-14 23:28 | | Comments(0)

新型アテンザ、XD L Package(AWD)の試乗

日中はよく晴れて、真夏のような暑さに。
湿度も高くて蒸しムシ、またエアコン稼働です。

 ・・・

ウチのアテンザワゴンの12ヵ月点検の間、新型を試乗させてもらいました。
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シルバーのセダンが登場。
銀色も悪くないんだけど、メッキパーツが埋没してしまって引き立たないのが欠点か。

最近のマツダデザインの文法に則り、水平基調を強めています。
これはこれで端正でカッコいいけど、落ち着きを増した顔と躍動感あるサイド面とのバランスには少々、疑問を感じます。

初期型→中期型→後期型と分類するとすれば、躍動感と若々しさ溢れる初期型、バランスの中期型、といったところでしょうか。
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ひと回り大きくなったグリルは単なるメッシュと言うか、ドット風と言うか、洗車しにくそう。

グリルが大きくなった為か、ナンバープレートが一部かかってしまっています。
上下に薄いプレートの輸出向けをメインにデザインした弊害かと思ったら、
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意外とそうでもないらしく。理解できん。
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購入時に少しだけ考えたシルバー外装+ホワイト内装の組み合わせ。
悪くはないけど、やっぱりパッとしないな。止めといて正解だった。
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機能的には向上しているらしいけど、見た目は少し地味になったか?シート。
形状もサイドサポートが控えめになったし、前の型(ウチの)は縁にパイピングが施されていてアクセントになっていたし。
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ウルトラスエード・ヌーという新素材が凸部に貼りつけられています。
確かに肌触りはしっとり滑らかで高級感あるけど、白だと汚れがコワい・・・。

エアコンの吹き出し口、今回の改良で左右部分とセンター部分の高さを揃えたらしいけど、天地に少し狭くなった気も。
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マツコネのコマンダースイッチ、側面の形状が変わっています。
滑り止めの細かい凹凸がぐるっと全面まんべんなく施された形状になりました。

見た目の高級感は向上したかもしれないけど、今までの窪みがある形状の方が指を引っかける感じで軽く操作できて機能的には上だった気もする。
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一新されたエアコンの操作パネル、こちらの温度調節ツマミの形状も揃えられています。
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メーターパネルも刷新。(Lパケのみ)
真ん中のスピードメーター+従来は右にあった多機能表示が組み合わされた、液晶パネルになっています。
デジタル表示になっても今まで通りのスッキリした表示を踏襲しているので、これなら「針」でなくてもいいかも。
(これまた写真ではわかりにくいですが)、スピードの20とか40の表示は針の近くが明るくハッキリと表示され、他は暗めと言う仕掛けあり。

さて走り出しますかね。
ディーゼルエンジンのグレードでしたが、静粛性と振動の抑え込みはいっそう進化し、もはやディーゼルを意識する局面はほとんどありません。
ただ、年々アクセルの反応も洗練されてきて、45.9kgf・mという鬼太トルクも感じにくくなっているかも。あくまでジェントルに、力強く加速します。
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アクティブ・ドライビング・ディスプレイはガラス照射タイプに。
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マツコネのディスプレイパネルが大きくなって8インチに。画質も鮮やかになって向上した気がする。
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一番気になっていた新装備、シートのベンチレーターを作動させてみました。

フルパワーにすると意外と耳元に近い感じで「ウィーン」と「シュイーン」の間のような作動音をさせつつ、背中と太ももの裏あたりがスーッと即座に明確に冷えていきます。

いや、これは効くわ。汗ばんだ時はありがたいでしょう。最弱にすれば作動音も気にならないし、夏場は常に快適に使えるかも。うん、羨ましい。

温度調節ツマミの上の青・赤の照明が派手なので、夜間の見え具合が気になるところ。
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R32スカイライン、シンプルで引き締まっていて、実にいいデザイン、いいクルマだったなぁ。あの頃の日産は輝いていた。
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前の型より白い部分がだいぶ増えています。ちょっと多過ぎるかなぁ。
この型を買うなら黒内装(白い部分が濃い茶色になる)とかなり迷うかも。
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ありゃ? サンバイザーのチケットホルダーがなくなってる?!
最後まで気付かなかったけど、CX-5みたいに裏にあったのかも。
ウチのアテンザのチケットホルダーはペラペラで実に安っぽいけど、やっぱりすぐ届くところにある方が使いやすいかと。
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艶を抑えた渋い仕上げの本木目パネル。
でもパワーウィンドウスイッチ周辺パネルのピアノブラック仕上げはどうだろう?
もう全然高級感あると思わないし、傷や指紋などの油汚れは目立つし。
サイドミラーのノブもマツコネコマンダーの仕上げに準じています。
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ダッシュボード側の部品とドア側が複雑に入り組んだ造形。
ツイーターがピラーの根元に来た?
ボーズのオーディオシステム自体はカタログを見た限りではスピーカーの数も同じなので、今までダッシュボードに配置されていたツイーターが移動したものかと。

自分のアテンザと同じFM曲を同じボリュームで聴いていましたが、なんとなく音質がクリアになった気も。
スピーカーの配置が変わって高音域が直接耳に入るようになった為か、車の静粛性が上がった為かは、わかりません。たぶん、両方でしょう。
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この辺りの形状も変更されています。
上部のパーツが前後分割から一体になったのはどっちでもいいけど、奥の方、左ひざの外側が当たる部分の剛性が上がって、たわまないようになった+クッションの厚みを増したのは、車の印象がしっかりとしたものになり、地味だけどポイント高し。(これもLパケのみ。)

ナッパレザーの本革シート、穴が前のより多い(大きい?)気がします。ベンチレーション効果を高めるためでしょうかね。

総じてウチのワゴン・ガソリン25S Lパッケージより、重厚感と静粛性アップ、乗り心地はしなやかさアップで、ひと回り大人のクルマになった印象が強かったです。良くも悪くも。

今までが40代を中心に30代から50代を対象としていたのが、全体的に10歳ほど上にシフトしたと言ったら言い過ぎか。
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ディーラーに戻り、後ろを見て初めてAWDだった事を知った次第。
まぁ、その辺を大人しく走って違いが分かる筈もないけど。

アルミホイールのデザインも変わっています。
これまた従来の曲線・局面調から直線基調に。マツダのデザイナーさんは「ホイールが大きく見えるように」と言っていましたが、前の方が大きく見えるよね、と私とディーラーの営業マン氏では意見が一致。
タイヤは225/45R19のサイズとBSトランザというブランドは同じものの、銘柄は変わっているそうです。

お値段419万円と言う、これまた高級車の領域ですな。
確かに更にいいクルマになったけど、419万と言われるとまた外車との比較で悩む領域になるな・・・。

ディーゼルAWDは車両重量も1,670kg(セダン。ワゴンは1,690kg)と重量級。確かにこれなら乗り心地も重厚感ある筈だわ。
ウチのガソリン25S(ワゴン)FFは1,480kg。200kgも重いんだ。
遮音・吸音だけでなく、車体まわりも相当、補強されているのでしょうけど。

ディーゼルもいいけど、自分で買うなら今でもやっぱりガソリンかな。
同じグレードで価格のアップは3,364,200円から3,542,400円と178,200円。
シートベンチレーションはいい装備だけどね。まぁ当然、買い替えはしませんが。

点検とエンジンオイル交換が終わった自分のアテンザで帰宅します。
これまで内装の質感が非常に高いと思っていたMyアテンザですが、最新型を見てしまうと少々古さを感じますね。
静かなクルマだと思っていたけどノイズも耳につくし。

でもやっぱりガソリンエンジンの軽快な吹け上がりと、車体の大きさを感じさせない身のこなしは、手前味噌ながら好ましいと思います。まだまだじゅうぶん、いいクルマですよ。

(EXILIM ZR200)



by t_bow2002 | 2018-09-17 23:03 | | Comments(0)

ホンダ、モンキー125の試乗

少し、涼しくなりましたかね。
そう思って久しぶりにエアコン止めて窓開けて掃除していたら汗ダラダラでしたが。

来週はまた台風か・・・。

 ・・・

奈良のバイク事故、気の毒な話ですけどね、
バイク3台で8人乗車、未成年ばかり6人死亡って、どうよ?
ただでさえ人数合わないのにヘルメットは人数分ないとか、メンバーのだれも大型免許もってないとか。

あのCBR1000RRも盗難車じゃないんか・・・。

 ・・・

久々の試乗ネタ。バイクですが。

ホンダのモンキー125を試乗してきました。
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前のモンキー50に比べると全体的にひと回りかふた回りほども大きいのですが、実にうまいこと「モンキー」のイメージ通りのプロポーションを再現しています。
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黄色と白のツートンカラーも実にお似合い。「バナナイエロー」なんだって。笑

リアフェンダー、実際には長いんだけど途中までのメッキ処理でルックスの軽快さを表現しています。
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茅ヶ崎市のナンバープレート、これはやり過ぎじゃろ。文字が小さくなっとるわ。
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空冷の前傾シリンダーの造形は悪くもないけど、その上のエアクリーナーBOXがデカ過ぎ。
無粋なFIを隠すためか?
キャブレター(カービュレーターともいう)なんてのは過去の遺物になってしまうんだろうなぁ・・・。
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丸いメッキハウジングに納められたヘッドライトはLED。時代だなぁ。
普通のH4バルブの方が簡単に交換できて楽しそうだけど。
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倒立フォークだよ!スゴイなぁ。
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125になって車体が大きくなったので、自然なポジションが取れるようになりました。さすがに折り畳み式のハンドルは廃止されてます。

デジタルメーター、なんだかオープニングのアニメみたいのが表示されていたけど、肝心の視認性が極悪、黒地の液晶画面に表示される内容がサッパリ見えない。ここはデザイン重視、実用性軽視の弊害かと。
やっぱりメーターはシンプルな機械式「針」のもんですね。
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張り出したサイドカバーにふくらはぎが当たるので、タンクへのニーグリップは不可能。
見るからに厚みのあるシートはフカフカ柔らかくてお尻が気持ちいい。笑
幅があるので足がまっすぐ下ろせず、意外と足つきは良くもない。まぁ軽いんで問題ないですが。

さて走り出します。50と違ってセルスタートなので始動は簡単、排気音も実に静かです。
これまた軽いクラッチを握ってギアを入れて発進。うん、普通に走れます。

ナップスからの試乗コース、アウディのそれと同じかと思ったら手前の住宅街の中の狭い道を先導車付きでトロトロと30km/h走行。でもこのバイクにはそのくらいのペースが合うんだろうな。

折り返し過ぎて帰路の国道1号線、奇跡的にガラガラに空いていました。
50km/hまで加速して走行。うん、普通に走れるな。

見た目はレトロですが中身は現代のバイク、一般道なら快適に走れそうです。

欲を言えば、もう少しエンジンの存在感が欲しかったかな。スムーズ過ぎて面白味が無い。
現代の去勢されまくったフォースト125ccに多くを求めてはいけないんだろうけど、昔乗っていたSL230の半分くらいのパルス感があれば。その辺はマフラー交換でって事か。

お値段はABS付きで432,000円(税込)、ABS無しでも399,600円(同)と、私の乗っていたSL230より上。
まぁ時代だし仕方ないんだろうけど、どうせなら大径ホイール装備のちゃんとしたトレール車の方が走行安定性も勝るし遊べるフィールドも多くて楽しめるのでは?と思ったら、125ccクラスのオフ車って、ないんですね、今。国内4メーカーとも、絶滅状態。
なんだかなぁ。

モンキー125、私みたいな実用性重視のライダーには割高感が強いですが、バイクとしての出来は悪くないので、高速道路には乗らない使用パターンで、あのデザインが気に入れば「買い」だと思いますよ。

ナップス店舗での試乗イベントでしたが、主催は販売店のユーメディアさん。
暑い盛り故、熱中症対策か受付には冷風が吹き出る機械設置、試乗前と後に冷たい缶ジュースまで出てきて、至れり尽くせりでした。アリガトウ。m(__)m
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F・スペンサーレプリカのヘルメット。
どちらも落ち着いた色合いでカッコいいけど、RX-7Xは高杉。
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こちらのヤマハカラーのが30%だか35%だかオフで安くなってましたよ。
ヤマハカラーだけど全然ハデじゃないし、他メーカーでもいけるんじゃないでしょうか。

私的にはフルフェイスは今のクアンタムJがまだ全然痛んでいないので、今は買い替えは有り得ません。
オープンフェイスで安いのがないかな・・・。

(EXILIM ZR200)



by t_bow2002 | 2018-09-01 21:37 | バイク | Comments(0)

レヴォーグ、D型1.6GT-SとC型1.6STI Sportの試乗と商談

今日も暑かった。
夏場に大汗かくとハンカチが臭ってかなわんなぁと思っていたら、あれって雑菌が繁殖しているらしく。(*_*;
酸素系漂白剤(粉末)を買ってきてつけこんでみたところ、サッパリ解消。
もっと早くするんだった。

 ・・・

8/26、D型となったレヴォーグを試乗しました。
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おっ、あれか。ウィンカーの位置が変わったな。
LEDのヘッドランプがHi/Low切り替えの1灯で賄えるようになったらしく。
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ダークグレー・メタリックの1.6GT-S。カタログ写真より艶やかで黒っぽい感じ。
バンパー左右開口部、外側の曲線ラインがBP/BLレガシィの後期型に似てきたかも。

やっぱりこのイカツイ雰囲気は女性受けが悪い。ヨメさんいわく「要らないモノがいっぱいついてる感じ。ドアの辺りが凹んで見えるし。」と。前後フェンダーを膨らませている分、間が痩せて見えるんですかね。
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18インチのアルミホイールも新デザイン。まぁ、この辺の意匠関係は好みの範囲か。
ビルシュタインの黄色いストラットがチラリ。
サスのストロークを増やして乗り心地を向上させるため、車高を10mm上げたそうですが、これだけ見てるとわからんな。
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自慢のフロントアルミ鍛造ロアアームもスチールに換装。ピロボールも通常のゴムブッシュという事で、そこまで緩めるか? まさかコストダウンが目的じゃないよね?

こちらの「autoprove」というサイトに変更点が一覧になっていました。
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安全性、乗り心地や快適性、商品性の向上と全方位に渡っての力の入った改良となっています。
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でもこのドアでプツンと終わるメッキモールは相変わらず。いっそ無い方がいいと思うんだけど。
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荷室は変更なし。BPレガシィと縦横は同等で天地に広い感じ。
まだディーラーにも入ってきたばかりの試乗車だそうで、ナビその他の段ボールが。
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バケツのように深い床下収納。スペアタイヤがいかに場所を食うかって事だなぁ。
でも私だったらここまでは不要なので、スペアタイヤがあった方が安心かも。
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リアシート背もたれは40:20:40の三分割可倒に進化。
スキーを中に積んだまま4人乗車が可能になりました。
真ん中を先に倒した状態で更に倒す際にはダンパーが効いて、ゆっくりと倒れます。ほ~。
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シートも変更なしかな。
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この辺にあった安っぽいシルバーのパネルが黒くなり、落ち着いた感じになりました。
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相変わらずメーターにナビにインパネ上部のディスプレイにと表示が分散して気が散る。
ステアリングスポークも黒くなってます。
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パナソニックのビルトインナビ+標準スピーカーの組み合わせ。画面の色、もしかしたらレヴォーグのメーター照明の色味にあわせているんだろうか。
オーディオチューンの画面で「音の匠」を選択したところ、ぐっと表情が出てきましたが、それでも音質は軽め・浅め。イコライザーでもう少し位はなんとかなるのかな。
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オプションの「SAAドライブレコーダー」が運転席側に装着されています。
少しだけ目障りかな。昼間は大きさが気になるし、夜は夜で青い照明が目につきそう。

さて、走り出しますよ。
チェックポイントは2点。ドッタンバッタンと動きが悪くて乗り心地の劣悪なサスペンションと、アクセル操作に対する反応が悪いエンジンのレスポンス。
改善されているでしょうか。

うん、前の通りに下りた瞬間、サスペンションの動きがよくなって乗り心地が劇的に改善されたことが実感できます。A型しか乗った事がないのですが、これはもう、別な車と言っていい程の改善ぶりです。

単に柔らかくフワフワになった訳ではなく、ビギニングの動きは良好ながら、少し入った部分ではしっかりとしたダンピングが立ち上がり、芯のある操安性は損なわれていません。
うん、これはいいモデルチェンジをしたのではないでしょうか。

残念なのがエンジン。相変わらずでした。

①じんわり踏むと反応が乏しく、高速側に変速しすぎなのか期待した加速が得られない。
 ↓
②前の車に放されるので踏み増すと今度はターボが効いてブワーッ!と要求以上に加速。
 ↓
③おっとっと!とアクセルをパカッと放す。
 ↓
①に戻る

単にターボの立ち上がりが遅れる、いわゆるターボラグだけの問題でもなさそうな雰囲気。
CVTの制御も相まってなのか不自然さ増しマシ、加速が気持ちよくない。
時おり変速をためらうようなギクシャクした動きも感じられたし。

ウチのレガシィ、BP-D型2.0i(B-SPORT Limited)の4ATに装備されている「エコモード」にも似ている気がします。
あれも燃費を意識し過ぎで、バカみたいに早くシフトアップとロックアップをするもんだから全然加速しないし、踏み増すと今度はシフトダウンで非常に気分が悪い。最初少しだけ試してすぐに止めました。

レヴォーグ、かと言って普段からSモードを使うのも違うんだよなぁ。回転が四六時中、上がり気味になるなんてものは求めていない。

レギュラーガソリンの限界ではないか、という意見があります。
そうなのかもしれませんね。

確かにレギュラーガソリンの経済的なメリットは決して小さくないものがあると思いますが、本当にその選択が正しかったのだろうか?
思い切って1.6もハイオク仕様にしたら、気持ちよい自然なレスポンスと加速を手に入れることができたのではないかとも思います。燃費も多少なりとも向上するでしょうから、トータルのランニングコスト的にはそれほどデメリットにもならないような?

ヨーロッパ車のダウンサイジングターボはみなハイオク指定ですが、ターボラグが小さめでピックアップが良好、加速のモタツキは感じられません。

レヴォーグだって300万クラス、決して大衆車ではないんだから、レギュラーに拘る事もないのではと思いました。

試乗コースには途中にコーナーが控える坂道があります。
道幅は普通で広くはないのですが、狙ったラインに一発で自信を持って乗せる事ができ、ビシッと安定してコーナーを抜けていきます。実に気持ちいい。車体まわりの出来はいいのに、つくづく気持ち悪いパワープラントが残念。

STIが意外なくらいに乗り心地がよく、評判と売れ行きもいいそうなので、こちらも試乗。
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アイスシルバー・メタリックの1.6STI Sport、ただしこちらはC型モデル。
でもSTIに関してはD型での足回りの変更はないので、乗り味は変わらないとの事。

バンパーの意匠がノーマルと違うんですね。暗い車体色だと区別つきそうにないけど。
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ボルドー色の本革シート。

パンッと張った雰囲気ながら質感・触感は意外としっとり、悪くないですよ。
良好な順からアテンザLパッケージのナッパレザー → レヴォーグSTI → CX-5の本革仕様、といったところでしょうか。
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この辺りの安っぽいシルバー色のパネルは先ほどの1.6GT-Sと同様にD型では黒くなります。

ドアハンドルもD型の方が深く、握りやすくなって感触も良好です。
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既に傷だらけ。そもそもが350万もするクルマでこのレベルだったかという気もしますが。
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メーターパネルの照明色も違うんだ。

こちらは良いところが全然感じられませんでした。不思議なくらい。

乗り心地は確かに悪くはありません。D型1.6GT-Sより更に初期の動きが良好です。「ダンプマチック」が効いているのでしょうか。でも逆に少し動き過ぎなくらい?1.6GT-Sの方が適度に押さえが効いていて、好みでした。A型1.6GT-Sと比べればSTIは遥かに快適な事は間違いないけど。

これまたSTI専用装備の「専用クランプスティフナー付き電動パワーステアリング」でステアリングの手応え・操安性も向上しているかと思いきや、短時間の試乗では違いを感じることができませんでした。

逆にこっちの方が騒音が大きくてうるさい。
四六時中いろんな音が入ってくるし、止まる寸前に毎回、セレクターレバーあたりから「ウ~ン」みたいな音が響いてくる。CVTのノイズなのかなぁ。

さっきの1.6GT-Sの方が遮音性能が大幅に改善されており、ずっと高級な車に思えました。

D型1.6GT-Sの車体まわりの進化が大きいだけに、STIのアドバンテージは薄れているのかもしれません。


試乗を終えて、商談。

先日の見積もり時点から、不要な希望ナンバー関係、JAF、納車費用を外してもらい、代わりにスペアタイヤを追加(ホイールとトレイ他のキットが31,320円、タイヤが17,000円。これでも床下収納はそこそこ確保できます。)

さてハウマッチ!という話なのですが、意外と伸びない値引き額。
逆に今のレガシィの下取り額なんか、1週間前の査定より3割もダウンしてやんの。セコい。

実は今回は某所から応援もいただいていたし、ここで思い切った値段を提示されていたら、加速のフィーリングが合わないのは我慢してもいいかなと思っていたのですが、いささか気分が下がりました。

手ごろな大きさと視界の良さからくる運転のしやすさ、四輪駆動の安定感+安心感はいまだに高く評価しています。形とか気に入らないところはあるにしても。

少し考えさせて下さいとディーラーを後にしました。
広島スバルだったら「ちょっと待って下さい!」と帰してもらえなかったのですが(笑)、神奈川スバルはあっさり、スマートなもんでした。

(EXILIM ZR200)



by t_bow2002 | 2017-08-30 22:50 | | Comments(2)

MINI COOPER SD CLUBMAN の試乗

最下位のヤクルト相手に今日はなんとか勝利・・・。

 ・・・

ミニのディーラーにお邪魔しました。
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後ろの長い「クラブマン」
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リアドアは左右開き!
ガススプリングも装備されており、想像より軽く開きます。

開くときは右から、閉じるときは必ず左から。
ウチの両開き冷蔵庫はどっちでもOKですが。

ステーションワゴン的に使えるかと思ったのですが、
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ありゃ、案外狭いな。

後席背もたれを倒さない状態での容量は360Lとの事。
バックレストを倒しても奥行きは150cm程度。
長く見えるボディですが、実質はハッチバック車と同等ですね。残念。
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床下収納はそこそこ使えそうですが。

「荷室の容量の大きさに加え、お客様の使い方でしたら、こちらの方がお勧めです。」と。
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最近どこのメーカーでも人気のクロスオーバー。
展示車はトップグレードの「ジョン・クーパー・ワークス(556万円~)」だったのでド派手な装いですが、そこは割り引いて拝見。
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荷室、奥行き的にはクラブマンと同等ですが、トノカバーまでの高さがある分、確かにこちらの方が容量的には上です。でも私はスキー板を中に突っ込むから、高さより前後長が欲しいんだな。

入り口に見える物体はクッション。普段は床下に収納しておき、ひっぱり出せば腰掛けになるそうです。
ま、あれば便利かもしれませんが、短足な私にはじゃっかん高過ぎるのが残念。

やはりワタシ向きでは無かったか、ミニ、と思いつつ、せっかくなので試乗させていただきました。

雰囲気が好みなのはクラブマンだなぁ。
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試乗車は「クーパーSD クラブマン」グレード。希望したガソリンはありませんでした。
ディーゼルエンジンのややハイパワー版という事で、ボンネットには勇ましげなエアインテークが装備されていますが、なんとハリボテ。実際には穴が通じていません。やるなぁ。

明確にディーゼルを意識させる騒音が周囲に鳴り響きます。これはアウト、完全に。
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ステアリングのチルトと連動してメーターパネルが上下します。
これは理にかなっていますね。昔スカイラインにもあったけど、装備する車種はめったにない。
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イグニッションスイッチだとか、細部に至るまでエンターテイメントに溢れています。

車内にいると騒音・振動でディーゼルを意識する事はありません。
この辺りはBMWっぽいと言うか。

ミニといえど現在ではBMWの傘下である事は知っていましたが、乗り味も実にドイツ車的でした。
ボディもカッチリと剛性感にあふれているし(ドアの閉まる感じが非常に気に入りました)、乗り心地もハッキリと固め。
路面の状況を正直に伝えてきます。まるでゴルフみたい。
225/45 R17という頑張ったタイヤサイズの影響もありそうですが、おとなしめのグレードでもタイヤサイズは同じ、スタビライザーの仕様差で多少は違うものの、基本的には同様な乗り心地だそうです。

なんか期待したイギリスっぽくないなぁ。「落ち着き」とか「しっとり感」とか縁遠い雰囲気。

「ゴーカートフィーリング」と称されるステアリングフィール。
確かにダイレクト感がありますが、ベンツのCLAシューティングブレイクとか、スバルのインプレッサ・XVもけっこう速いステアリングなので、それほど違和感もありませんでした。とにかく固めなのが意外だった。

試乗コースは前半が速度低めの住宅街(なので余計に固く感じた)、後半はバイパス的な流れの良いコース。
思った通り速度が上がるとビシッと安定して走り、本領発揮という感じ。

クラッチはトルコン、トランスミッションは有段の8ATという事で、全く不足も不満もありませんでした。表示もされないので、もう何速に入っているのか全くわかりません。
やっぱり日本の道には総合的に考えてトルコン+有段ギアだと思います。

ちなみにトランスミッションは日本のアイシン製だとか。
基幹部品が日本製なので安心!という輸入車もいかがなものかと思いますが。
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どこもキレイな輸入車ディーラーの中においても、非常にカッコいい店舗でした。
受付&アシスタントのお姉さんもキレイだし。^^;
経営的にはトヨタディーラーを展開するウェインズのグループだそうなんですが。
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お土産(麻製のバッグ)もくれるし見積書はクリアケースに入れてくれるしカタログと合わせて手提げ袋に入れてくれるし、至れり尽くせり。そこまでしてくれんでもいいんですが、スバル、ちょっと見習えよ。
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ミニはないなと思いつつ、いちおう見積もりをいただきました。
思った通り、あれもこれものオプションが高い事。ありえんな。

内外装や装備など、色々な選択肢があって自分好みに、世界で一台だけのクルマに仕立てていける。
楽しそうだし好きな人には非常にハマるんでしょうけどね。

あ、ちなみにレガシィの査定は良かったです。
相場より10万も高い♪と思ったら、9月まではキャンペーンで10万を加算しているそうで。

それにしても他が高過ぎるし、何より車そのものがちょっと違ったので。


レガシィで帰りますよ。
とにかくステアリングが遅くてグルグル回さないと曲がらない。^^;

全ての反応が今となってはオットリと感じます。
なんだかアナログな雰囲気だなぁと思いながら帰宅。

自宅のオーディオ、デジタルアンプになる前の型のオンキヨーINTECでCDを聴きます。
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デジタルアンプ装備のウォークマンと比べると音の立ち上がりとか輪郭とか曖昧だけど、これはこれで味だよね、なんて思いながら’80年代のTOTOを聴きつつ、そう言えば最近スピーカーのサランネットを外して掃除していないなぁ、と・・・、
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ギャーッ! スピーカーのコーン紙がカビてるじゃないか・・・。

こんな事があるんだな。ちゃんと必要に応じてエアコン使ってるのに。

とりあえず丁寧に拭き取っておきましたが、根っこは残ってるんだろうな。
覚えておいて今後は時々、掃除するとしましょう。

(EXILIM ZR200)



by t_bow2002 | 2017-08-20 22:50 | | Comments(0)

レヴォーグの見積りと新型XV 2.0i-Lの試乗

雨です。日中は晴れて暑くなり、夏らしい天気でしたが、今日で何日連続の雨だろうか。

 ・・・

D型レヴォーグ、神奈川スバルにまだ試乗車は来ませんが、とりあえず見積もりだけ先にしてもらいました。

オプションで大きいのはカーナビ。

BPレガシィのようなマッキントッシュや、現行アウトバック/B4にあるハーマン・カードンのようなメーカーオプションがあればそれにしてしまうのですが、レヴォーグではディーラーオプションのみの対応です。

4メーカー、5モデルからの選択肢。

・パナソニック ビルトインナビ
・カロッツェリア サイバーナビ
・   〃    楽ナビ
・ダイアトーン サウンドナビ
・ケンウッド 彩速ナビ

メーカーはパナを売りたそうな雰囲気。
インパネへの馴染みと操作性は頭一つ抜けているし、車両側ディスプレイとの連動性もこれのみ。価格は他より少し高め。

私はナビ性能よりもオーディオの音質を重視したいという意向を伝えたところ、それならば三菱かケンウッドでしょう、と。
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サウンドナビってくらいだから、ダイアトーンに期待しますか。
三菱の場合、スピーカーが松竹梅じゃないですが、3種類グレードがあります。
とりあえずその中では一番安いGS100で。それでも前だけで3万の上ですが。

前のBH型レガシィの時に後付けで気に入っていたアルパインがあればよかったのに。

ETCも当然必要、他の候補と装備を揃えるためにリアカメラも見積もっておいて、となると「ナビパック」がお得ですよ、と。
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はいはい、そうですか。

あと斜め後ろの視界をフォローする機能等の「アイサイトセイフティプラス(運転支援)」86,400円也。
個人的には「ツーリング・アシスト」よりこっちを優先して標準装備にして欲しかったですが。車の方向性として、最近スバルよりマツダの方に親和性を感じる部分です。

アテンザの25S・Lパッケージだとこれと同等の機能も、リアカメラも標準装備。
アテンザは最初の車両価格は高めに見えますが、標準装備が充実しているのでオプションでの加算が少なく、結果的にはそれほど高くならない。
ナビの機能は劣るけど安いし、音響的にはグレードアップのBOSEもついてくる。
まぁ、考え方の違いなんでしょうから優劣ではありませんが。ボーズも拡張性の問題とか、良し悪しあるしね。

営業マンは例によっての「ベースキット」を勧めてきますが、フロアカーペットだけで。
バイザーとか泥除けとか、本当に要らんのよ。今のにバイザーは付けちゃったけどね。
なぜかスバルの販売店ってどこでもここは変にしつこい。儲かるんだろうけど、他で頑張って欲しいところ。
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なんだかんだとオプションが膨れ上がり、400万近い計算に。
コーティング7万とか頼んでいないものも入っているし、値引きも下取りも入れる前の金額なので、交渉はまだこれからですが、アテンザを越してVWパサート・ヴァリアント(エレガンスライン)に次ぐ2番手に躍り出ました。汗

試乗車は来週末には大丈夫という事で、予約を入れました。
ま、とにかく乗ってみてですな。
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ついでで恐縮ですが、新型XVの試乗車が出してあったので乗せて頂きました。
せっかくの楽しそうなクルマなのに、私だったら真っ黒はないなぁ。
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モノトーンな室内ですがオレンジのステッチがアクセントになっており、雰囲気が変わります。手動シートだから、グレードは2.0i-Lだった模様。

前の型のXVは乗った事がないので、記憶での比較対象はインプレッサと、車高上げという意味でアウトバックでしょうか。

うん、車高を上げているのにもかかわらず反応・挙動がシャキッとしており、デカいタイヤ履かせて車高を上げた車という感じが極小です。
逆に言えば、アウトバックのようなゆったりとした鷹揚さもなく。

ピッチングもロール方向の動きも実によく抑えられていながら、乗り心地には固さを感じさせることもなく快適。実に上手くまとめたものだなぁと感心します。

今回は街中でのコースでしたが、あの調子ならおそらく高速域でもしっかり安定していそうな雰囲気。
世間ではいまだにCセグはゴルフ7が最高、という意見も多いようですが、部分的にはスバルのSGPが既に上かもしれません。少なくとも中速域まではよほど静かで滑らかです。

これで普通のインプレッサ(スポーツ)と10万も違わないのだから、なんとなくお得感があるし、売れる訳だなぁ。

試乗車にはパナソニックのビルトインナビが装着されていました(レヴォーグのモデルとは別)。スピーカーは標準のもの。
FM放送を聞きながら試乗しましたが、人の声は非常にクリアで聞きやすいものの、音楽の表現面ではウチのレガシィ・マッキントッシュとはやはり雲泥の差。当然かもしれませんが。もう奥行きも広がりも段違いです。安心しました。笑

逆にダイヤトーンのサウンドナビの方が不安になってきます。
でもマッキン、標準のオーディオとの差額だけで16万だったもんなぁ。それを考えるとサウンドナビの18万なんて安いもんだから、それほど期待してはいけないのかも。

さてさて、どうなる事やら。

(EXILIM ZR200)



by t_bow2002 | 2017-08-19 21:51 | | Comments(2)

トヨタ・アベンシスの試乗

「日本ファーストの会」って、なんなんだよ? 極右か?
トランプ大統領と同じレベルかって。恥ずかしい。

本性現したな、小池百合子。
でも若狭勝って誰なんだよ。

 ・・・

トヨタのステーションワゴン、アベンシスを試乗しました。

ハッキリ言ってマイナー車、試乗車も少なかろうと思い、予めWEBサイトで調べて電話してから訪問。
電話した日は厚木の店舗に貸していたそうで、次の日に訪問しました。
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おぉ、これか。 近くで見るの初めてだな。 まぁ、いかにも最近のトヨタ顔。

ちなみにマイナーチェンジ前の形はこんな。
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同じ車とは思えないよね。

マイチェン前と後、後ろの違い。
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ゼニのかかるフェンダーパネルこそ変えてないけど、バンパーからリアゲート、コンビネーションランプは全とっかえ。(上が前で下が後ですよ。)

画像はトヨタのサイトから拝借。
ちなみにトヨタのサイト、こんな旧車カタログをダウンロードできたりもします。
懐かしいクルマの数々、眺めていると楽しいです。さすがトヨタ。

さすがと言えば、ディーラーおよび営業マンの対応もレベルが違う。
もう、お出迎えからまるっきり、違う。
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別に店長や副店長のご挨拶や名刺がありがたい訳じゃないけど、とにかく、そういう事。

ま、私はいいクルマを買いたいのでクルマを冷静に見ますよ。
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見やすい位置に移動してくれるついでにライトを点灯、「こんな光り方です。」
いちいちサービス精神があるよね。
プロジェクターレンズのハイ&ロー切り替えLED+LEDライン加飾。

私のクルマの使い方、要望を聞くとすぐに「そうしますと荷室も重要ですね。」と。
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広い。特に奥行きがたっぷり。
後でカタログで確認すると、リアシート使用時での荷室長 1,110mm、
後席背もたれを倒すと実に1,920mm! VWパサートとどっちが広いだろう?

ちなみに容量は543L/1,609L。
床が少し高い気がしました。容量も奥行きの割に大きくないし。
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床下収納。けっこうなスペースです。これなら納得。

今のレガシィにも色々床下に積んでいます。
三角表示板にけん引ロープに車止めにバッテリーのブースターケーブルに手袋に・・・。
メインの荷室をギリギリ欲張るより、床下にある程度を割り振ってくれる方が有難いです。

「まだあるんですよ。」とトレイを持ち上げると、ここにもそこそこの空間が!
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更に下にはスペアタイヤも搭載!! いや、エライな、今どき。

「まだあるんですよ。」って、マジか?
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前方にも! 荷室床のボードが2分割になっており、前後で分けて上げられます。

いやアベンシス、容量と使い勝手の両面で考えれば最強かも。
絶対的なサイズはVWパサートの方が大きそうだけど、アベンシスはスペアタイヤ装備だし、トータルで使える気がします。
4,820mm×1,810mm×1,500mmという立派な車体サイズは伊達ではありません。
マツダのアテンザはデザイン代に使っている部分がいささか多い気がします。
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タイヤはミシュラン。やるなぁ。
サイズは205/60R16と常識的なサイズ。アルミホールがブレーキダストで汚れ気味なのはヨーロッパ仕様(実際、生産は英国なのでれっきとした輸入車)なせいか、洗車をサボり気味なだけか?
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シートはファブリック。特に色気もないけど、しっかりとした厚みは感じました。
調整は手動。

内側のドアハンドルがバカに太すぎて、私の手に余りました。珍しく気が利かない。
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特に可もなく不可もない感じの運転席回り。
スピードメーターが240km/hフルスケール、ヨーロッパ生まれを主張します。

ちなみにマイチェン前はこちら。
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うん、外観同様、垢抜けましたね。

これまた外車仕様の左側ウィンカーレバーを操作しつつ、試乗に出発。

おや? 60扁平というタイヤから想像したよりも固めの乗り味です。
サスペンションの設定、バネのレートが高めなんでしょうか。しっかりした手応えがあります。ダンパーが渋いような動きの悪さはありません。

こないだのアテンザはタイヤが19インチ+45扁平と固めな部分をサスが動いてフォローしていた雰囲気でしたが、アベンシスは逆な感じがしました。

乗り心地が柔らか目な方から並べると

   ↓
   ↓
  アテンザ・ワゴン(25S)
  アベンシス(Xi)※上級グレードのLiはタイヤサイズが違います。
   ↓
  VWゴルフ・ヴァリアント(ハイライン)
   ↓(だいぶ大きな差)
  初期型レヴォーグ 1.6GT-S

ってところでしょうか。

エンジンは2.0L自然吸気なので、まぁ普通。
ウチのレガシィ(BP-D 2.0i)より下からトルクがあって扱いやすいです。
色気はないけど。

トランスミッションはCVT。これまた可もなく不可もなく。
ただ、下り坂でアクセルをオフにするとエンジンブレーキがしっかりかかり、惰性で加速せずに同じ速度を維持してくれるのはプラス評価。
ウチのレガシィはどんどん加速してしまい、シフトダウンかブレーキが必要になるので。

思ったより質実剛健、しっかりした感触のクルマでしたが、違和感の無さと馴染みやすさはトヨタ的な部分でしょうか。標準の6スピーカー+それほど高価でないディーラーOPナビの音質が意外と良好なのも好印象でした。

普通の、過不足ないステーションワゴンをお探しの向きで、この車体サイズが許容できれば、お勧めできると思います。いいクルマですよ。

でも自分で買うとなると、ちょっと面白味が足りないかな。
トヨタもあまり売る気もないらしく、車体色は黒・銀・白の三色のみとか、ツマラナイ。

あ、ウチのレガシィの下取り査定はゼロでした。
でも本当にゼロ査定で下取ってしまうと廃車料がかかってしまい、トータルの支払額が上がってしまうので、そこは決めてもらえれば調整します、と。

輸入車なので納期は少しかかり気味ですが、8月中にオーダーを入れれば12月中旬の車検には間に合うそうです。

とにかく営業マンはしっかりしていますよ。スバル、マツダ、ホンダとここまで違うかと。
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カタログだけでなく、それ以外の広報誌も黙っていても入れてくれるし。
スバルなんか何度行ってもカートピアはこちらで言うまでくれないよ。
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でもやっぱり最後はクルマの魅力ですよね。
このカムリのバンパーのデザイン、どう見てもやり過ぎだと思いますが。

ゼロ円食堂のレガシィに乗って帰りますよ。
スイスイ軽快に走るし乗り心地いいしマッキンオーディオの音は相変わらずいいし、
これでゼロ円なんて本当にかわいそう。
でも乗り続けるにはお金もかかるしなぁ・・・。
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この日も暑かったです。

帰宅するとカタログが届いていました。
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アルファロメオ・ジュリア♪

ヨメさんは「また買いもしない車のカタログを集めて!」とお冠ですが。^^;
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この内装のデザインといい、色遣い・素材の配置といい、しびれます。カッチョエエ。

ジュリア、エステートも出るらしいですが、独御三家と同じくらいのグレードになりそうだから、無理。



by t_bow2002 | 2017-08-08 23:15 | | Comments(0)


バイク、車、鉄道、スキー、写真など話題はとめどなく拡散。H23春、広島から大船に転居。


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